「ホワイト グラス コーヒー」が、2019年1月18日(金)より東京・渋谷にオープンする。 カカオ豆からチョコレートになるまでの全工程を一貫して手作業で行うビーン トゥ バー専門店の「グリーン ビーン トゥ バー チョコレート(green bean to bar CHOCOLATE)」。同店が培ってきたクラフツマンシップをコーヒーで体現するのが、「ホワイト グラス コーヒー」だ。森の中をイメージした緑溢れる店内では、三軒茶屋などに店舗を構えるオブスキュラ コーヒー ロースターズが監修したコーヒーを提供する。 フードは、クラシックなパイやドーナッツ、ケーキといった、コーヒーにぴったりなスイーツに加え、「グリーン ビーン トゥ バー チョコレート」の人気チョコレートドリンクやチョコレートを使用したケーキなども展開。東京・代々木の人気ベーカリー「365日」が考案した「ホワイト グラス コーヒー」
日本初のロールアイス専門店「ロールアイスクリームファクトリー(ROLL ICE CREAM FACTORY)」は、京都・新京極店を2019年1月11日(金)にオープン。 京都の老舗和菓子店「京菓匠 高野屋貞広」とコラボレーションした限定メニューも展開する。 地元の人から観光客まで、多くの人が訪れる新京極通にオープンする京都・新京極店は、「ロールアイスクリームファクトリー」初のフランチャイズ店となる。2017年6月、東京・原宿にオープンして以来、人気を維持し続けてきたその1号店と同じく、自分好みのトッピングができるオリジナルアイスの“可愛いらしさ”と“美味しさ”の魅力はそのままに、京都らしさを取り入れた和の情緒あふれるメニューを提供する。 オープンを記念して、老舗和菓子店「京菓匠 高野屋貞広」とコラボレーション。「MATCHA KYOTO 2019」は、抹茶アイスクリームの上にたっぷりのホイ
仏南西部アレの造船所でたる形カプセル船を造る元空挺部隊員、ジャンジャック・サバン氏(2018年11月15日撮影)。(c)GEORGES GOBET / AFP 【12月27日 AFP】アフリカ北西部沖にあるスペイン領カナリア(Canary)諸島で26日、71歳のフランス人男性がオレンジ色のたるの形をしたカプセルに乗り込み、海流だけを頼りに大西洋を横断する航海に出発した。3か月後のカリブ海到達を目指す。 この男性は元空挺(くうてい)部隊員のジャンジャック・サバン(Jean-Jacques Savin)さん。サバンさんは同諸島のエルイエロ島(El Hierro)から出発した後、AFPとの電話で「天気は最高だ。波の高さは1メートルで、時速2~3メートルで進んでいる」と語った。 カプセルは全長3メートル、直径2.1メートル。樹脂塗装された合板でできていて、波に耐え、シャチの襲撃に備えるため頑丈に補
リモワ(RIMOWA)が、国内初のフラッグシップストア「リモワストア 銀座7丁目」をオープン。 「リモワストア 銀座7丁目」は、国内最大の敷地面積を誇る。ストアデザインは、日本の伝統文化から着想。ディスプレイスペースや螺旋階段などに和紙を使用し、日本のクラフツマンシップを表現した。 2階建てのストアには、旅への想像力を膨らませる広々としたフロアが広がる。1階には、リモアの高性能・高品質なスーツケースを豊富にラインナップ。2階は、リペアサービスなどを提供するサービスカウンターを併設する。 【詳細】 リモワストア 銀座7丁目 オープン日:2018年12月18日(火) 場所:東京都中央区銀座7-9-17 営業時間:11:00~20:00 TEL:03-3575-5855
イタリア・ミラノで人気の包み揚げピザ専門店「イル パンツェロット(IL PANZEROTTO)」が日本に初上陸。2019年1月25日(金)に、第1号店を東京・代官山にオープンする。 クラシコ 500円(税込) モッツアレラチーズ・トマトソース・オレガノ ※オレガノ:ハーブの一種 イタリア・プーリア州出身の姉弟2人によって、2011年イタリア・ミラノにオープンした「イル パンツェロット」は、彼らの地元の郷土料理「パンツェロット(包み揚げピザ)」の専門店。ピザ生地で食材を包んで揚げるという、シンプルなステップで完成するパンツェロットは、片手で食べることができる気軽さも魅力の1つ。プーリア州のソウルフードとして、その人気はイタリア全土まで広がり、老若男女を問わず愛されている。 プロシュート 650円(税込) 生ハム・モッツアレラチーズ・トマトソース・オレガノ 同店では、プーリア州の小さな町に住む
生タピオカドリンク専門店「モッチャム」が、2018年12月24日(月)に大阪・なんばにオープンする。 ベトナム語で“100%”を意味する「モッチャム」は、日本では初めて(*)100%手作りの生タピオカを提供するタピオカドリンク専門店。ベトナム産タピオカ粉100%と日本に1台の球団機を使用し、毎朝店舗で手ごねする生タピオカの新鮮な味わいを、様々なドリンクと共に楽しめる。 メニューは、タピオカドリンクの大定番であるミルクティーをはじめ、沖縄黒糖ミルク、宇治抹茶ミルク、いちごアールグレイミルクティー、ホットキャラメルミルクティーなどがラインナップ。もちもち食感の新鮮な生タピオカの食感を一番に考えたという、“タピオカファースト”なドリンクの数々が用意されている。 【店舗情報】 生タピオカドリンク専門店「モッチャム」 ※テイクアウト専門 オープン日:2018年12月24日(月) 住所:大阪市浪速区難
チーズケーキの専門店「301(サンマルイチ)」が大阪・北新地に、2018年12月21日(金)オープン。店内では、1日200個限定で「とろけるベイクドチーズケーキ」を販売する。 「とろけるベイクドチーズケーキ」は、スペイン・バスク地方伝統の「バスクチーズケーキ」をオリジナルのレシピで再現した焼き菓子。従来のチーズケーキとは異なり、まるで黒こげのような見た目が特徴だ。 使用開発に3年もの年月を費やしたという「とろけるベイクドチーズケーキ」の素材には、酸味が少なく、コクが強い北海道産生クリームを、従来のチーズケーキの3倍の量となる301g使用し、幻の卵と言われる「紅玉」をあわせ、濃厚かつ贅沢な味わいに仕上げた。この濃厚な味わいにこげた部分のほろ苦さがアクセントとなるので、ワインなどのお酒にも相性抜群だ。 なお、同店はテイクアウト専門。北新地の中心に位置しており、23時まで営業しているので、仕事帰
午前10時半、東京都品川区の「マクドナルド目黒駅前店」。カウンター上部のメニュー画面が突然、静かに切り替わり始めた。朝食やカフェメニューを上書きするかのようにランチメニューが表示されていく。ほぼ無音なので気付くお客は少ないが、実はこの「デジタルメニューボード」は日本マクドナルドホールディングスの稼ぐ力を高める要素の1つになっている。【関連記事】マクドナルド復活 カサノバ氏と2人の異端児デジタルメニューボードの大きな効用は、これまで手動だったメニュー入れ替えが自動化されたことだ。従業員がランチタイムに向けた準備に時間を割けるようになり、店舗の運営効率が上がった。注文と商品受け取りの場所を分けたカウンターの導入も進めている。レジ前の混雑が緩和され、顧客の回転率が向上している。マクドナルドは2014年の鶏肉偽装問題などを受け、15年12月期まで2期連続で最終赤字に陥ったが、16年からの業績はV字
CONTENTS ニュース ニュース TOP ファッション ビューティ グルメ アート 映画 音楽 ライフスタイル・カルチャー ジャンル 性別 コレクション コレクション TOP 2025年春夏 2024-25年秋冬 2024年春夏 2023-24年秋冬 2023年春夏 2022-23年秋冬 2022年春夏 2021-22年秋冬 2021年春夏 2020-21年秋冬 性別 カレンダー カレンダー TOP 今月(2024年6月)の予定 今日(2024年6月14日)の予定 今週(2024年6月10日〜2024年6月16日)の予定 週末(2024年6月15日〜2024年6月16日)の予定 カテゴリ別 スナップ スナップ TOP パンツ スニーカー ブーツ ショルダーバック シャツ ドレスシューズ セーター スカート 時計 アイウェア ハンドバック フォーマルジャケット リング Tシャツ トートバ
ネイバーフッド(NEIGHBORHOOD)が、ラーメン専門店「一風堂」オーストラリアの店舗ユニフォームをデザイン。 これまでエンジニアド ガーメンツ(ENGINEERED GARMENTS)やミハラヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)とのコラボレーションユニフォームを展開してきた、一風堂。国内だけでなく海外にもファンを持つ、人気ラーメン店が最新コラボレーションの相手として選んだのは、ネイバーフッドだ。 デザイナーの滝沢伸介が、1994年東京・原宿でスタートさせたネイバーフッドは、90年代の流行であった“裏原宿系ファッション”カルチャーを牽引してきた存在として知られている。洋服は、モーターサイクル、ミリタリー、アウトドア、トラッドなど、男性が好きな要素を盛り込んだ、オリジナリティあふれるデザインが魅力。ジャンルを超えたコラボレーションなど、意外性を突くアプローチも、ファンを魅了している
横浜のチョコレートブランド「バニラビーンズ」の新ショップが、鎌倉に2019年2月7日(木)にオープン。 2000年に誕生した「バニラビーンズ」は、横浜出身のパティシエ・八木克尚が小さなプレハブから作り上げたチョコレートブランド。世界中から取り寄せた厳選カカオ豆を自家焙煎し、機械と人の手によるチョコレート作り“ビーン トゥ バー”を横浜の工房で行っている。看板メニューには、様々なフレーバーを揃える「タブレットショコラ」や、ガナッシュをバタークッキーにサンドした「ショーコラ」などが挙げられる。 みなとみらい本店と川崎店に次ぐ「鎌倉店」は、人が集うショップを目指して“neighborhood”をテーマに掲げる。内装は、和テイストを取り入れた、光降り注ぐ温かみのある雰囲気。開放的な空間の中では、ブランド自慢のショコラを使用したカフェスイーツやドリンクはもちろん、“大仏”モチーフがトレードマークの鎌
3年連続ミシュランガイド掲載、京都・祇園発の行列ができる餃子専門店「ぎょうざ歩兵」が東京初上陸。「餃子歩兵 銀座店」が、2018年12月10日(月)にオープンする。 「ぎょうざ歩兵」とは?「ぎょうざ歩兵」は、京都・祇園発の人気餃子専門店。ミシュランを獲得したレストランで腕を振るったシェフが、日本全国をまわり1年半かけて開発した“ガストロノミー餃子”である生姜ぎょうざ、ぎょうざが看板メニューだ。 一口で食べれる上品なサイズ特徴的なのは。一口で食べられる小ぶりなサイズ。上品に食べられると、舞妓さんや芸妓さんを中心に愛されるメニューへと成長。小さな羽はカリッと香ばしく、ふんわりと軽い餡とのバランスが絶妙だ。ニンニク、ニラの効いたスタンダードな「ぎょうざ」に加え、においを気にせずに食べられるニンニク、ニラなしの「生姜ぎょうざ」も用意。 最大4時間待ちの人気店シンプルで飽きないぎょうざとして幅広い人
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