国民民主党の玉木雄一郎代表は14日、共産党が来年1月の党大会決議案で国民民主を自民、公明、日本維新の会各党と並べて「悪政4党連合」と位置付けたことに「名誉毀損だ」と反発した。国会内で記者団に「国と国民のために真摯に政策を議論し、現実的な提案をしている」と述べた。玉木氏は東京電力福島第1原発の処理水
原口 一博 @kharaguchi このコミュニティノート。さすがにどうかと思う。フェイクを私のいいねにまで付けるの辞めてほしい。作者の名前を明らかにできないなら、腐敗した組織による言論抑圧、検閲でないとどう証明するのだろう?ことは、言論の自由、検閲の禁止に関わる事だ。憲法違反ではないかとの疑いを拭う事ができない。国会で取り上げてみたい。 I find this community note concerning. It's really not appropriate to attach fake likes to my posts. If the author's name cannot be revealed, how can we prove that it's not censorship or suppression of speech by a corrupt organiz
立憲・原口、コミュニティノートに激怒 参考人招致を検討 1 名前:名無しさん@涙目です。:2023/11/10(金) 20:02:40.48 ID:06jMFY180●.net コミュニティノートをはじめとするSNSの仕組みについて参考人招致を提案する事を検討。検閲の禁止、言論の自由との関係で。2023/11/10https://t.co/1OWlzPX8Db pic.twitter.com/tH9VuVJJTl— 原口 一博 (@kharaguchi) November 10, 2023 5: 名無しさん@涙目です。(茸) [US] 2023/11/10(金) 20:04:10.14 ID:avqCFbof0 流石言論弾圧党 6: ( ^ν^)(庭) [ニダ] 2023/11/10(金) 20:04:18.13 ID:gpke1VRw0 腹が立ちましたか? 8: 名無しさん@涙目です。
黒岩氏が不起訴になっても止まらなかったのか… 黒岩町長「新井元議員が起訴された瞬間、すべてのバッシングがぴたっと止まった」 「黒岩信忠町長不起訴」では止まらなかった誹謗中傷:無罪推定原則の偏頗的適用 草津町全体をも貶める誹謗中傷が「ぴたっと止まった」ことの異常性 「リコール請求・投票は民主主義の手続論からおかしい」という誤謬 風評加害者・風評被害への対応としての適切な反撃が地域を守った例 ランキング参加中社会 黒岩町長「新井元議員が起訴された瞬間、すべてのバッシングがぴたっと止まった」 「『草津町に行くとレイプされる』などの誹謗中傷も」━━「町長からの性被害騒動」のその後は? 虚偽告訴で起訴も | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ 元議員は2021年、黒岩町長を強制わいせつ罪で告訴するも、町長は不起訴に。一方で去年10月、前橋地検は元議員を黒岩町長に対する名誉棄損と虚偽
11月15日、創価学会の池田大作名誉会長が東京都内の自宅で老衰のため死去した。95歳だった。日本最大規模の宗教団体を長年率い、1964年に公明党を創設してからは政界でも大きな影響力を発揮してきた。 宗教団体のありかたが問われた2023年、池田氏の死は今後にどんな影響を及ぼすのか。2010年に「週刊文春」に掲載された記事を期間限定で再公開する。 (初出:「週刊文春」2010年12月2日号/年齢・肩書等は公開当時のまま) ▼▼▼ 半年振りに近況が報じられた池田大作氏(82)だが、健康状態を危ぶむ声は尽きない。今では“王朝”の奥深く隠れ、幹部ですら会うことがままならない。かつて若い魅力的な宗教指導者として社会に登場した池田氏は、どこから、なぜ変わったのか。 今から47年前の『週刊文春』(昭和38年2月25日号)に、「折伏(しやくぶく)に生きる若き指導者・池田大作」と題したこんな記事がある。創価学
最近、自衛隊を取り上げるバラエティー番組が目立つ。中にはミサイルを撃つ想定の訓練や、戦闘機にタレントを乗せる演出も。テレビ局は迫力ある映像がとれ、隊員募集に悩む自衛隊もPRできるとなれば「ウィンウィン」かもしれないが、扱うのは武器だ。世界で戦争が続く中、軍備増強を図る政権と足並みをそろえ、無批判に伝える演出は危うくないか。(石原真樹、奥野斐、安藤恭子) 9月29日放映の日本テレビ系「沸騰ワード10」。迷彩服姿のタレント、カズレーザーさんが「海上自衛隊舞鶴基地に潜入!」の触れ込みで登場し、海自最速というミサイル艇「うみたか」に乗り込んだ。「日本海側では撃てない」という射程100キロ以上の国産ミサイル「SSM-1B」の説明を受け、速射砲の作動に「すげえ!」と喜んだ。
橋下徹氏 “旗振り役”大阪万博への理解求めて連続投稿「言い出しっぺとして成功させるため…」
音良林太郎, MD, PhD @Otola_ryntaro 伸びそうなので、自己紹介させてください 私(@Otola_ryntaro)は耳鼻咽喉科医で、毎日、誰でもすぐに役に立つ、耳•鼻•のどの情報発信をしております。よければフォローをよろしくお願いします♪ 2023-11-17 20:22:42 音良林太郎, MD, PhD @Otola_ryntaro そしてお願いです こういった正の口コミは病院、クリニックで働く人にとって大きな心の栄養になります。病気で受診する場所なので、ネガティブな感情が溜まりがちですが、よかったと思ったら、良い口コミをいただけると本当に嬉しいです 2023-11-17 20:22:42
特撮映画「平成ガメラシリーズ」などで知られる映画監督の金子修介さん(68)が17日、X(旧ツイッター)を更新。映画の上映前に流れる「NO MORE映画泥棒」のCMについて「どうにもならないのかアレは」と不快感を示した。 金子さんは問題のCMについて「ピカデリーなどの松竹系では予告の前に流れるようになったので、映画館での鑑賞気分が少しプラス印象なったと思うが、東宝系では予告が終わっての本編前に流れるのをガンコに守っているので不快度が強いままで、どうにもならないのかアレは」と問題提起した。 Xでは「何年も同じバージョンなので飽きが来ている。もうそろそろ新しいバージョンやってくれてもいいと思う」「警告なのにコミカル風ってふざけてるとしか思えない」などと金子さんに賛同する声も。一方で「自分は逆に本編前の方がありがたいかな。予告が終わって本編が始まる合図になるからね」「啓発なんだから観客が揃う上映直
羽生結弦(28)が11月17日、スタッフ公式Xアカウントにメッセージを掲出。〈私は、一般の方と結婚いたしました。互いを心から尊敬し、大切にしていく覚悟を持って結婚いたしました。それぞれを守るために様々なことを考えながら共に乗り越え、過ごしてきました。そんな生活の中で、お相手は、家から一歩も外に出られない状況が続いても、私を守るために行動し、支えてくれていました〉としたうえで、〈私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。(中略)お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました〉と発表。またこのメッセージのなかで羽生は、お相手やその親族のほか自身の親族、関係者に誹謗中傷やストーカー行為があったことも明かした。 【写真】地元で愛されるバイオリニストの末延さん、羽生結弦と肩を寄せる姿も
「謝ったら死ぬ病」をご存知だろうか? どんなに証拠を突き付けても、絶対に非を認めない人だ。 プライドの高さや負けず嫌いといった性格的なものよりもむしろ、過ちを認めることが、自分の命にかかわるものだと頑なに信じている。すなわち、「謝ったら死ぬ」という病(やまい)に取り憑かれている―――そんな人がいる。 もちろん、想像力が衰えて視野が狭く、無知な自分を認めたがらないような頑固者なら、可哀そうに思えども理解はできる。 だが、第一線で活躍する知識人や学者で、ものごとを客観視できるはずなのに、この病気に罹っている人がいる。それどころか、その優れた知性を用いてコジツケを考えだし、論理を捻じ曲げ、のらりくらりと言い逃れる。 なぜ、あの人は、あやまちを認めないのか? ずばりこのタイトルの本書を読んだら、疑問が氷解した。 それと同時に、「謝ったら死ぬ病」は私も罹患していることが分かった。「あの人」ほどは酷く
どうもみなさん。 なぜか記事化されないことで有名な嵯峨(サガフロンティアTASの人)です。 是非今日は私の事を覚えて帰っていただきたい。 ゲームのやりこみやバグ発見、RTAなどは時にニュースにもなります。 昨今ではその量も増えてきており注目度の高さがうかがえます。 これは批判ではなくただの自虐(冗談)なんですけど 私は結構ヤバイバグやチャートを考え付いて いろんな人に携わってきたつもりなんですけど 一度も私に関する情報やゼノギアスが記事化されていません。 今度そのスルーされっぷりを自分でネタ記事にしてみようかな笑 おかげで自称無名雑魚初心者です。 — 嵯峨 (@kyotosagauoa) 2023年11月6日 先日このように呟いた通り、私の活動は今まで記事化されてきておりません。 そんな記事になるような事してきたのか?という声も聞こえてきそうですが いよいよ1ツイートだけでも紹介されそう!
消費税のインボイス(適格請求書)制度導入について、「増税を目的としたものではない」と説明したのは鈴木俊一・財務相だ。義兄の麻生太郎氏も財務大臣時代、インボイス登録が開始された日の会見でこう語っていた。 「複数税率で適正な課税をやっていくにはインボイス制度は必ず必要だ」 兄弟揃って白々しい嘘だった──。10月に導入されたインボイス制度には、免税業者との取引によって、国(地方分を含む)に消費税率10%以上の税収が入ってくる「消費税二重取り」の仕組みがある。財務省はそれを国民にひた隠しにしたまま導入したのだ。「インボイス増税」(消費税二重取り)のカラクリは図にすると簡単にわかる。 A社は税率10%の商品を1万円(消費税納税額は1000円)でB社に売り、B社は1万1000円(同100円)でC社に販売、C社は1万2000円(同100円)で消費者に小売りする。 このケースでは本来、国(地方分を含む)に
宝塚元劇団員「自分も加害者だった」 “外部漏らし”で罵倒も…上級生との“異常なルール”とは? 25歳女性死亡問題 受け継がれる厳しい上下関係 宝塚歌劇団に望むこと 元劇団員 東小雪さん: 私がこうして証言を続けているのは、自分も加害をしてしまった、加害者だったからなんです。 予科(下級生)の時は私が被害者だったんですけれども、進級して本科生(上級生)になって、新しい予科生が入ってくる時に引き継ぎがあって。今度は私が加害者になって、下級生たちを怒鳴っていた。 下級生の時は被害者だったが、進級すると「今度は私が加害者になって、下級生たちを怒鳴っていた」という この記事の画像(17枚) 取材で見えてきたのは、劇団の中で受け継がれてきた“異常”とも言える厳しい上下関係の実態だった。 マンションから転落し、死亡した劇団員の女性(当時25)。遺族の代理人は、女性が異常な長時間労働や上級生からのパワハラ
岸田奈美|Nami Kishida @namikishida 京都と東京と神戸|NHKBSプレミアムドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』原作|書いてるエッセイはだいたいnoteか本で全部読める|ABCテレビ「newsおかえり」木曜レギュラー|関西大学客員教授 note.kishidanami.com 岸田奈美|Nami Kishida @namikishida 【障害者が作るクッキーが最高にやばい】 ちょっと信じられないクッキーの話をします。 食材の値上げが、エグすぎる。 節約につぐ節約で、図太い心も痩せ細り、家にいると暖房代も高いので、わたしより良い毛並みのダルメシアンの散歩を横目に見ながら、商店街をさまよっておりましたところ。 『手作りバタークッキー 10枚入り 190円』 いったん通り過ぎ、 しばし考え、 後ずさりして戻った。 やっす!!!!!!!!!! でっ
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