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ブックマーク / mag-x.jp (3)

  • 特報!ホンダが軽自動車撤退を検討!

    ホンダが軽自動車撤退を検討! マガジンX2月号の最新スクープ。 エヌボックスが軽自動車車名別首位を独走する中、びっくりするような話をつかんだ。 ホンダが世界市場をにらんで、次期型のエヌボックスの開発を凍結。マガジンXが先月報じたエヌワゴン以降の新型車の予定が今のところない。 また、事情通によれば、軽自動車の開発凍結だけではなく、生産体制の再編と国内営業網の統廃合も同時に進めるという。詳細は販売中のマガジンX2月号で! ホンダは国内販売80万台、登録車と軽自動車の販売比率6対4といった「目標」をずっと達成できずにいます。 日部は赤字ではないものの、他のリージョンに比べると利益率は極端に低いのが現状です。 次世代車の開発競争が激しさを増す中、合理的に考えれば、軽自動車事業撤退は止むなしです。あとは国内流通網と鈴鹿工場をどうするかです。八郷社長の決断はどうなるか?凍結されたままの新型N-BO

    特報!ホンダが軽自動車撤退を検討!
  • 特報 ハスラーの「すき間」について改善策を検討中!! | MAGX NEWS

    特報 ハスラーの「すき間」について改善策を検討中!! ハスラーのAピラーとダッシュボード(トリム)のすき間が室内の温度変化によって、広がったり縮んだりする不具合。これについてスズキから回答が来た。 「原因については調査中です。現在、改善策を検討しています。もうしばらくお待ちください」(広報部)との説明だった。スズキに対しては、「ユーザーのためにもなるべく早く対策を発表して欲しい」と告げておいた。 なお、すき間と異音の関係については、「因果関係はない。すき間があってもなくても音は出る。インパネとトリムが擦れるなど、複合的な要因できしみ音が発生する。これについてはメーカー保証の範囲内で対応している。対策品も出している」と説明する。 記者も異音を防ぐために、Aピラー内に緩衝材を入れるなどの対策を承知しているが、「緩衝材を入れても異音はなくならない」(あるハスラーユーザー)との意見が複数寄せられて

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  • 日産への立入り検査、追浜は9月26日、九州は同29日だった

    国交省が日産の他工場に査察に入った日程がわかった。 すでに公表されているように、不正発覚の発端となった最初の査察は9月18日、日産車体の湘南工場で行われた。 次いで9月26日に追浜工場、9月28日に日産車体九州工場、そして9月29日に日産体の九州工場でも立入り検査が実施された。また、日産車体湘南工場は9月22日にも検査を受けている。 日産は9月19日にマスコミを呼んで追浜工場でグローバル生産累計1億5000万台達成の式典を開催したが、この時すでに西川(さいかわ)CEOをはじめ、関係者は査察で不正を指摘されたことを知っていたはず。日産社内の問答集によると「他工場での調査も行って、合わせて発表するために10日もかかった」としているが、9月の新車登録作業が終わる同月29日まで明かさずに伏せていたことは、改めて振り返ると作為的にも感じられて眉をひそめてしまう。

    日産への立入り検査、追浜は9月26日、九州は同29日だった
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