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ブックマーク / blog.evsmart.net (3)

  • 日産『サクラ』&三菱『eKクロスEV』を普通充電設備普及の起爆剤に【御堀 直嗣】 - EVsmartブログ

    待ちに待った軽の電気自動車である日産『サクラ』と三菱『eKクロスEV』が発表されました。はたして、新型軽EVの登場は、遅れている日のEV普及を進めるきっかけになるのでしょうか。自動車評論家の御堀直嗣氏が試乗の印象とともに、基礎充電設備普及への期待を語ります。 EVならではの車格を超えた乗り味 2009年の三菱i-MiEVに次ぐ軽自動車のEVとして、日産『サクラ』と三菱『eKクロスEV』が正式発表された。発売は、部品調達などの状況をみながら今夏になるという。 写真提供/ レスポンス https://response.jp(冒頭写真も) そのような状況なので、公道での新車試乗会はまだ催されておらず、日産のテストコースで数周しかできていない。それでも、実車を目の当たりにし、手応えは体感できた。試乗したのはサクラだけだが、外観や内装の違いはあっても、走行性能はeKクロスEVにも通じていると考えら

    日産『サクラ』&三菱『eKクロスEV』を普通充電設備普及の起爆剤に【御堀 直嗣】 - EVsmartブログ
  • https://blog.evsmart.net/tesla/teslas-roadmap-to-20-million-annual-production/?s=09

  • 【動画あり】電気自動車 雪国検証!テスラ『モデル3』で雪道立ち往生38時間実験 - EVsmartブログ

    「EVは大雪で立ち往生すると危険」といった意見が散見されますが、事実でしょうか? 3台のテスラモデル3で検証した結果、エアコン18℃設定なら51時間はバッテリーが持つとわかりました。平均気温マイナス5℃の環境でバッテリー残量80%から10%に至るまで、実際に車中泊で検証しました。 【検証動画】 【テスラモデル3】電気自動車3台で雪道立ち往生検証 2022年1月27日〜29日、山形市蔵王温泉にある蔵王アストリアホテル駐車場で延べ38時間かけて検証しました。蔵王スキー場のゲレンデと直結しており、標高は940m程。検証中の平均気温はマイナス5℃、天候は曇り時々雪。1月中旬から下旬にかけて大雪が降っていたこともあり、検証場所周辺には大量の雪が積もっていました。 車両設定 ①快適号/モデル3ロングレンジ、79.5kWh、2021年式、赤/エアコン20℃、風量自動設定、内気循環、シートヒーター無し ②

    【動画あり】電気自動車 雪国検証!テスラ『モデル3』で雪道立ち往生38時間実験 - EVsmartブログ
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