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ブックマーク / medium.com (12)

  • Flutter FAQ 🇯🇵

    さらに自分なりに表現すると、次のように思っています。 Hot Reload/Restartによって、実装と確認のフィードバックサイクルが極めて速い(ビルドで数十秒以上程度待たされることの多いネイティブ開発環境と比べて)ネイティブアプリと見分けの付かないような高クオリティ・高パフォーマンスなアプリの開発も可能リッチなフルカスタムUIも組みやすいさらに、Google I/O 2019でもアピールされていたデスクトップ・Webへのクロスプラットフォームアプリの開発も可能になりつつある(まだプレビュー版で現時点でのプロダクション利用は厳しい)のも、今後への期待ポイントです。 Flutterの学習コストは?個人的には、以下程度に思っています。 簡単なプロトタイプ・ごくシンプルなアプリ: まあまあ簡単ある程度複雑・中規模以上のアプリ: 簡単ではない(iOSネイティブよりも少し習熟しやすいかも?程度)簡

    Flutter FAQ 🇯🇵
    hirose504
    hirose504 2019/05/27
  • FGO を支える負荷試験ツール

    これはアカツキとディライトワークスが共同で主催している “FGOなど大規模ゲームの課題から学ぶゲームサーバ・インフラ勉強会” での LT 発表資料です。こちらの資料に軽く補足を入れながら話をしていきます。 時雨堂では FGO の検証に利用するための負荷試験ツールを提供しています。 先日、大きめのメンテナンスが無事終わり、ほっとしています。 さて、メンテが無事終わって、FGO の中の人から以下のようなありがたいメッセージをもらいました。 負荷試験ツールなくしては今回の改修はなしえなかったと思いますので当にありがとうございました…。その負荷試験ツールがどんな仕組みで、どんなことを実現しているのかを書いていきます。時雨堂が負荷試験ツールで実現したことのみを書きます。 主に技術的な話というよりはこんなことやったよがほとんどです。 番データを利用した負荷試験利用されている負荷試験ツールは、時雨堂

    hirose504
    hirose504 2018/07/12
  • Vueを昔触った後Reactをどっぷり触ってもう一回Vueを触ってReactに戻って得た感想

    最近ReactVueをどっちも触る機会があったり、「ReactVueどう選定するの?」という問いを投げられ、スッと答えられなかったな、と後悔があったりしていたので、Vueを触って得られた感想をまとめてみる。 結論としてなにか新しいことを発見したというものではなく、世間で言われている事を自分なりに再構築しただけの結論になったと思う。 TL; DRVueからは全体的に優しさ(Gentleさ)を感じる事が多く、良い点だと感じた大規模になるときReactの堅牢さは魅力的。Vueが大きくなった時に支えられ設計が出来るかは個人的には懐疑的。「こうだったらVue、こうだったらReact」みたいな分岐点があるというわけではないので、最終的には好みになってくると思う。ぞうさんが好きかきりんさんが好きか。これまでのフレームワーク遍歴今回の話をするにあたって、僕と各フレームワークの付き合いをまとめておくと、

  • Goのパッケージ構成の失敗遍歴と現状確認

    この記事は Gunosy Advent Calendar 2017の5日目の記事です。前回の記事はGunosyのパーソナライズを支える技術 -ワークフロー編-でした。 GoAPIを書くときの問題僕の在籍するGunosyはGoを昔(?)から番採用しておりまして、ノウハウも潤沢に溜まっている企業だと言えます。 しかし、contextの扱いやベストなパッケージ構成、テスト、net/httpでAPIを書くノウハウなどなど、迷うことは多々あります。 これは弊社特有の事情ではなく、Goのサーバーサイドエンジニア全員にとっての問題です。中でも、パッケージ構成をどうすればいいのか(相互参照せずに快適に開発を進められるパッケージ構成とは)を見つけるのは結構難しく、各々のチームにお任せ、という状況です。 今回は上記の問題のうち、パッケージ構成に踏みこんで見たいとおもいます。会社でもよくパッケージ構成をどう

    Goのパッケージ構成の失敗遍歴と現状確認
  • Twitter mobileのソースを漁ってライブラリ何使ってるのか知りたい

    TL; DR多分このへん使ってるのは見つけた。もっとあるかも。 めっちゃ参考になりますtwttier先 react / redux / redux-optimistselector / normalizrcss-modules / webpack / postccss / style-loaderglobarize / core-js / cookieとかUA判定は自前以下冒険の書React devtoolとかchromeのsourceから

  • 大学の講義でもSlackを使おう

    「東京工業大学エンジニアリングデザインプロジェクト(EDP)」では、2015年度からチームのコミュニケーションツールとしてSlackを導入しています。情報系の学生にはおなじみのツールですが、EDPのように情報系以外の講義で使用している事例は珍しいのではないかと思います。 https://www.flickr.com/photos/kk/14372036093/使い方のルールは特に決めていません。ただし、各チームに「#チーム名」という公開チャンネルを必ず用意してもらい、誰でも(教員も含めて)閲覧できるようにしています。このようにチームの議論をすべてオープンにすることが重要だと考えています。また、他のチームのチャンネルを参考にしながら、よいところがあったら自分たちのチームにも取り入れ、お互いに学び合うことも大切です。実際、Slackでのコミュニケーションが活発なチームほど、よいプロダクトができ

    大学の講義でもSlackを使おう
    hirose504
    hirose504 2017/01/27
    面白い試み
  • デザインのバージョン管理をする世界

    僕の同僚のデザイナーはデザインツールにSketchを使っている。デザインは区切りのいいところまで出来ると保存してDropboxで共有してくれる。最近ではGitHubでSketchファイルを管理することも試しているようだ。GitHubで管理することで過去に遡ったり、ほかの人の作業をマージできたりする。ただ、Sketchファイルはプログラムのソースコードのようなテキストファイルではなくバイナリファイルだ。この違いでGitまたはGitHubの便利なものの多くが使えていないんじゃないか。 先日Sketchファイルをテキストファイル(JSON)として管理できるツールを公開したので、どういうモチベーションで作っているのか書いてみようと思う。ツールはまだ完璧ではないが、ぜひ使って意見をもらえたらと…思う 🙇🏻 テキストファイルになるとできることあぁ、デザイン全体のボーダーの色が淡くなったのいつだっけ

    デザインのバージョン管理をする世界
  • Kaizen Platform, Inc. エンジニア行動指針

    Engineering Teamの Akira MAEDA です。 今回はKaizen Platform, Inc.社内にあるエンジニア行動指針を紹介したいと思います。 このエンジニア行動指針は創業間もない頃に技術顧問のNaoya Itoが中心になって作成し、今から2年半ほど前にオフィスに遊びに行った私に、CTOのToshimasa Ishibashi、Naoya Itoの二人がKaizen Platformの実現しようとしている未来とともに熱心に説明してくれ、私のKaizen Platformへの転職のきっかけになったことを今でも思い出します。 以下内容 — - Kaizen Platform, Inc. エンジニア行動指針Message from CEO (Kenji Sudo)・ 我々はクラウドソーシングで新しい働き方を作り出していく集団なんだから、我々自身も新しい組織のあり方に挑戦

    Kaizen Platform, Inc. エンジニア行動指針
  • つい文章に入れてしまいがちな「いらない語」5選

    そういう「いらない語」は、意識して減らしたほうがいいでしょう。今日は、自分のブログを読み直して「これはいらなかったなぁ」と思う語を、理由と共に挙げていきます。 追記 ちなみにこれらの語は絶対使ってはいけないのではなくて、癖のようになり乱用しがちな言葉、という意味で書いています。 そういう意味で、タイトルも「いらない語」ではなく「多用しがちな語」くらいのほうが正しい気がしますが、1度このタイトルで公開していますので、変えないでおこうと思います。 「いらない語」がもっとも悪文章を書く上で、1番大切なことは「大事なことを書くこと」よりも、「いらない語を書かないこと」です。読んでもらえなくなってしまいますから。 わたしの過去の記事を読み返して「これはいらなかったな」と反省した言い回しや言葉を5つご紹介します。 今後は意識して減らしていきたい「いらない語」を5つご紹介します。 1. ~と思うたとえば

    つい文章に入れてしまいがちな「いらない語」5選
  • 『メルカリ アッテ』に学ぶチームで行うサービス立ち上げの方法

    メルカリのグループ会社、『atte(アッテ)』を運営する株式会社ソウゾウさんのイベント、『atte fes』に行ってきました。今回はブロガー枠で参加させてもらったので、レポートします。 まずは代表の松龍祐氏のカンパイでスタート! photo by ossam3つのプレゼンがあったのですが、僕の感想はこの3つです。 1.スターを吸収していくメルカリというチームの強さ2.サービス立ち上げにおけるチームの自己確信の大切さ3.事業思考をもっているチームの仕事のしやすさどれもチームの話が共通点だったので、プロデューサー、ディレクター、デザイナーから3つの視点でサービス立ち上げを見る、という構成でまとめてみました。どうぞ! 1.プロデューサーから見たサービス立ち上げここで学ぶこと:立ち上げ〜チームづくり、コンセプトの決め方、新規事業のポイント まず、昨年は起業家の松さんがなぜメルカリに入ったんだろ

    『メルカリ アッテ』に学ぶチームで行うサービス立ち上げの方法
  • 物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium

    Eureka EngineeringLearn about Eureka’s engineering efforts, product developments and more.

    物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium
  • お値段28億ドル、Slack 「秘伝のタレ」

    「で、Slack はどうしてあんなにうまくいってるの?何かしら特別なこと、したんでしょ?」車載の Bluetooth スピーカーから声が響く。「なんであれ、彼らにしたのと同じことをして欲しいんだ。」電話で話していたのは、見込みクライアントである有名 SaaS プロバイダーの CEO。自社製品デザインの見直しをうちに頼みたいらしい。上述のような質問を受けたので、これまでに数えきれないほど繰り返してきた説明を彼にもすることにした。 実際のところ、過去一年間、毎日この質問をクライアントや投資家、デザイナー仲間から受けてきた。みんな「Slack 大成功の秘密」をなんとか探ろうとしていたわけだ。Slack は今ではすっかり世間を取り込んでしまったかのように思える。評価額は圧巻の28億ドル、何十万ものユーザー数をほこり、常識はずれの速度で成長中だ。 Slack に関する質問がどうして僕のところに来るか

    お値段28億ドル、Slack 「秘伝のタレ」
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