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ブックマーク / ameblo.jp/gimleteyed (1)

  • 『中島みゆきの「糸」と加藤登紀子の「原発ジプシー」』

    旅空香高堂 生活者=主夫の視点から語る香高堂の「旅と音楽文化」。日からダカール、サラエボ、そして現在はマルセイユに滞在。旅空を観ながら、を中心に人間文化を語る。旅は異世界、異文化への扉。 関西電力は昨年から中島みゆきの名曲である『糸』黒部ダムの映像に重ねて使っていたらしい。今年の映像には美浜原発が使われているという。原子力関係者は著名文化人を取り込み、国民を洗脳して原発に漬け込む工作をしていたが、。中島みゆきは内面の痛みを感じているのか、自らの不用意を後悔しているかもしれない。関西電力ではこれまでも阪神淡路大震災からの復興をテーマに、チューリップの「青春の影」(希望の光編)、アンジェラアキさんの「手紙」(15歳の君へ編)があったと言う。 この「糸」の詞に関して、「「仕合わせ」「幸せ」に日語の妙を感じる人もいる。「仕合わせ」とは辞書では「運命の巡り合わせ」という意味があり、「幸せ」

    『中島みゆきの「糸」と加藤登紀子の「原発ジプシー」』
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