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2008年10月2日のブックマーク (5件)

  • 「はてなブックマーク」新バージョンは11月25日リリース

    人力検索やダイアリーなど各種サービスを提供している「はてな」が、11月25日(火)に人気ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」の新バージョンをリリースすることを明らかにしました。 新バージョンに先駆けて、11月上旬にパブリックベータ版が公開される予定になっています。 詳細は以下から。 はてな、「はてなブックマーク」の新バージョン公開日程を決定 大規模リニューアルで既存システムを改善 - はてなプレスリリース - 機能変更、お知らせなど はてなブックマーク(はてブ)は2005年2月にベータ版が登場、8月から正式サービスとしてスタートし、現在は被ブックマークエントリー総数1000万件、登録ブックマーク数2900万件にのぼる国内最大級のソーシャルブックマークサービスに成長しています。複数ユーザがブックマークして注目している「注目のエントリー」や、ブックマークを集めている「人気エント

    「はてなブックマーク」新バージョンは11月25日リリース
  • コンパクトシティは限界集落を見捨てない - シートン俗物記

    もう少しフィールドワークした上で載せるつもりだったが、素晴らしいエントリーがあったので便乗させて頂きます。 ・高度に発展した都市に住む人は郊外と山村の区別がつかない http://d.hatena.ne.jp/trivial/20080227/1204121970 ・地方都市の問題と限界集落の問題。 - うさたろう日記 はてな版。 http://d.hatena.ne.jp/usataro/20080210/p2 ・地方都市の問題と限界集落の問題(その2) - うさたろう日記 はてな版。 http://d.hatena.ne.jp/usataro/20080211/p1 今まで自滅シリーズなどでコンパクトシティとはどういうものか、その必要性などを説いてきましたけど、コンパクトシティは賛成者、反対者共に誤解したイメージで捉えられている部分があるように思います。 つまり、「周辺部の限界集落を畳

    コンパクトシティは限界集落を見捨てない - シートン俗物記
  • 誰が何のために「限界集落」を守らなければならないのか? - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    コンパクトシティは単純に「街を小さくする」だけではありません。集約して効率を上げ、同時に地域内で可能な限り経済を回す仕組みでもあります。コンパクトシティは限界集落を見捨てないのです。 コンパクトシティは限界集落を見捨てない - Dr-Seton’s diary よそさんのはてブを閲覧していて見つけたid:Dr-Setonさんの記事。「(木材を)地域内部で手に入れ、地域経済が回るようにする」ことで、コンパクトシティ化→限界集落の救済……へと繋げていくというアイデアである。「「コンパクトシティ」と「限界集落」 - 一足の蛸」で「『コンパクトシティ』と『限界集落』を同じ問題圏に属するものだと単純に考える人々の誤謬を誹るばかりで」とアイロニカルにコメントされているように両者を関連づける意味がやや不明確なところもあるが、この方の過去の日記もあわせて読むことで「コンパクトシティ」に対する熱い想いは理

    誰が何のために「限界集落」を守らなければならないのか? - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
  • mF247、ひろゆき氏が運営へ

    インディーズ音楽配信サイト「mF247」(現在は休止中)を、2ちゃんねる管理人・西村博之(ひろゆき)氏が運営することが決まった。運営元のに・よん・なな・ミュージック(247music)が、10月2日までに明らかにした。 mF247のトップページには「mF247について、ひろゆき氏のご提案に基づき『mF247 Episode 2』を一緒に進めて行くことにいたしました」とある。ひろゆき氏単独ではなく247musicと共同で運営するようだ。 「mF247のユーザーならびにアーティストのみなさまにとって、とても良い形でサービスを再開できることになりそうです」としており、詳細が決まり次第、Webサイトで随時公開するという。 mF247事業譲渡の優先交渉権は、247musicが8月末に「Yahoo!オークション」に出品。インディーズレーベルのクエイクが次点のひろゆき氏と1000円差・1000万2000

    mF247、ひろゆき氏が運営へ
  • 麻生首相に解散の気配なし 解散日程を勝手に捏造したマスコミの困惑|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    上杉隆(ジャーナリスト) 【第47回】 2008年10月02日 麻生首相に解散の気配なし 解散日程を勝手に捏造したマスコミの困惑 10月1日、新聞・テレビは一斉に解散・総選挙の日程が「先送り」されたと報じた。 わずか1日前、TBSと産経新聞は「10月3日の解散が確定した」と報じたばかり。思えば、当初、総選挙は10月26日で決まった、と報じられていたはずだ。9月18日付の朝日新聞一面トップ記事によれば、「3日解散」で与党合意が為されたとある。 〈来月26日 総選挙へ 3日解散 自公合意〉(朝日新聞/9月18日) 前日には、読売新聞が観測的な記事を書いていたが、この朝日新聞の報道を受けて、他紙、及びテレビメディアも一気に後追いを開始した。この瞬間、マスコミによって作られた「解散風」は突風になったのである。 与野党問わず、多くの衆議院議員が走り出す。選対事務所の賃貸契約を結ぶ議員が続出