【甲子園V腕座談会】(1)池田もPLも練習しなかった 2015年8月10日11時0分 スポーツ報知 甲子園でプレーする自分たちの高校時代の雄姿の写真を手に笑顔を見せる(左から)桑田真澄、金村義明、水野雄仁各氏 1983年センバツ決勝、池田・横浜商戦。3-0で横浜商を下し、夏春連覇を果たしてバンザイをする池田・水野雄仁(左)と井上知己のバッテリー 熱戦が続いている第97回全国高校野球選手権大会(甲子園)。今年は、1915年に第1回大会が始まってちょうど100年です。それを記念してスポーツ報知では、81年夏の報徳学園・金村義明氏(51)、83年春の池田・水野雄仁氏(49)、83年夏、85年夏のPL学園・桑田真澄氏(47)=いずれもスポーツ報知評論家=の甲子園優勝投手トリオによる豪華座談会を開催。8月6日付紙面で掲載しました。スポーツ報知Webサイトでは、この座談会を余すことなく収録した完全版