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山とtravelに関するhiroshift_futureのブックマーク (31)

  • SUUNTO VECTOR HR BLACK

    Suuntoでは、当社のウェブサイトが「Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.0」の適合レベルAAに準拠することを目標とし、WCAG 2.0と国際協調したその他の標準規格に準拠することで、アクセシビリティの確保と向上に取り組んでいます。当ウェブサイト上の情報へのアクセスに問題がある場合など、アクセシビリティに関するお問い合わせは、カスタマーサービスまでご連絡ください。カスタマーサービス電話番号:米国 +1 855 258 0900(フリーダイヤル)

    SUUNTO VECTOR HR BLACK
    hiroshift_future
    hiroshift_future 2014/08/27
    山用に時計が欲しいけど、vectorにするかGPS内蔵したモデル買うか迷う。
  • 赤岳

    大雪の後、山への道が開通した後に、JMTで出会った友人に誘われて八ヶ岳に行ってきました。 MINIに一泊テント装備にスノーシュー、アックス、 クランポンを装着。 テントはツェルト2ロング、シュラフはHIGHLAND DESIGNS WInter Down Bag UDD 撥水ダウンを使ったハイカーズデポの冬用の寝袋。冬は結露による寝袋のロフト低下により寒くなる事が大きな問題。まだ長期間使用は出来ていないが、知人の話によると、冬の寝袋の結露防止に撥水ダウンがすごく効くという話だ。これまではロフトが低下する事を前提に大きな寝袋を使っていたが、この寝袋であれば小さくある程度コンパクトにまとまるので、冬でも山中泊装備がMINIに入る。パックウェイトは10kg程。

    赤岳
  • 大雪山の山々を中心としたガイドサービス : Natures

    Natures(ネイチャーズ)では、アイヌの人々がカムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)と称していた大雪山の山々へと皆さんをご案内いたします。 *大雪山以外の山々へもご案内いたします 大雪山国立公園は北海道の最高峰『旭岳』を主峰とする大雪山連峰を中心に、面積約23万haにも及ぶ日最大の山岳国立公園です。 夏季には、日帰り登山はもちろん、山旅と称した山中泊の縦走登山、湿原散策や原生林ウォークなどを行なっています。 冬季には、このエリアならではのシルキースノーを狙ったバックカントリーガイド、スノーボードクリニック、スノーシューを使用しての原生林ウォークなどを行なっています。 北海道の雄大な景色と広大なお花畑、錦の衣に覆われた紅葉、静寂な白銀の世界へと四季折々変化していく自然の表情を感じてみませんか?

  • KEENでシューズ革命を起こした男の新提案。一本足のモバイル椅子 MOGO – geared【ギアード】

    三鷹のショップ「ハイカーズデポ」のオーナーにして、日初のUL入門書「ウルトラライトハイキング」(山と渓谷社)の著者。 フットウェア・ブランドの KEEN に在籍していて、このメーカーの名を世に知らしめた独創的なサンダルの原型を作った人物なんです。 マーティン・キーンは KEEN を辞めてからも Mion というサンダルをプロデュースしたり、シューズデザインの世界で活躍していましたが、近年になって Focal Upright Furniture という会社を設立しました。ここでいま手掛けているのが MOGO というわけです。 ※編集部注: 稿は土屋智哉さんの談話をもとに、編集部が文章化しています。 MOGO を簡単に説明すると「体に負担をかけない」という考え方で作られた椅子です。人間工学に基づいた椅子には、これまでにもさまざまなものがありましたが、MOGO の場合は、立った状態に近い姿勢

    KEENでシューズ革命を起こした男の新提案。一本足のモバイル椅子 MOGO – geared【ギアード】
  • https://www.mountaintrad.co.jp/tochigi/3dg/daikokuya/data.html

    hiroshift_future
    hiroshift_future 2013/10/22
    この温泉付き山小屋に行きたい…
  • ZINE’S MATE

    Berlín, una ciudad repleta de historia, cultura y modernidad, ofrece una amalgama de experiencias que atraen a viajeros de todo el mundo. Con una historia que se remonta a siglos…Read more

  • 北岳(2日目) | EASY TRIP

    2013年7月27〜28日、北岳に登ってきました。初日登った草すべりのルートはなかなかでしたが、無事にテン場に着きました。夕方になると徐々に風が強くなっていき、日が沈む頃にはすごい風になっていました。 【登山ルート】 1日目:広河原 → 白根御池小屋 → 草すべり → 肩ノ小屋(テント設営) 2日目:肩ノ小屋 → 北岳 → 肩ノ小屋(撤収) → きた道を戻る → 広河原 二人で寝ているハバハバHP。風上側に寝ている僕の目の前まで風で潰されたテントの壁が迫ってきます。2年ほど前に登った白馬でもかなりの強風でしたが、今回はそれより上かも。とはいえ、耳栓をして目を閉じたら寝れそうだったのでそのまま寝ました(笑)。 夜中に一度トイレに起きただけで普通に寝ていましたが、ソレが起きたのは朝の3時。かなり早めに寝た僕ら夫婦は3時くらいに目を覚ましていました。風は最高潮の時より少しだけ弱まってるかな?とい

    北岳(2日目) | EASY TRIP
  • 北岳(1日目) | EASY TRIP

    2013年7月27〜28日、北岳に登ってきました。前から「いつか絶対に登るでしょ」と伸ばし伸ばしになっていた北岳。実際に登ってみるとなかなか手ごわい山でありました。さすが日で2番目に高い山。 山登りをはじめたばかりの頃から、その名前は知っていた北岳。日では富士山に次ぐ2番目に高い山であるにもかかわらず、世間一般的にはそれほど名を知られていないのは、どうみても地味な名前のせいでしょう。例えば、竜王山とか不死鳥山とか派手な名前がついていたら絶対に違ったはず。 ずっと「登りたいなぁ」と思っていたのに登らなかったのは、「登りたい…けど、なんか地味そうだよね」という漠然としたイメージがあったから。ところが今回、友人のアウトドアライター、蔵王(アダ名・女性)を中心として「北岳行かない?」と山の知り合い数名に声がかかることになり、"みんなで登る"という理由ができたので北岳を目指すことになりました。た

    北岳(1日目) | EASY TRIP
  • 赤岳(2日目) | EASY TRIP

    2013年8月3〜4日、赤岳に登ってきました。初日は美濃戸口から赤岳鉱泉までなので当にあっという間。2日目が赤岳に登る番の日です!天気も晴れてくれると良いのですが。 【登山ルート】 1日目:美濃戸口 → 赤岳鉱泉(小屋泊) 2日目:赤岳鉱泉 → 行者小屋 → 地蔵の頭→ 赤岳 → 文三郎尾根 → 行者小屋 → 美濃戸口 4時起床。前日は夜までみんなで酒盛りをしていましたが21時には就寝したのでみんなそれなりに眠れたんじゃないでしょうか?普段、小屋ではまったく眠れない僕も今回は勝手知ったる仲間に囲まれていたからかグッズリと眠ることができました。パッキングをして5時前には小屋を出る準備が完了。前日に用意してもらっていたお弁当を小屋の自炊コーナーでべます。 外に出てみるといい天気!雨は降らさそうです。昨日は2時間そこそこの行動時間でしたが、今日は赤岳に登って美濃戸口まで戻るので最低でも7時

    赤岳(2日目) | EASY TRIP
  • 赤岳(1日目) | EASY TRIP

    2013年8月3〜4日、赤岳に登ってきました。八ヶ岳の山域には今までに20回近く登っていますが、赤岳に登ったのは最初だけ。今回は初めて山に登る友人夫婦と一緒です。 普段から仲良くさせてもらっているグラフィックデザイナー?のかえる先生夫婦に「八ヶ岳に連れてって!」とお願いされたのが、夏に入る少し前でした。山登りをほとんどしたことない二人ですが、旅行で訪れた八ヶ岳ん興味を持ち山登りばかりしている僕ら夫婦に声がかかったのでした。 八ヶ岳といえば僕ら夫婦が山にハマるきっかけともなった山。非常にバランスよくできていて(笑)、1時間もあるけば何かしらポイント(小屋・分岐・頂上)があるのが印象的だったし、稜線からの景色はなかなかのものです。仮に途中で体力に限界が来たとしてもエスケープルートは一杯ありますし、臨機応変にルート変更もしやすいので、夏なら初心者でも登りやすい山かと。 最初は「日帰りで?」なんて

    赤岳(1日目) | EASY TRIP
  • 着たときの自分がかわいく見えるのも、HOUDINI Power Houdiのマジック – geared【ギアード】

    東神田のハイキングショップ「Hike+Like」の店主。女性ハイカーが楽しく快適ハイキングをできることを最優先に日々ギアのセレクトを考えています。 HOUDINIの製品にはすべてHOUDINI MAGICがかけられています。あなたのパフォーマンスを一段階上に持ち上げてくれるその魔法は、ウェアの機能だけでなくスタイルにも影響を及ぼしていそうです。 着たときの自分がかわいく見える、格好良く感じる。これは非常に大切なことです。むしろ これこそ全てかもしれません。愛があれば多少の使いにくさなど関係ありません。 いえいえ、こと、HOUDINIに関していえば、使いにくさ、着心地の悪さなんてことはまったくもってこれっぽちもまったく全然感じないと私は思っています。シルエットのラインがきれいでカラーも絶妙で着心地もいいウェアなんて最高ではないですか。 Power Houdiを1シーズン着続けてみました。 寒

    着たときの自分がかわいく見えるのも、HOUDINI Power Houdiのマジック – geared【ギアード】
  • 書評空間 : 明治大学大学院理工学研究科ディジタルコンテンツ系教授・管啓次郎の書評ブログ

    管啓次郎 (すが・けいじろう) 詩人、比較文学者。オムニフォン(多言語=間言語)現代文学、エグジログラフィ(移民・亡命経験の記述)、文学と関連諸学(人類学、地理学、生物学、生態学など)の関係に興味がある。明治大学理工学研究科新領域創造専攻ディジタルコンテンツ系教授。 著書として『コロンブスの犬』『狼が連れだって走る月』(以上、河出文庫)、『は読めないものだから心配するな』(左右社)、『斜線の旅』(インスクリプト、読売文学賞)、詩集『Agend'Ars』4部作などがある。フランス語、スペイン語、英語からの翻訳多数。最新の訳書はサン=テングジュペリ『星の王子さま』の新訳(角川文庫)。 ASLE-Japan / 文学・環境学会 代表を務める。2011年3月の東日大震災のあと、野崎歓とともに編集したアンソロジー『ろうそくの炎がささやく言葉』(勁草書房)の朗読会をチャリティーイベントとして各地で

    hiroshift_future
    hiroshift_future 2013/09/10
    『富士山にのぼる』石川直樹(教育画劇)
  • 屋久島(装備編) | EASY TRIP

    2013年5月2〜6日、屋久島へ行ってきました。屋久島滞在5日中、登山をしたのは2泊3日。今回はその装備編です。 登山ルートは雑誌や色んな方のブログを参考にしながら直前まで悩んでいましたが、尾之間〜淀川〜宮之浦岳〜新高塚小屋〜白谷雲水峡に決定しました。気温は日でもかなり南に位置しているものの「すごい暑い!」ということはなく夜ともなればテントで寝るにはそれなりの防寒が必要そうです。それらを加味して僕がパッキングしたポイントは以下の通り。 ・気温は日中15〜20℃ほど、小屋付近の夜中5℃程度を想定。 ・雨の多い屋久島なのでバックパックは防水のウィンドライダーを採用。 ・今回は傘を持ったのでトレッキングポールは1にしました。 ・テントは自立式のハバハバと悩みましたが、軽さを取りヘブンタープを採用。 ・燃料のアルコールは「足りなかった!」というのは恐怖なので250cc携帯(すごく余った)。 ・

    屋久島(装備編) | EASY TRIP
  • ロングトレイル奮踏記 - Number Web - ナンバー

    ロングトレイル奮踏記 「See You On The Trail」 4200km踏破で見えたもの。 井手裕介Yusuke Ide その他スポーツ 2013/12/13 ロングトレイル奮踏記 前へ進めない。でも歩きたい。 臆病風がトレイルに吹き荒れる。 井手裕介Yusuke Ide その他スポーツ 2013/12/04

    ロングトレイル奮踏記 - Number Web - ナンバー
  • 山と道|2人で追求する、どこまでも軽快な山歩きのカタチ - PAPERSKY

    世界最軽量クラスの山道具で知られるガレージメーカー「山と道」。夏目彰さん、由美子さんは夫婦で山歩きに魅せられ、このブランドを立ち上げた。極力荷物を減らしたうえで軽量なギアを選び抜き、軽快な山歩きのスタイルを追求。ウルトラライトなバックパック、スリーピングマットなどを世に送りだすことで、新たなハイキングカルチャーの模索を続けている。 夏目さん夫の場合、山歩きの大きな目的はもちろん、軽量ギアのテストや新たなプロダクト開発のヒントを得ること。今年2月にはニュージーランドを縦断する約3,000kmのロングトレイル「テ・アラロア」の一部を約1ヵ月かけて踏破してきたばかりだ。夫婦で敢行した今回のトリップで多くのことに気づけたと彰さんは言う。 「ニュージーランドのトラックは当によく考えられていると思う。ちょっと歩くだけで景色がどんどん変わっていくので飽きないし、整備されたトラックでは急な勾配も少ない

    山と道|2人で追求する、どこまでも軽快な山歩きのカタチ - PAPERSKY
  • たおやかなメッシュを纏った「アタックザック」。and wanderのcuben fiber backpack – geared【ギアード】

    gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味音楽ラーメン、東海林さだお。 キューベンファイバーを使ったULバックパックは少なくありませんが、and wanderが作ると少し趣が変わります。 キューベンファイバーは素材の特性で独特の「透け感」を持っていますが、and wanderはそこに、 網目の細かなメッシュポケットという別の「透け感」を持った素材を重ねあわせてしまいます。それによって、柔らかさとラフさが共存した、不思議な存在感が生まれています。 中に灯りを入れたりすると、もしかしたらファブリックを使ったコンテンポラリーアートのように見えるかもしれません。 しかし彼らはそれを「アタックザック」と説明します。その呼称には、今度はむしろトラディショナルな登山文化の臭いが嗅ぎ取れます。 この振り幅が、もしかするとand wanderを象徴しているのか

    たおやかなメッシュを纏った「アタックザック」。and wanderのcuben fiber backpack – geared【ギアード】
  • Page Not Found | MUJI 無印良品

    お探しのページは見つかりませんでした 申し訳ありませんが、このページアドレスは存在しません。削除されているか、 アドレスが変更されているか、現在アクセスできなくなっている可能性があります。 Page Not Found We’re sorry, the page you’ve requested does not exist at this address. It may be deleted, changed its address, or unable to accesss right now.

  • http://cilog.net/exhibition/2013/taniguchi_kei/

  • Dart Track & CASCADE SADDLE ROUTE 61.5km

    新しく今年もニュージーランドを歩くにあたって、1年前に歩いてきた道を少し振り返ってみたい。MAVORA WALKWAY(Te ARAROA) 51kmの続きから始まります。 キンロックのYHAのご主人が用事でクイーンズタウンに行くという事で、途中のGLENORCHYまで乗せていっていただく。GLENORCHYは小さくて美しい観光地。アウトドアショップは無く、料の調達はあまり出来ない。この場所を起点にして山を回るなら、近くのクイーンズタウンなどの大きな町で料を事前に購入した上でGLENORCHYに入ったほうが良い。町で明日から歩くトレイルヘッドまでのシャトルバスを予約する。

    Dart Track & CASCADE SADDLE ROUTE 61.5km
  • 【話の肖像画】新しい地図へ(上)写真家・石川直樹 - MSN産経ニュース

    ■驚き続けるために踏み出す 20代前半で北極から南極を人力で踏破、7大陸最高峰に登頂。その後も各地を旅しながら写真を撮り続けている。発表される作品は、民俗学や人類学の思考をはらみ、新鮮な視点を提示する。といって難解ではなく、ともに旅をしているような感覚も魅力だ。現在はヒマラヤの山岳地帯と日の祭事を主題に新作を制作中。作品を通じて「新しい地図をつくりたい」と語る。(文・篠原知存)                   ◇ --金沢で展覧会を開催中。昨年秋にマナスル(8163メートル、世界8位)に登ったときの写真ですね 石川 じつは登る前から展示が決まっていて、ダメだったらどうしようと(笑)。でも、なんとか無事に。 --8000メートル峰は、2回登ったエベレストに続いて2峰目ですか 石川 そうですね。昨年春にローツェ(8516メートル、世界4位)に行ったんですが、天候が悪くて登れずに帰ってきた