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  • 安倍官邸が天皇“お気持ち表明”に報復人事! 宮内庁に子飼いの公安警察人脈を送り込み天皇を監視、封じ込め - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍官邸が天皇“お気持ち表明”に報復人事! 宮内庁に子飼いの公安警察人脈を送り込み天皇を監視、封じ込め 「まるで安倍官邸が『天皇封じ込め』のために、刺客を送り込んだような人事だ……」 こうつぶやいたのは、元宮内庁詰めのベテラン記者。宮内庁は9月23日、風岡典之長官が26日付で退任し、山信一郎次長が長官に昇格、後任の次長に内閣危機管理監だった西村泰彦氏(第90代警視総監)を充てる人事を発表した。宮内庁長官は通常、70歳の節目に交代し、次長が昇格する。風岡氏は今月70歳を迎えたのでその意味では通例通りのようにも見えるが、先のベテラン記者はそうではないと言う。 「通例という意味では、宮内庁幹部の異動は春に行われるというのが通例です。風岡さんも来年3月までは長官を務められると誰もが思っていた。この人事はどう見ても異常です。西村さんの次長就任も極めて異例で、警察官僚が就くのは22年ぶり。次長はまさ

    安倍官邸が天皇“お気持ち表明”に報復人事! 宮内庁に子飼いの公安警察人脈を送り込み天皇を監視、封じ込め - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 曽野綾子が夫の認知症で豹変?「老人を長生きさせるな」と老人抹殺小説まで発表したのに「もう書けない」|LITERA/リテラ

    元フジテレビアナウンサーの長谷川豊による「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日を亡ぼすだけだ!!」と題したブログが、いまも波紋を呼んでいる。その後も長谷川は撤回することも謝罪することもなく、むしろ批判が強まっていることを「悪質な言論弾圧以外なにものでもありません」などと呆れた主張を繰り返している。 サイトでは、この長谷川のような自己責任論を振りかざしてきた代表的論客として作家の曽野綾子の名を挙げ、“高齢者や自己責任の病気で保険を使う人間のせいで、この国はそのうち医療費で破綻する”との主張で人々の不安と怒りを煽ってきたことを先日紹介した。 だが、当の曽野自身が、いま、高齢者の問題に直面しているのだという。曽野は「週刊現代」(講談社)9月24日・10月1日号に「「夫・三浦朱門」を自宅で介護することになって」という独占手記を発表。

    曽野綾子が夫の認知症で豹変?「老人を長生きさせるな」と老人抹殺小説まで発表したのに「もう書けない」|LITERA/リテラ
  • 二重国籍問題がTBS山内アナにまで…池田信夫が「日本国籍失う」「解雇しろ」とデマ&ヘイト攻撃 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    右派メディアが騒ぎ立てている民進党・蓮舫参議院議員のいわゆる「二重国籍」問題について、先日サイトは、その根っこにあるのが「この国にはびこるグロテスクな純血主義がむき出しになった人種差別」だと断じた。だが、サイトのような指摘はごく一部で、むしろ国籍を根拠にした右派メディアやネトウヨの攻撃はとどまることなく、重国籍者に対するヘイトは日に日に苛烈さをましている。 実際、連中は蓮舫氏以外にも矛先を向け始めた。蓮舫攻撃キャンペーンを牽引したウェブサイト「アゴラ」の代表で、評論家の池田信夫氏が14日、日とベトナムのハーフであるTBSアナウンサー・山内あゆ氏を標的にして、なんと“TBSは二重国籍のアナウンサーを解雇しろ!”と喚き始めたのだ。 〈二重国籍者がカミングアウト。普通は解雇。〉 〈TBS山内あゆ「私も(ベトナムと日の)ハーフで22歳になってどちらかの国籍を選択しますかと連絡が来ただけで、

    二重国籍問題がTBS山内アナにまで…池田信夫が「日本国籍失う」「解雇しろ」とデマ&ヘイト攻撃 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 朝ドラ『とと姉ちゃん』を、本家「暮しの手帖」が痛烈批判! 花森安治の反権力精神を描かないのは冒涜だ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    10月1日で最終回を控えるNHK連続ドラマ『とと姉ちゃん』。スタートから毎週連続して視聴率20%以上をキープする快進撃が続いているが、ここに来て「ドラマと事実とはあまりに違う」という批判が噴出している。 ドラマのモデルとなった当の「暮しの手帖」(暮しの手帖社)からも、『とと姉ちゃん』についてこんな声明が出された。 〈現在ドラマでは、あるメーカーと『あなたの暮し』が対立関係として描かれています。自社製品の評価が低いことに激怒したメーカーの社長から、常子たちは数々の嫌がらせを受けます。 一方、実際の商品テストでは、大手メーカーはテストの結果を前向きに捉え、性能の改善へ繫げることが多かったそうです。こうしたメーカーの努力の甲斐もあり、メイドインジャパンの製品の質は次第に向上していきました〉(暮しの手帖社facebookより) ドラマで大きなモチーフとなっている「商品試験」について、「実際の商品テ

    朝ドラ『とと姉ちゃん』を、本家「暮しの手帖」が痛烈批判! 花森安治の反権力精神を描かないのは冒涜だ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 豊洲盛り土問題で犯人が石原慎太郎だとわかった途端、ワイドショーが一斉沈黙!「下から聞いただけ」も嘘だったのに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    豊洲盛り土問題で犯人が石原慎太郎だとわかった途端、ワイドショーが一斉沈黙!「下から聞いただけ」も嘘だったのに 大騒動となっている東京・豊洲新市場の「盛り土」問題だが、その“戦犯”について、東京新聞15日朝刊が重要なスクープを報じた。豊洲新市場の主要な建物の下に盛り土がされていなかったことについて、石原慎太郎元都知事が在任中の2008年、現在地下にたまっている強アルカリ性“汚染水”の元凶と見られている“地下コンクリート箱”案をゴリ押ししていたことがわかったのだ。 石原氏は08年5月16日の会見で「もっと費用のかからない、しかし効果の高い技術を模索したい」と説明。その後、専門家会議の座長が「新しい方法論を試すにはリスクが高い」と指摘したのに、同23日には「その人の専門性というのはどんなものか分からない」などといちゃもんをつけた。さらに、専門家会議が盛り土計画を固めていたにもかかわらず、同30日

    豊洲盛り土問題で犯人が石原慎太郎だとわかった途端、ワイドショーが一斉沈黙!「下から聞いただけ」も嘘だったのに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • NHKの生番組で解説委員が反乱!? 7人の委員のうち6人が政府の原発政策を徹底批判する快挙! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    日、台風10号が東北地方を直撃した。東日大震災からの復興が進んでいないなか、各地の被害が心配されるが、とくに専門家が危機感を募らせているのが福島第一原発だ。同原発では、台風のたびに地下の汚染水の水位が上昇し、流出の可能性が指摘されているが、今回は大量の汚染水が海に流れ出てしまうのではないのではないか、との声が高まっているのだ。実際、すでに護岸近くの汚染地下水の水面が、地上まで十数センチに迫っているという報道もある。 こうした事態に直面するたび、原発事故は安倍首相の言うように「アンダーコントロール」などされていないことがよくわかるし、再稼働へ積極姿勢を見せる政府、電力会社に対する怒りが込み上げてくる。 そんななか、8月26日深夜、NHKで生放送された討論番組『解説スタジアム』が大きな反響を呼んでいる。この日のテーマはズバリ「どこに向かう 日の原子力政策」。NHKの7人の主要解説委員が、

    NHKの生番組で解説委員が反乱!? 7人の委員のうち6人が政府の原発政策を徹底批判する快挙! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 「夏目三久が有吉の子供を妊娠」ニュースをテレビが一切報道せず! 夏目所属の事務所が結婚に反対し圧力 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    24日のワイドショーは朝から高畑裕太のレイプ事件一色だが、一方で、そのワイドショーが不自然なくらい触れない話題がある。日刊スポーツが24日一面で大々的に打った夏目三久が有吉弘行との子供を妊娠しているというニュースだ。 ネットニュースや夕刊紙は夏目が司会をつとめている『あさチャン!』(TBS系)がこのニュースをスルーしたと話題にしているが、スルーしたのは『あさチャン!』だけではない。朝からすべてのワイドショーをくまなくチェックしてみたが、キー局のワイドショーはこのニュースを1秒も流していない。新聞紹介コーナーでもなぜか、日刊スポーツの一面を一切写さなかった。 それどころか『情報ライブ ミヤネ屋』(日テレビ系)には、日刊スポーツの竹村章デスクが出ていたのに、コメントしたのは高畑裕太の事件とSMAP問題のみ。そんなところから、「日刊の誤報なんじゃないか」という情報まで飛び交う事態になっている。

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  • ライムスター宇多丸が戦争特集で「大本営発表は今まさに進行している問題」と、安倍政権とメディアの一体化に警鐘 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    終戦71年目の夏を迎えた今年8月。オリンピック報道に埋め尽くされたことで、例年に比べると異様なまでに「戦争」や「終戦」に関する報道や特別番組が少ない夏となり、このことを問題視する議論も出ていた。だが、そんななかでも数は少ないながらしっかり終戦を記念した良質な企画を放送していた番組もある。『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』(TBSラジオ)もそのひとつだ。 この番組、タイトル通り、サブカル評論のジャンルでも高い評価を受けている、ヒップホップグループ・RHYMESTERの宇多丸のラジオだが、今月13日の放送回では、太平洋戦争中、軍部の発表する一方的な戦果を宣伝し続け、悲惨な戦争を続行させる大きな原因ともなった戦時中の「大営発表」を取りあげた。 話題の書『大営発表 改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争』(幻冬舎)を出版したばかりの近現代史研究者・辻田真佐憲氏をゲストに迎え、デタラメ報道

    ライムスター宇多丸が戦争特集で「大本営発表は今まさに進行している問題」と、安倍政権とメディアの一体化に警鐘 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • リオ閉会式で椎名林檎が五輪批判の舞台音楽を使用! 野田作品は東京五輪を戦争の装置として描いていたのに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    アスリートを差し置いて登場した“安倍マリオ”が話題をさらったリオオリンピック閉会式。サイトでは昨日、この演出を安倍首相の政治利用とグロテスクな国威発揚だと批判したが、じつはもうひとつ、閉会式では気になる“事件”が起こっていた。 それは、オリンピック旗を引き継ぐフラッグハンドオーバーのシーンで流されていた音楽についてだ。 このとき流されたのは、椎名林檎の「望遠鏡の外の景色」という楽曲で、野田秀樹演出の舞台『エッグ』のために書き下ろされた一曲。今回、椎名は東京のパフォーマンスにクリエイティブスーパーバイザーとして参加していたため、自身の楽曲のなかからこれをチョイスしたと思われるが、「まさか、よりにもよって五輪で使う?」と疑問の声がネット上では広がった。 というのも、『エッグ』という舞台は、1940年の幻の東京オリンピックを戦争とナショナリズム発動の装置として批判的に描いた内容だっただからだ。

    リオ閉会式で椎名林檎が五輪批判の舞台音楽を使用! 野田作品は東京五輪を戦争の装置として描いていたのに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 日本の恥! リオ五輪閉会式で安倍首相がアスリートをさしおいて政治宣伝…背後に官邸と組織委のグロテスクな思惑 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    の恥! リオ五輪閉会式で安倍首相がアスリートをさしおいて政治宣伝…背後に官邸と組織委のグロテスクな思惑 こいつら、頭がおかしいんじゃないのか。リオ五輪の閉会式、2020年の開催都市・東京のプレゼンテーションで、土管からマリオのコスプレをした安倍首相が登場したとき、まず、口をついて出たのはこの言葉だった。 断っておくが、サイトが安倍嫌いだから言っているわけではない。閉会式で行われる次期開催都市のプレゼンテーションについては、前々から誰がサプライズ出演するのか、と注目されていた。北京五輪閉会式でのロンドンのプレゼンテーションのクライマックスにはベッカム、ロンドン五輪閉会式のリオのプレゼンテーションにはペレが登場しており、今回の東京のプレゼンテーションにも、日を代表するアスリートが抜擢されるのだろうと思われていた。ネットでも、北島康介、高橋尚子、中田英寿、イチロー、錦織圭の名前、さらには

    日本の恥! リオ五輪閉会式で安倍首相がアスリートをさしおいて政治宣伝…背後に官邸と組織委のグロテスクな思惑 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 天皇の生前退位で右派が内ゲバ! 小林よしのりは日本会議や渡部昇一に「天皇を奴隷化する国賊」と激烈批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    天皇の「生前退位」の意向を受け、「保守派」と呼ばれる人たちの間で“大分裂”が勃発している。 サイトでもレポートしてきたが、まずは7月、天皇が「生前退位」を希望しているという情報が公になって以降、安倍政権を支える「日会議」界隈を中心に、反対の大合唱が起こった。 たとえば、日会議副会長の小堀桂一郎氏は〈事実上の国体の破壊に繋がるのではないかとの危惧は深刻〉(産経新聞7月16日付)などといい、日会議理事の百地章日大学教授も朝日新聞など各媒体で「摂政を置けばすむ」「皇室典範改正は一時的なムードや私的感情だけで結論を急ぐようなことは慎むべき」という“生前退位反対論”を繰り返し主張している。 これはつまり、「現人神」たる天皇を頂点とする国家神道のイデオロギーを利用した大日帝国価値観の復権を狙う極右界隈から見れば、天皇は「生涯在位」でなければならず、皇室典範の改正、ましてや「生前退位」なども

    天皇の生前退位で右派が内ゲバ! 小林よしのりは日本会議や渡部昇一に「天皇を奴隷化する国賊」と激烈批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    hiroyukixhp
    hiroyukixhp 2016/08/20
    右派右派
  • 自民党が密告フォームで集めた反戦教師情報を警察に提供、大分県警は野党の施設を監視…自民党=警察一体の監視社会に - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    自民党が密告フォームで集めた反戦教師情報を警察に提供、大分県警は野党の施設を監視…自民党=警察一体の監視社会に この国はもうすでに、中国北朝鮮のような弾圧国家になったのかもしれない──。そう感じずにはいられないニュースが立てつづけに起きている。そのひとつが、自民党がホームページ上に設けた「学校教育における政治的中立性についての実態調査」のその後だ。 サイトでも伝えてきたように、自民党は先月の参院選公示直前に“「子供たちを戦場に送るな」と主張することは偏向教育、特定のイデオロギーだ”と糾弾し、そのような学校や教員の情報を投稿できる“密告フォーム”を設置したのだ。このページの存在が問題視されはじめると、自民党は一度ページを削除したが、その後、「子供たちを戦場に送るな」という部分を「安保関連法は廃止にすべき」に修正。それもまた批判を浴びると、安保法制についての文言も削除した。だが、7月19日

    自民党が密告フォームで集めた反戦教師情報を警察に提供、大分県警は野党の施設を監視…自民党=警察一体の監視社会に - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 天皇が「お気持ち」で生前退位に反対する安倍政権や日本会議へ反論! 象徴天皇を強調して戦前回帰けん制も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    日、公表された天皇自身の「お気持ち」を表したビデオメッセージだが、その中身は予想以上に踏み込んだものとなった。 たんに高齢で天皇としての務めが十分に果たせなくなる懸念を表明しただけでなく、各地に出かけ国民の傍に寄り添うことこそが象徴天皇の役割であり、単純に公務を縮小するのは「無理があろう」と明言。「摂政」をおくという措置に対しても違和感を表明した。また、昭和天皇の崩御のときに起きた自粛が再現されることへの懸念を示し、大々的な葬儀についても「避けることは出来ないものか」とはっきり意思を表した。 これは、明らかに安倍政権の周辺から出てきている「生前退位反対論」を牽制する意図があってのものだろう。 実は7月にNHKが「生前退位ご希望」の第一報を打った際、菅義偉官房長官は報道に激怒し、そのあとも政府関係者からは「生前退位は難しい」という慎重論ばかりが聞こえてきていた。「国務を減らせば済む話」「摂

    天皇が「お気持ち」で生前退位に反対する安倍政権や日本会議へ反論! 象徴天皇を強調して戦前回帰けん制も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • マツコ・デラックスが小池百合子に共演NG宣言した理由…7年前のコラムで小池のことを「権力志向のホステス」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    7月31日に行われた東京都知事選挙で増田寛也に圧倒的大差をつけて当選した小池百合子新東京都知事。この小池百合子人気にあやかろうと、週が明けてからメディアはこぞってそのご機嫌とりに必死だ。あるひとりの超人気タレントを除いては。 そのタレントとは、マツコ・デラックス。選挙翌日の8月1日に放送された『5時に夢中!』(TOKYO MX)のオープニングトークでは都知事選挙が話題に。TOKYO MXは都知事の会見を生中継することもあり、誰が都知事になるかは局を左右する大問題でもあるため、司会を務めるふかわりょうはマツコに向けてこう質問を投げかけた。 「マツコさん、MXテレビ的にはどうなんでしょう? 良い決定だったんでしょうか?」 100万票以上の大差をつけて勝利をおさめた新東京都知事に対して悪口を言う人間などメディア上には皆無。当然、マツコもそうかと思いきや、予想外の言葉が飛び出した。 「まあ、都知事

    マツコ・デラックスが小池百合子に共演NG宣言した理由…7年前のコラムで小池のことを「権力志向のホステス」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 悪夢が現実に! 都知事選は小池百合子が圧勝、2位の増田寛也、3位の鳥越俊太郎に大差 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    恐れていた事態が現実になりそうだ。都知事選挙締め切りまであと1時間ちょっとだが、現時点のマスコミ各社の出口調査では、小池百合子が圧勝らしい。2位の増田寛也にもダブルスコアに近いような大差をつける勢い、3位の鳥越俊太郎とはさらに大きな開きがあるとの情報も流れ、このままいくと投票締め切り直後に当確が出るのではないかと言われている。 投票率が非常に高いことはすでに報道されているが、浮動票のほとんどは小池に流れているようだ。今回の都知事選は、ワイドショーが連日のように大きなニュースにする、まさに“テレビ選挙”の様相を呈したが、それをいちばんうまく利用したのが小池だった。 逆に、増田自民党の党派党略に乗っかったという守旧派イメージを印象付けられ、鳥越はしゃべりのつたなさや女性スキャンダルで、日を追うごとに人気を落としていった。 それにしても、問題はこれからだ。サイトが指摘してきたように、小池は「

    悪夢が現実に! 都知事選は小池百合子が圧勝、2位の増田寛也、3位の鳥越俊太郎に大差 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • さんま・中居のSMAP問題トークでマスコミが触れなかった最もヤバい部分とは? キムタクとの仲、SMAP復活が… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    さんま・中居のSMAP問題トークでマスコミが触れなかった最もヤバい部分とは? キムタクとの仲、SMAP復活が… 昨晩の『FNS27時間テレビフェスティバル!』(フジテレビ)で、明石家さんまが中居正広に「SMAP解散騒動」をツッコんだことが話題になっている。しかも、そのツッコミの鋭さは予想以上。たんに騒動を振り返って、当時のメンバーのギクシャクぶりを暴露しただけでなく、SMAPの不自然な現在の状態を指摘し、最後はあの飯島三智マネージャーの名前まで口にしていたのだ。 また、ツッコミを受けた中居正広の様子も興味深かった。答えに窮してタジタジになっただけと感じた人も多かったかもしれないが、注意深く見てみると、SMAPのこれからについて、中居は重要なメッセージを発していた。 もっとも、このテレビではめったにお目にかかれないタブーに踏み込んだやりとりも、芸能マスコミはジャニーズに遠慮してかほとんど報じ

    さんま・中居のSMAP問題トークでマスコミが触れなかった最もヤバい部分とは? キムタクとの仲、SMAP復活が… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 卑劣! 能年玲奈に「本名使うな」と前事務所から理不尽すぎる圧力が! 能年を完全追放のテレビにクドカンも苦言 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    卑劣! 能年玲奈に「名使うな」と前事務所から理不尽すぎる圧力が! 能年を完全追放のテレビにクドカンも苦言 所属事務所であるレプロエンタテインメントとの契約が終了したことを機に、芸名を「のん」と変えて再出発した能年玲奈。その新しい名前を聞いた誰もが面らった「のん」という芸名だが、今週発売の「週刊文春」(文藝春秋)2016年7月28日号で、この改名劇をめぐる新事実が明かされた。その裏にはレプロからの圧力があったというのである。 もともと、改名すると発表した「FRIDAY」(講談社)16年7月29日号でも彼女は、「いろいろありまして──」と奥歯に物が挟まったような言い方でこのように答えていた。 「能年……ではなく「のん」になりました。ちょっとトボけた感じですが、ひらがなで「のん」です。 いろいろありまして──能年玲奈は名なんですけど、芸名を改めて活動することになりました。renaだけにする

    卑劣! 能年玲奈に「本名使うな」と前事務所から理不尽すぎる圧力が! 能年を完全追放のテレビにクドカンも苦言 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 石田純一が「言論の自由」を剥奪された! 事務所が「今後一切の政治発言ができなくなりました」と発表 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    今週14日に告示された東京都知事選。各候補者が街頭演説をスタートさせたが、もうひとつ注目されたのは、出馬を断念した石田純一が選挙応援に登場するのかどうかだった。だが、昨日15日、石田の所属事務所がこんな驚きの発表を行った。 「11日の会見をもちまして、今後一切、政治に関する発言はできなくなりました」 この国は憲法で言論の自由が保障されており、どのような立場の人間も自由に政治的な発言をすることが認められているはず。しかし、石田の事務所は「政治発言は今後一切できなくなった」と、石田についてその言論の自由を取り上げる宣言をしたのだ。 これは、スポンサーやテレビ局、代理店と石田の所属事務所の間で、そういう取り決めをしたということだろう。 周知のように8日の会見の後、テレビ局は石田が出演するCMを差し替えたり、放送予定の番組を休止させたりと過剰な対応を行い、石田側はそのことによって相当額の違約金を請

    石田純一が「言論の自由」を剥奪された! 事務所が「今後一切の政治発言ができなくなりました」と発表 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 負けるな、能年玲奈!「のん」に改名し本格復帰の能年に前事務所が卑劣な妨害工作、自ら明かした冷遇と洗脳報道の真相とは - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    負けるな、能年玲奈!「のん」に改名し格復帰の能年に前事務所が卑劣な妨害工作、自ら明かした冷遇と洗脳報道の真相とは 日21時より日テレビ系列で、能年玲奈と登坂広臣(三代目J Soul Brothers)が共演した映画『ホットロード』が放送される。今年1月にかんぽ生命のCMが終了して以降、能年玲奈がブラウン管に登場するのは、実に半年ぶりのこととなる。 そんな最中、今日発売の「FRIDAY」(講談社)2016年7月29日号に能年玲奈が登場。6月いっぱいでレプロエンタテインメントとの契約を終了し、今月から再始動するにあたって芸名を「のん」に改名するとインタビューで語っている。 「能年……ではなく「のん」になりました。ちょっとトボけた感じですが、ひらがなで「のん」です。 いろいろありまして──能年玲奈は名なんですけど、芸名を改めて活動することになりました。renaだけにするとか、名字を変える

    負けるな、能年玲奈!「のん」に改名し本格復帰の能年に前事務所が卑劣な妨害工作、自ら明かした冷遇と洗脳報道の真相とは - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 参院選勝利で日本会議会長が「我々は軍隊をつくる」と宣言! 安倍首相からは既に「日本人も血を流す国にする」との答え - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    参院選勝利で日会議会長が「我々は軍隊をつくる」と宣言! 安倍首相からは既に「日人も血を流す国にする」との答え 参院選で大勝し発議に必要な3分の2議席を獲得した安倍首相は、改憲について「与党野党の区別なく国会の憲法審査会で合意をつくっていく」「落ち着いて取り組んでいきたい」などと“ひかえめ”なことを言っているが、それはあくまで表向きの話にすぎない。 安倍首相の最終目的は、日国憲法の根幹である平和主義を叩き潰し、日を文字通り“戦争ができる国”にすること。その安倍首相の音を代弁したのが、安倍政権を熱烈にささえる日最大の右派団体「日会議」の田久保忠衛会長だ。 7月13日、田久保氏は日外国特派員協会で記者会見したのだが、その席で参院選の結果を受けて、「(改憲の)絶好のチャンスを迎えた。私が安倍さんなら、任期内に全力を挙げて実現したい」「日会議としては、これからいろいろな運動を検討し

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