はじめに 今回やること kintoneアプリを作成する アプリのAPIトークンを発行する Power Automateを設定する 準備 Power Automateの有料プラン(必須) 有料プランで利用できる部品(HTTP)を利用するため。 PowerAutomate公式 kintoneアプリの用意 自動レコード作成先のアプリを用意する 今回は以下画像のようなアプリを用意しました。 用意したフィールド ※【重要】それぞれフィールド名とフィールドコードを同じにしています。 【作成日付】:作成した日付を入力する場所 「レコード登録時の日付を初期値にする」にチェックをします 【手動・自動】:自動作成した場合は自動にチェックする 初期値は手動にします 【コメント】:自動作成したときにコメントをする場所 アプリIDを確認する アプリを作成し保存した場合、アプリにIDが付与されます。PowerAuto