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2019年5月25日のブックマーク (8件)

  • 安倍首相がトランプ接待で「大相撲の伝統」破壊! 天皇にもしない升席に椅子用意、スリッパで土俵に - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    トランプ大統領がきょう25日から来日する。貿易交渉と北朝鮮対応で日米の立場に隔たりがあるため、共同声明は見送る方針だと伝えられているが、だったら、いったいなんのための来日なのか。 答えは簡単だ。“トランプのポチ”安倍首相がご主人さまを接待するためである。実際、その予定をみると、まさに下僕というにふさわしい媚びっぷりである。26日はわざわざヘリコプターで乗り付けて千葉でゴルフをし、夕方にはお相撲観戦、夕は六木の炉端焼きと、接待三昧。27日は“即位後、初めての国賓”として、天皇との会見が予定されている。 なかでもひどいのは、相撲観戦だろう。通常、VIPは2階の貴賓席に座る。天皇はもちろん、イギリスのダイアナ妃など海外の要人が観戦した際もそうだった。 ところが、トランプにはわざわざ土俵近くの升席を用意したのだ。警備のために周辺の升席を1000席おさえ、座布団などが当たらないように、大量の警備

    安倍首相がトランプ接待で「大相撲の伝統」破壊! 天皇にもしない升席に椅子用意、スリッパで土俵に - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • ダルビッシュ有が明かす、メディアへの本音「一番求めたいのは、嘘をつかないこと」

    ダルビッシュ有は、日のスポーツアスリートとしては異質な存在だろう。選手としての圧倒的なキャリアももちろんだが、異質なのはむしろグラウンド外の言動だ。常識や慣例にとらわれず、自らが正しいと思うことを実践する。トレーニングに関しても、独自の視点と理論を持ち、またそれをオープンにすることを厭わない。200万を超えるフォロワーを抱えているTwitterでも、野球のことだけでなく、さまざまなことに対して、一般人とも議論を交わす。 今回、『REAL SPORTS』というスポーツメディアで、「スポーツのリアルを伝えていきたい」、「そのために、オープニングコンテンツとして、ぜひインタビューをお願いしたい」というオファーを快諾してもらった。全4回にわたる独占インタビューの第1回テーマは「メディア論」。ダルビッシュがメディアに求めることとは。 (インタビュー・構成=岩義弘[『REAL SPORTS』編集長

    ダルビッシュ有が明かす、メディアへの本音「一番求めたいのは、嘘をつかないこと」
  • お金を貸して絶縁するだけの話 - やしお

    お金を貸した友人と絶縁するに至ってしまった。困っていて大変だなと思って貸したのに、最終的に「冷たい」「鬼」と罵られて、こんなの耐えられないと思ってもう返さなくていい、今までありがとうと言って絶縁してしまった。大人になってからこういう形で友人を失ったのは、なんていうか、ずっと大切にしていこうと思っていたのにとか、自分のコントロールする力が結局足りないんだろうかとか、色々考えてつらい。 一旦整理して過去に押し込めてしまうために記録しておく。 経緯 去年の12月に8万円貸してほしいというので貸した。過去にも彼にはお金を貸して、でもまともに返済できないままになったことがあったから、「二度と貸さない」と言い渡していた。ただ今回は自分の都合というより家庭の事情で、彼の母親が借りるという。息子経由で息子の友人から借りるってどうなの、とは思うけれど「それがかなりおかしなことだとは分かっているが、お願いでき

    お金を貸して絶縁するだけの話 - やしお
  • 終身雇用の“終わり”で「ジョブ無しおじさん」は生き残れるか 城繁幸氏に直撃

    経団連の中西宏明会長やトヨタ自動車の豊田章男社長など、財界トップによる終身雇用の見直しを示唆する発言が波紋を呼んでいる。正社員が定年まで勤め上げる仕組みが前提とされてきた日企業の在り方が、大きな転機を迎えようとしている今。日の人事制度、特に終身雇用に鋭い批判を投げかけてきた、人事コンサルタントで作家の城繁幸さんに直撃した。 「就活ルール廃止宣言」の衝撃 ――今回の相次ぐ財界トップによる「終身雇用は難しい」といった発言についてどう評価しますか? 城: 画期的なことだと思います。従来の日の経営者は、連合(日労働組合連合会)などより日型の終身雇用を評価してきました。日経連(2002年に経団連と統合)も「終身雇用はずらさず非正規を活用」などと言っていましたし。経営者は自らが(出世競争の)“チャンピオン”なので、終身雇用制度を評価してきました。 ただ、現場レベルでは終身雇用が到底無理だとい

    終身雇用の“終わり”で「ジョブ無しおじさん」は生き残れるか 城繁幸氏に直撃
  • “スギノール”さっそくウグイス嬢にいじられた「大変暴力的な打球が…」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

  • コンビニ店主「もう生きていけない」 経営難でも近くに新店、ドミナントの実態(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    疲弊するコンビニオーナーたち。原因の1つには、過剰な出店競争がある。売上をわれるだけでなく、労働力も奪い合いになり、人を確保できなければ、オーナーの労働時間は増える。 とりわけ、同じチェーンが近隣にできるドミナント(集中出店)については、味方のはずの部から売上を削られることになり、オーナーたちの不満も大きい。部側は「丁寧に説明」というが、抗議しても白紙になるのは稀。損失に対する補償があるわけでもない。 ●部のアドバイザーが新店に引き抜き 「うちは深夜のスタッフが定着していたから、ドミナントされても売上が多少落ちるかな程度にしか思っていなかったんです」――。 通り沿いに同じチェーンの新店舗ができると聞いても、長くコンビニを続けてきたオーナー夫はあまり動じなかったという。もちろん売上は減る。それでも十分生活できると思っていた。ある事件が起こるまでは…。 「深夜スタッフが引き抜かれたん

    コンビニ店主「もう生きていけない」 経営難でも近くに新店、ドミナントの実態(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
  • タイ拠点詐欺、容疑者の大半は多重債務者 強制的に違法労働か(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    警視庁が詐欺容疑で15人を逮捕した事件は、タイ警察当局が集団で生活する不審な日人の一軒家を急襲した結果、日国内を狙った特殊詐欺のアジトと判明するという異例の経過をたどった。振り込め詐欺の海外拠点の摘発は極めてまれで、警視庁は全容解明に向け、国内からの指示態勢など背後関係についても捜査を進める。15人の多くは多重債務者だったとみられ、半ば強制的に違法労働に従事していた可能性が浮上している。 【図でみる】相次いで摘発された国外拠点の特殊詐欺グループ タイ中部のリゾート地として知られるパタヤ。15人は外国人が多く訪れるビーチから約5キロ離れた富裕層向け住宅街の一軒家で、共同生活を送っていた。男らはひそかに、日国内に電話をかけ続けていた。 発覚の端緒は、一軒家の大家からタイ警察への通報だった。「約2カ月前から日人に貸している住宅に多数の電話が設置されている」。タイ警察は3月、一軒家に踏み込

    タイ拠点詐欺、容疑者の大半は多重債務者 強制的に違法労働か(産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • 映画『キングコング:髑髏島の巨神』ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督、ベトナムで暴行され重傷を負っていた | THE RIVER

    『キングコング:髑髏島の巨神』監督、ベトナムで暴行され重傷を負っていた ― 犯人は逃走、自ら調査を実施 ©2016 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED 映画『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)を手がけたジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督が、2017年9月、ベトナム・ホーチミン市(サイゴン)のナイトクラブにて激しい暴行を受け、頭蓋骨骨折などの重傷を負っていたことがわかった。 2018年7月に刊行された米GQ誌では、ロバーツ監督の受けた暴行や、彼自身がその犯人を追った経緯が、監督とともに事件の真相を究明したジャーナリストのマックス・マーシャル(Max Marshall)氏によって報

    映画『キングコング:髑髏島の巨神』ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督、ベトナムで暴行され重傷を負っていた | THE RIVER