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ブックマーク / ohtani.laff.jp (5)

  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: CDを買いに行こう @dnjbig

    ロッキン・オン・ジャパンのゴールデンボンバーのインタビューのコピーの回りくどい説明、あれはロッキンオンだからこそのジレンマであり、面白さだと思うんですよね。 B’zへの敵対心はなんだったんだって思うようななんでもあり感、”ロック”って定義づけないといけないもの。 そのしがらみあわせて僕は大好きですね。 それってロック村にいるもののジレンマそのものでもあるんですから。 だからDOESの方のつぶやきとかも、言葉が足りないとはいえそういうもんだと思うんですね。 そこに寄りかからなきゃ説明ができなわけですから。 だからと言って特典や限定版で枚数を計上していく作品はやっぱりチャートに乗せなくていいと僕は思います。 欧米ではそうなっているらしいし。 それはそれで別もんでいいじゃないかなと思いますね。 だけどそういう音源を売る工夫を、例えばアイドル以外だと積極的にやってないのはどうかなとも思うんです。そ

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: ふたりのおさむ

    鈴木おさむさんのブログで意図的に明るい服を着てるって書いてて、 これは私もそろそろ意識しなきゃなぁって。 いつも暗い色ばっかりでしょ? これじゃぁテレビに出るわけにはいかないかなぁって。 お笑いの現場ですから、少しだけでも華やかにしなきゃいけない。 部品になりたいって口で言うわりにまだまだ実行できてないですね。 鈴木おさむさんの「芸人交換日記」は夢中で読みました。 自分がテレビ版をやらせてもらったからいうわけでないけど、 当に10年以上芸人やってると身に沁みるんですね。 おさむさんはダイノジがあそこまでぶっちゃけてくれるなんて嬉しい誤算だったと言ってたとか。 それもやっぱり事前にあの小説を読んでいたからだと思う。 あの収録は完全なガチンコだったんですけどね。 今だに相棒とはその話しないっす。 恥ずかしいんだよね。 できない。 でもこれによって自分たちの関係性がよくなったことは間違いないし

  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: 再録 ・不良芸人日記

    私はブログを書く。 ブログなんぞいろんなやり方があっていいと思う。 芸人の交遊録もいいし、日々ったもんでもいい。 小粋なジョークや当たり障りのない時事ネタもいい。 別に他人が何を書こうがいい。 私には書く理由がある。 先日、私の息子が私立の幼稚園の受験に失敗した。 はひどく落ち込み、不貞寝し、周囲に当たり散らした。 それだけ一生懸命だったのだろう。 息子は屈託のない顔で 「がんばったよ」と言う。 私の息子は多分勉強もそんなに出来ないような気もする。 いやできるような気もする。 運動もできないような気がする。 いや出来るような気もする。 どっちでもいいと真剣に思う。 私はと口論になった。 まぁそりゃ不愉快だろうな。 の気持ちも分かる。 息子は毎日、これでもかってくらい「アンパンマン」を観る。 観まくる。 後輩の岩瀬という男がくれたアンパンマンの図鑑を大事しそうに抱えて、 沢山のキャラ

  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: 不良芸人日記

    私はブログを書く。 ブログなんぞいろんなやり方があっていいと思う。 芸人の交遊録もいいし、日々ったもんでもいい。 小粋なジョークや当たり障りのない時事ネタもいい。 別に他人が何を書こうがいい。 私には書く理由がある。 先日、私の息子が私立の幼稚園の受験に失敗した。 はひどく落ち込み、不貞寝し、周囲に当たり散らした。 それだけ一生懸命だったのだろう。 息子は屈託のない顔で 「がんばったよ」と言う。 私の息子は多分勉強もそんなに出来ないような気もする。 いやできるような気もする。 運動もできないような気がする。 いや出来るような気もする。 どっちでもいいと真剣に思う。 私はと口論になった。 まぁそりゃ不愉快だろうな。 の気持ちも分かる。 息子は毎日、これでもかってくらい「アンパンマン」を観る。 観まくる。 後輩の岩瀬という男がくれたアンパンマンの図鑑を大事しそうに抱えて、 沢山のキャラ

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