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ブックマーク / www.americakabu.com (4)

  • 新NISAと旧NISAの比較を通して、対応策を徹底検証 - たぱぞうの米国株投資

    新NISAをさらに深掘り 2023年の方針を考える あけましておめでとうございます。 年もよろしくお願いいたします。 さて、新NISAのルールについては先日記事にしました。 以下の表をご参照ください。 新NISAの特徴、ズバリ徹底まとめ表 これをもとに、非課税枠NISAを活用した2023年の投資戦略を考えてみましょう。 新NISAと旧NISAの比較を通した今後の対策 現制度の「一般NISA」「つみたてNISA」「ジュニアNISA」は「完全に別の制度として切り分けられる」ことになります。 旧制度の非課税枠は、新制度の非課税保有限度枠には算入されません。2023年までにNISA制度を活用していた場合には、非課税枠が増えてお得ということです。まだ利用していない方は、NISAを利用した方が非課税枠が増えます。 ただし、一般NISAは、非課税保有期間が5年間と短いので要注意です。 一般NISAの非

    新NISAと旧NISAの比較を通して、対応策を徹底検証 - たぱぞうの米国株投資
  • リーマンショックから10年が過ぎました。 - たぱぞうの米国株投資

    リーマンショックから10年が過ぎた 2018年9月でリーマンショックから10年が過ぎました。あまり自分の資産を記録していないのでうろ覚えですが、リーマンショックの頃の自分の資産は1000万ちょっとだったと思います。 毎年2回ほど海外旅行へ行き、冬はしょっちゅうスノーボードをし、子どもが保育園へ通い始め、そして当時の奥さんも最初の大手術、退院というころでした。もともと体力には自信がありましたが、充実はしていましたね。 仕事もようやく脂が乗り始め、毎月数万単位で専門書を買い、読み漁っていました。知らないことが多く、読めば読むほど力がつく実感が面白かったのです。しかし、今はそのペースでの読書というのはありません。 私の知識欲というのは、ある程度満たされるとしぼむのですね。違う分野、知らない分野の知見を求めるようになります。これが1流と2流の境目だと実感しています。私は2流なのです。 いずれにせよ

    リーマンショックから10年が過ぎました。 - たぱぞうの米国株投資
  • 3分で分かる、つみたてNISAのすべて - たぱぞうの米国株投資

    つみたてNISAとは?改めて基礎からおさらいしてみます。 つみたてNISA投資対象商品はどのようなものがあるのか インデックス投資信託の場合 アクティブ投資信託の場合 たぱぞうおススメのつみたてNISA対応投資信託と、その比較 つみたてNISA投資のコアになる投資信託 つみたてNISAで新興国を選ぶならこの1 バランスファンドを選ぶならこの1 つみたてNISAと日資産運用の現状 日米の投資信託の残高上位5を比べて分かること つみたてNISAとは?改めて基礎からおさらいしてみます。 発足後年月を経て、評価の定まってきたつみたてNISAについて改めて簡単にまとめておきます。 年間投資上限 40万円 保有期間 20年 開始年 2018年1月 投資対象商品 投資信託ETF 現行NISAと併用 年ごとの選択可能 一般NISAで買っている商品を解約あるいは売却しなくても始められる制

    3分で分かる、つみたてNISAのすべて - たぱぞうの米国株投資
  • 200記事書いて分かった、ブログで得たこと、失ったこと - たぱぞうの米国株投資

    これにて200記事、ありがとうございます。 200記事になりました。節目ですので、今後の方針もかねてまとめておきます。まず、ブログは楽しいということです。 かつて10年日記なるものを購入したことがあります。3行だけ毎日書き綴るというだれでもできそうなものです。文字数にすると100字程度だったのではないかと思います。 夜に机で一日を振り返るのですが、ちょっと楽しかったのは覚えています。それでも4か月しか続きませんでした。その理由は、成果が見えにくかったことです。もともとコツコツ型の人間ではないのです。だれでもできそうなことでも、続けるということはそれだけで価値あることですね。努力は有限だということです。 湯水のごとく、とはいかないですね。草津温泉・湯畑。 そんな私でもブログは続けることができました。それは、読者の方が増え、その成果がグラフ化され、明確に確認できるからです。私の場合、達成目標が

    200記事書いて分かった、ブログで得たこと、失ったこと - たぱぞうの米国株投資
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