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ブックマーク / www.digital.go.jp (13)

  • 2023年度 デジタル庁・行政における生成AIの適切な利活用に向けた技術検証を実施しました|デジタル庁

    デジタル庁では、デジタル社会の実現に向けた重点計画(令和4年6月7日閣議決定)を踏まえ、AIの実態と動向を把握し、リスクと必要な対応策を特定したうえで、官民における適切な活用の検討を進めています。 昨今の生成 AIなどの技術革新により、さまざまな利点を得られるようになってきており、政府としても、このような技術の動向を見極めつつ、関係省庁における生成AIの業務利用について、第10回デジタル社会推進会議幹事会・書面開催など議論を重ねてきました。 これまでの議論の経緯も踏まえ、デジタル庁では、2023年12月より生成AIの適切な利活用に向けた技術検証を実施しました。2023年度の検証結果の全体的な内容と、検証で得られた具体的な生成AIへの入力文のサンプル、一部検証に用いたテストケースを公開します。 技術検証の目的今後の政府情報システムへの生成AI利活用に向けて以下のような具体的な知見を得ることを

    2023年度 デジタル庁・行政における生成AIの適切な利活用に向けた技術検証を実施しました|デジタル庁
    hiroomi
    hiroomi 2024/10/04
    ”投稿プロンプト一覧(CSV/67KB) 検証期間中に委託事業者のヘルプデスクが投稿したプロンプト(大規模言語モデルへの入力文)の一覧です。”
  • よくある質問:マイナンバーカードの健康保険証利用について|デジタル庁

    今年(2024年)12月のマイナンバーカードの健康保険証(以下、マイナ保険証)利用への移行についてQ1 今年(2024年)の12月に保険証が使えなくなるのですか。マイナンバーカードがないと保険で受診できなくなりますか。A1今年(2024年)12月2日に現行の保険証の新規発行は停止されます。現在、使用している保険証は、その有効期限まで(最長、来年(2025年)12月1日まで)、使用可能です。 今年(2024年)12月以降、転職や引っ越し等で保険資格が変わった場合や、使用中の保険証の有効期限が過ぎた場合、マイナ保険証の利用登録を行っている方は、マイナ保険証利用で受診することになります。 マイナンバーカードを持っていない方や、マイナ保険証利用の登録をしていない方は、現行の保険証の有効期限より前に、保険者から送付される「資格確認書」で受診が可能です。なお、これらの方々は「資格確認書」を受け取るため

    よくある質問:マイナンバーカードの健康保険証利用について|デジタル庁
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    hiroomi 2024/10/02
    “保険者から送付される「資格確認書」で受診が可能です。”
  • 地方公共団体の基幹業務システムの統一・標準化に関する共通機能等課題検討会(第1回)|デジタル庁

    概要日時:令和6年(2024年)6月26日(水)11時00分から12時00分まで場所:オンライン会議議事次第:開会開会の挨拶資料説明課題の対応方針共通機能等課題検討会の役割最新フラグ及び履歴番号に関する課題感・事業者意見の共有今後の進め方質疑応答事務連絡閉会資料令和6年度 第1回共通機能等課題検討会資料(PDF/443KB)意見集約:最新フラグと履歴番号の設定方法に係るアンケートの結果(Excel/88KB)共通機能等課題検討会構成員等名簿(PDF/174KB)議事要旨(PDF/212KB)関連政策地方公共団体の基幹業務システムの統一・標準化議事要旨構成員が所属する特定の企業等に係る事例に言及する等、特定の企業及び構成員等に不利益を被る可能性があることから、議事要旨として公開する。 資料説明デジタル庁より、データ連携に関する課題の解決方針や共通機能等課題検討会の役割及び今後のスケジュールに

    地方公共団体の基幹業務システムの統一・標準化に関する共通機能等課題検討会(第1回)|デジタル庁
  • マイナンバーカードかざし利用クライアントソフト(自治体向け活用情報)|デジタル庁

    マイナンバーカードかざし利用クライアントソフトは、必要な認証強度が低い対面サービスの利用場面において、マイナンバーカードの暗証番号を入力せず、かざすだけで利用できるようにするWindows PC向け汎用ツールです。このツールを自治体サービスにおいて活用するために必要な情報をご紹介します。 目次マイナンバーカードかざし利用クライアントソフトとは概要機能マイナンバーカードのかざし利用公的個人認証APの機能提供券面事項入力補助APの機能提供券面事項確認AP(内部認証)の機能提供導入手順問合せ1. マイナンバーカードかざし利用クライアントソフトとは1.1. 概要マイナンバーカードかざし利用クライアントソフトは、自治体と民間事業者等に提供しており、かざし利用を行うサービス提供者のシステムと連係するクライアント端末(Windows)にインストールしていただくことで利用可能になります。 1.2. 機能マ

    マイナンバーカードかざし利用クライアントソフト(自治体向け活用情報)|デジタル庁
  • 調達情報|デジタル庁

    デジタル庁の入札・契約手続きは全てオンライン上で完結でき、府省共通の電子調達システム(GEPS) を利用した電子入札及び電子契約を推進しています。 なお、これからデジタル庁の調達に参加を検討される事業者は、政府調達に参加を検討されている皆様へをご覧ください。 お知らせ2024年5月10日 デジタル庁競争参加資格停止・指名停止情報を公表しました。2024年3月1日 デジタル庁競争参加資格停止・指名停止情報を公表しました。2024年1月15日 デジタル・スタートアップの公共調達参入機会拡大に向けた情報システムに係る調達における評価制度の実施要領を掲載しました。2023年10月17日 国家公務員の再就職等の規制について(公共調達に係る法律・規定等に基づく公表)を掲載しました。デジタル庁調達計画デジタル庁において予定している調達計画に係る情報を公表します。 令和6年度デジタル庁調達計画(予定)(E

    調達情報|デジタル庁
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    hiroomi 2024/05/11
  • 競争参加資格停止・指名停止情報|デジタル庁

    デジタル庁における競争参加資格停止・指名停止情報を掲載しています。 2024年5月10日公表指名停止法人は以下のとおりです。 株式会社LIG対象法人所在地:東京都台東区小島二丁目20番11号指名停止期間:令和6年(2024年)5月10日から令和6年(2024年)9月9日まで(4ヶ月間)指名停止理由:令和5年10月31日付で契約した「APIカタログサイトの設計開発等の請負」の履行中、株式会社LIGが提出した「履行不能通知書」により、履行期限内(令和5年度末)に完全に履行完了する見込みがないと認められたため、契約の一部を解除した。 上記は「デジタル庁における物品等の契約に係る指名停止等措置要領」別表2「贈賄及び不正行為等に基づく措置基準」の14「不正又は不誠実な行為」に該当するものと認められる。

    競争参加資格停止・指名停止情報|デジタル庁
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    hiroomi 2024/05/11
  • デザインシステム|デジタル庁

    デジタル庁では「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を。」の実現を目指し、ウェブサービス・ウェブアプリケーションの使い勝手や情報の探しやすさ、アクセシビリティ等の向上に取り組んでいます。
その一環として、「デザインシステム」の構築を推進し、官民問わずすべての方が参照できる形で公開しています。よりよいデザインの普及・啓発に向けて拡充と更新を継続的に行い、あらゆる人がデジタル化の恩恵を享受できる社会に貢献します。 2024年5月30日 デザインシステムのコンテンツは専用サイト「デジタル庁デザインシステムβ版」へ移行しました 専用サイトで、ガイドラインやデザインデータ等の各アセットを案内しています。 イラストレーション・アイコン素材 行政手続きをもっとわかりやすくするために作成した素材集です。どなたでもご利用いただけます。 最近の取組2024年5月 専用サイト「デジタル庁デザインシステムβ

    デザインシステム|デジタル庁
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    hiroomi 2024/03/13
  • (終了)法令APIプロトタイプ公開テスト(第1回)|デジタル庁

    法律や政省令等のデータを提供する法令API の高度化の一環で、法令APIの機能拡張のプロトタイプ(法令APIプロトタイプ)を開発しました。 開発した法令APIプロトタイプについて、法令データを利用される方のご意見を募り、また新規サービスの創出を促進すべく、2023年10月24日(火)から2023年11月30日(木)までの期間で法令APIプロトタイプ公開テストを実施しました。当期間内で、法令APIプロトタイプの環境・具体的な仕様・サンプルコードを公開しました。 今回の取組を通して、法令APIプロトタイプの使い勝手やニーズ等、貴重なご意見を頂きました。ご意見については改善への参考にさせていただくとともに、今後も、法令API機能拡張等の検討を継続していきます。 公開テスト期間2023年10月24日(火)から2023年11月30日(木)まで ※終了しました 法令APIプロトタイプの概要公開テスト期

    (終了)法令APIプロトタイプ公開テスト(第1回)|デジタル庁
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    hiroomi 2023/10/26
  • イラストレーション・アイコン素材|デジタル庁

    素材集の活用で、行政手続きをもっとわかりやすく専門的でわかりにくい行政手続きの改善へマイナンバーに関連するデジタル手続は専門用語が多く、イラストレーションやアイコンなどを活用して、ひと目でわかりやすく伝える必要があります。しかし、これまでは政府として公式に配布する専用の素材がありませんでした。 そのため、地方自治体や民間サービスの方々が独自に作成する必要があり、表現が伝え手によってバラバラになる課題を抱えていました。 コストを抑えて、わかりやすい表現が可能にイラストレーションやアイコン素材の作成には、専門的な知識と多くの時間が必要です。視認性が高く保たれているか? 日に暮らす人、訪れる人が理解しやすい表現になっているか? など、さまざまな検討事項があります。どなたでもご利用できる素材を配布することで、別々の機関が同じものを制作したり、検討する時間を省くことができます。 また同時に、素材制

    イラストレーション・アイコン素材|デジタル庁
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    hiroomi 2023/08/29
  • ChatGPTを業務に組み込むためのハンズオン.pdf

    ChatGPTを業務に組み込むためのハンズオン 2023/06/26 一般公開用 デジタル庁 Fact&Data Unit 大杉直也 ↑マイナンバー交付数のダッシュボードを作っているところです 「Microsoft でテストされたアイデアのうち、改善を示すメトリクスを実際に改善できたのは3分の1にすぎない」 (Microsoft社 元Vice President) 「もしあなたが実験主導のチームにいるなら、70%の仕事が捨てられることに慣れてください。それに応じてプロセスを構築しましょう」(Slack社 Director) A/Bテスト実践ガイド p14より 一方で 「アイデアの価値を見積もることは難しい。このケースでは、年間1億ドルの価値ある単純な変更が何か月も遅れていた。」(同著 p5より) こともあります 午前中のアイデアソンで出たアイデアはちゃんと検証するまで価値があるかは不明です

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    hiroomi 2023/08/26
  • ウェブアクセシビリティ導入ガイドブック|デジタル庁

    デジタル庁では「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」を実現するため、継続的に「ウェブアクセシビリティ」の向上に取り組んでいます。この度、ウェブアクセシビリティに初めて取り組む行政官の方や事業者向けに、ウェブアクセシビリティの考え方、取り組み方のポイントを解説する、ゼロから学ぶ初心者向けのガイドブックを公開します。 優しいサービスのつくり手になる一助として、ぜひご活用ください。 公開の背景ウェブアクセシビリティの向上に取り組むには、非常に専門的な複数の規格とガイドラインをそれぞれ確認する必要があります。そのため、適切なやり方がわからないままに、現在は間違っている対応の踏襲、不要・過剰な対応、不適切な対応をしてしまうことがあります。ウェブサイトだけではなく、申請・手続等のデジタルサービスの重要性が増す中で、最新の技術動向を踏まえた、初心者が学習できる行政機関向けの研修資料が不足していま

    ウェブアクセシビリティ導入ガイドブック|デジタル庁
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    hiroomi 2022/12/06
  • ゼロトラストアーキテクチャ 適用方針

    ゼロトラストアーキテクチャ 適用方針 2022 年(令和 4 年)6 月 30 日 デジタル庁 〔標準ガイドライン群ID〕 DS-210 〔キーワード〕 ゼロトラスト、ゼロトラストアーキテクチャ、 〔概要〕 政府情報システムのシステム方式について、より堅牢なシステム構築の観 点からゼロトラストアーキテクチャの適用方針を示す。 改定履歴 改定年月日 改定箇所 改定内容 2022年6月30日 初版決定 i 目次 1 はじめに ......................................................... 1 1.1 背景と目的 .................................................. 1 1.2 適用対象 .................................................... 1

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    hiroomi 2022/10/27
  • 政府情報システムにおける 脆弱性診断導入ガイドライン

    政府情報システムにおける 脆弱性診断導入ガイドライン 2022(令和 4)年 6 月 30 日 デジタル庁 〔標準ガイドライン群ID〕 DS-221 〔キーワード〕 セキュリティ、脆弱性、脆弱性診断 〔概要〕 政府情報システムの関係者が脆弱性診断を効果的に導入するための基準及 びガイダンスを提供する。 改定履歴 改定年月日 改定箇所 改定内容 2022年6月30日 - 初版決定 1 目次 1 はじめに ......................................................... 2 1.1 目的とスコープ .............................................. 2 1.2 適用対象 .................................................... 3 1.3 位置づけ ...

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    hiroomi 2022/07/01
    デジ庁
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