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あとで読むと食に関するhiroujinのブックマーク (2)

  • ごみに見えるボロボロの紙ですが、大日本帝国陸軍騎兵第14連隊の献立表です。平時の兵営の食事から見えること。|信州戦争資料センター(まだ施設は無い…)

    ごみに見えるボロボロの紙ですが、大日帝国陸軍騎兵第14連隊の献立表です。平時の兵営の事から見えること。 収蔵資料は、軍隊生活を伝えるものもけっこうあります。軍隊の当事者となるのも庶民ですので、そのあたりの情報もそこそこ集めました。 表題写真と下写真は、満州事変当時、長野県上水内郡七二会村(現・長野市)から出征して千葉県津田沼の騎兵第14連隊に所属した兵士の関連書類に偶然残っていた献立表です。1932(昭和7)年の2月7日から20日まで1週間ごとの献立表が2枚、少し飛ばして3月20日から4月9日まで同様に1週間ごとの献立表3枚、そして献立表の書式が10日ごとに変更された最初の献立表1枚で、4月11日から20日までを記載。6枚合わせて45日分の兵営の事が分かります。 6枚45日分の献立表 騎兵第14連隊は同年6月に満州へ派遣されますので、その直前の兵営での事です。品目のみの記載とはいえ

    ごみに見えるボロボロの紙ですが、大日本帝国陸軍騎兵第14連隊の献立表です。平時の兵営の食事から見えること。|信州戦争資料センター(まだ施設は無い…)
  • 「炊飯器」に“塩昆布”と“ツナ”を入れるだけで完成!絶品炊き込みご飯【ほったらかし飯】

    忙しいときでも、さっと作れて家族みんなの満足感が得られる料理の1つに炊き込みご飯がありますよね。今回は炊飯器に具材を入れるだけで作れる和風の炊き込みご飯レシピをご紹介します。 ツナと塩昆布の炊き込みご飯(浸水・炊飯時間を除く調理時間:3分) 材料(3人分) 米    3合 ツナ缶  1缶 塩昆布  30g ごま油  大さじ1 白ごま  大さじ1 刻みのり お好みで 作り方 1. お米3合を研ぎ、お釜にいれます。 2. 水気を切ったツナをお釜に入れ、塩昆布、ごま油を加えたら水を3合の目盛りまで入れます。 3. 30分ほどお米に浸水させたら、全体をよく混ぜてから炊きます。 4. 炊き上がったら、白ごまを加えて混ぜます。 5. 茶碗に盛り付けたらお好みで刻みのりをかけてできあがりです。 塩昆布とごま油の香りが最高 塩昆布の塩気だけですが、しっかりごはんに味がしみこんでいて、おいしい炊込みご飯が簡

    「炊飯器」に“塩昆布”と“ツナ”を入れるだけで完成!絶品炊き込みご飯【ほったらかし飯】
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