タグ

ブックマーク / www.jprime.jp (26)

  • 【独占】『笑点』林家木久扇の後任メンバー情報をキャッチ!息子・木久蔵や蝶花楼桃花でもない、立川流からのレギュラー出演は史上初となる真打・立川晴の輔 | 週刊女性PRIME

    【独占】『笑点』林家木久扇の後任メンバー情報をキャッチ!息子・木久蔵や蝶花楼桃花でもない、立川流からのレギュラー出演は史上初となる真打・立川晴の輔 3月31日の放送で、林家木久扇が卒業した『笑点』(日テレビ系)。最後のお題では観客にも黄色いタオルが配られ、会場が一体となって木久扇への感謝を叫んだ。 「木久扇さんは、1969年から55年もの長きにわたって『笑点』に出演していました。2023年8月27日に放送された『24時間テレビ』内のコーナー『チャリティー笑点』で、2024年3月をもって卒業することを発表。次の世代にバトンタッチすると宣言していました」(スポーツ紙記者、以下同) 木久扇は、誰にバトンタッチするのか。 「3月31日の放送直後に木久扇さんが生出演した『真相報道バンキシャ!』で新メンバーのことを聞かれると、座布団運びの山田隆夫さんの名前をあげてトボけていました(笑)。このところ、

    【独占】『笑点』林家木久扇の後任メンバー情報をキャッチ!息子・木久蔵や蝶花楼桃花でもない、立川流からのレギュラー出演は史上初となる真打・立川晴の輔 | 週刊女性PRIME
  • 【速報】タケモトピアノCMでおなじみの財津一郎さんが急逝、TBS『日曜劇場 下剋上球児』で鈴木亮平と財津優太郎の“2人の孫”が共演も初回放送直前に息を引き取っていた | 週刊女性PRIME

    「ピアノ売ってちょうだ~い」 財津一郎さんが歌いながら呼びかける『タケモトピアノ』のテレビCM。20年以上にわたって放送され、誰もが1度は目にしたことがあるはずだ。赤ちゃんがピタリと泣き止むCMとして、バラエティー番組『探偵ナイトスクープ』で取り上げられ“伝説の放送回”と話題になったことも。 その財津さんが人知れず亡くなっていたことが週刊女性PRIMEの取材でわかった。89歳だった。 財津さんの知人が明かす。 「10月14日に亡くなりました。18日に通夜、19日に告別式が執り行われました」 財津さんは1962年から1968年にかけて放送されたコメディー番組『てなもんや三度笠』に出演し、藤田まことさんや白木みのるさんと共演。「キビシーッ!」「~してチョーダイ!」が口グセの浪人役で、お茶の間に笑いを届けていた。同番組は、関西地区で最高視聴率64・8%を出したこともある人気番組で、財津さん演じる

    【速報】タケモトピアノCMでおなじみの財津一郎さんが急逝、TBS『日曜劇場 下剋上球児』で鈴木亮平と財津優太郎の“2人の孫”が共演も初回放送直前に息を引き取っていた | 週刊女性PRIME
  • 片付けの女王、こんまりこと近藤麻理恵さんが育児理由に「完璧な片付けを諦めた」!? 欧米で次々と後追い記事が出る影響力に驚き | 週刊女性PRIME

    著書『人生がときめく片づけの魔法』は世界40か国以上で翻訳され、シリーズ累計1300万部を超える世界的ベストセラーに。 また、2019年よりNetflixにて公開された番組、『KonMari〜人生がときめく片づけの魔法〜』はエミー賞2部門にノミネートされ、同年で最も人気のあったノンフィクション番組1位に。 そんな片付けのカリスマである「こんまり」こと近藤麻理恵さんの近況に欧米メディアがざわついている。 単刀直入に言うとこんまりが「片付けを諦めた」のだという。 1月26日、アメリカ大手紙ワシントン・ポストweb版は『近藤麻理恵の生活は今ちょっとちらかっている。でも彼女は大丈夫』というタイトルの記事を掲載した。 記事ではこんまりがメディア向けのウェビナーなどで、通訳を介して「私の家は散らかっていますが、私の時間の使い方は、人生のこの時期、この段階の私にとって正しい方法なのです」「自分にとってい

    片付けの女王、こんまりこと近藤麻理恵さんが育児理由に「完璧な片付けを諦めた」!? 欧米で次々と後追い記事が出る影響力に驚き | 週刊女性PRIME
  • 認知症の人が「不可解な行動」をとるワケは? 悪化させないためのケア方法“3つの極意” | 週刊女性PRIME

    かつては「痴呆症」と呼ばれていた認知症。近年、発症のメカニズムや新薬の承認が話題に上っているが、いまだ特効薬はない。人や家族は今も、さまざまな悩みに直面しているのが現状だ。 長年、認知症の予防やケアに携わってきた理学療法士の川畑智さんは、何よりも認知症の人の目には世界がどのように見えているかを、まわりが理解しようとしないことが問題だという。 「私はこれまで多くの認知症の方に接しながら、認知症の方はどんな気持ちでいるか、なんとか理解したいと考えてきました。そのなかで、認知症の方の目線に立てば、一見理解しがたい言動にも、その方なりの立派な理由があることがわかってきたのです」(川畑さん、以下同) 認知症の人の世界を、わかりやすいマンガに このような実体験をもとに、川畑さんが認知症の人の気持ちをわかりやすく紹介した著書が、『マンガでわかる! 認知症の人が見ている世界』だ。 この著書で川畑さんが強

    認知症の人が「不可解な行動」をとるワケは? 悪化させないためのケア方法“3つの極意” | 週刊女性PRIME
  • 東京五輪ありきの強行施策に「辞退して」池江璃花子らアスリートに向く“矛先” | 週刊女性PRIME

    5月5日、東京五輪の番コースを使用した、テスト大会に位置付けられた『北海道・札幌マラソンフェスティバル2021』が開催された。一般ランナーの参加中止措置がとられた同大会が終了すると、その午後に北海道は「まん延防止等重点措置」を国に要請。そして札幌市は、新たに126人の新型コロナウイルスの感染が市内で確認されたことを発表したのだった。 「2回目の緊急事態宣言が全国で3月21日に解除され、その4日後に聖火リレーがスタート。そして4月25日に4都府県に発令された宣言も、当初は5月11日までという短期間に納めようとしていました。5月17日にIOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長の来日が調整されていたことから、これも“五輪ありきの施策ではないか”との見方がされています。 東京五輪の強行姿勢を崩そうとしない菅義偉首相をはじめとする政府、そして都知事の小池百合子に対する国民、都民の不信

    東京五輪ありきの強行施策に「辞退して」池江璃花子らアスリートに向く“矛先” | 週刊女性PRIME
  • 大阪市、あの「雨ガッパ供出」に新事実 府も約21万着調達し、倉庫に眠る20万着 | 週刊女性PRIME

    4月2日、大阪府は613人の新型コロナ新規感染を発表した。5日からは「まん延防止等重点措置」が適用された。昨年から続く大阪のコロナ禍はここにきて、新たな局面に入った。 大阪のコロナ対策として記憶にあるのは、吉村知事の「イソジン騒動」だろう。吉村洋文知事と同じ「日維新の会」の盟友、松井一郎市長も、感染者急増での医療用防護服(サージカルガウン)が足りない事態に対し、ひろく市民に「雨ガッパ」の供出を呼びかけていた。 昨年4月14日に記者会見で呼びかけられると、36万着もの合成樹脂製の雨ガッパが大阪市庁舎の玄関ホールに殺到した。企業や団体などからの提供もあったが、その多くは一般の個人からのものだった。 もちろん急場しのぎだったのだが、この松井市長の呼びかけは、実は無駄だった可能性があるという。 情報開示請求などを通し、行政の問題点を明らかにする通称『開示請求クラスタ』の一人、沙和(ツイッターアカ

    大阪市、あの「雨ガッパ供出」に新事実 府も約21万着調達し、倉庫に眠る20万着 | 週刊女性PRIME
  • 長瀬智也 「芸能界に未練なし」、引退前のリアル “俺の家の話” | 週刊女性PRIME

    《TOKIO・長瀬智也、ジャニーズ事務所退社へ》と報じられてから7か月余り─。アイドルとして、ロック・バンドのボーカルとして、存在感を放つ俳優として30年間走り続けてきた男が、ついに表舞台から降りる時が来た。3月31日、長瀬はTOKIOを脱退し、ジャニーズを退所。芸能界からも引退する。 「長瀬さんは、7、8年前……TOKIOの20周年のころから“辞めたい”と考えていたみたい。何をしても“ジャニーズアイドル”という冠がついてまわるのが窮屈になったんでしょうね。山口達也さんの事件音楽活動ができなくなったことも大きかった」(テレビ局関係者) 最近では仕事へのモチベーションも低下していたという。冠番組『ザ!鉄腕DASH!!』(日テレビ系)では、長瀬だけ出演シーンがない、ということが何度もあった。 「今年の正月特番『ザ!鉄腕!元日!DASH!!』の収録には参加したんですが、そこでもひと悶着あっ

    長瀬智也 「芸能界に未練なし」、引退前のリアル “俺の家の話” | 週刊女性PRIME
  • 『鬼滅の刃』に主演声優がウンザリ、関連取材NGで「天狗になっている」の声 | 週刊女性PRIME

    とどまるところを知らない『鬼滅』人気。劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』は11月1日時点で興行収入157億円超えを達成。観客動員数は驚異の1200万人という数字を叩き出している。すでに日国民の“10人に1人”が見た計算で、長い日映画史の中でも異次元の数字。 「歴代1位の『千と千尋の神隠し』でさえ、興行収入100億円を超えるのに公開から25日もかかっているんですが、『鬼滅』はその半分以下の10日目で達成。このままいくと、その25日目には『千と千尋~』の倍の200億円を軽く超えるというぶっちぎり状態なんです。日映画史上最大のヒットは確実」(映画配給会社関係者) 主人公・竈門炭治郎役を演じている声優の花江夏樹にはテレビ、新聞、雑誌にインターネット……ありとあらゆるメディアから取材依頼が殺到しているという。ところが! そんな花江が、『鬼滅』関連の取材をほとんど「NG」にしているというのだ。つい

    『鬼滅の刃』に主演声優がウンザリ、関連取材NGで「天狗になっている」の声 | 週刊女性PRIME
  • 矢崎滋、『白鶴まる』CMでおなじみの俳優が東北で送る“哀愁に満ちた余生” | 週刊女性PRIME

    往年の名作ドラマ再放送がちょっとしたブームになっている中、ひそかに人気を集めているのが今年3月からNHKBSでアンコール放送されている『はね駒』。女性記者・磯村春子の半生がモデルとなっている'86年放送の朝ドラだ。主演を斉藤由貴が務め、渡辺謙、小林稔侍、沢田研二、今は亡き樹木希林さんらが脇を固めたこの作品は、最高視聴率49・7%を叩き出した。 SNS上には《懐かしい》《みんな若い》とオールドファンからの感想があふれているのだが、それらにまじってこんな声が─。 《『はね駒』観てたら矢崎滋さんが出てたの。そういえば最近お顔みないなぁ》《矢崎滋さん、どうされてるんだろう》 矢崎滋─細い目に丸メガネがトレードマークの俳優だ。東大中退で演劇の道に入り、劇団四季を経て'80~'00年代にかけて俳優として活躍。のみならず、『クイズ日人の質問』(NHK)、『さんまのSUPERからくりTV』(TBS系)、

    矢崎滋、『白鶴まる』CMでおなじみの俳優が東北で送る“哀愁に満ちた余生” | 週刊女性PRIME
  • 「あなたが犯人ですか?」飲食店にTwitterや貼り紙で警告する“コロナ自警”を直撃 | 週刊女性PRIME

    「4月26日の夜のライブは中止にして、東京都の要請に沿って動画配信のライブを私とだけで店内で収録していました。その最中に“ライブを自粛しろ”というビラを貼られてしまいました」 そう話すのは、古着店やライブハウスが立ち並ぶ若者の街・高円寺(杉並区)のライブバー『いちよん』の店主・村田裕昭さん(41)。 《次発見すれば、警察を呼びます。 近所の人》 という陰湿な貼り紙をされたことは、テレビなどでも報じられた。 一方的に貼られた張り紙 新型コロナウイルスの蔓延で外出や営業の自粛要請が続くなか、それに従わない人々や店舗を取り締まろうとする一般人による“自粛警察”の存在が問題になっている。 営業中のパチンコ店に猛抗議したり、他県ナンバーの車があると暴言を浴びせたりする自警団的な行為もそのひとつだろう。 各地の飲店でも嫌がらせの電話を受けたり、誹謗中傷のビラを貼られたり、インターネット上で晒される

    「あなたが犯人ですか?」飲食店にTwitterや貼り紙で警告する“コロナ自警”を直撃 | 週刊女性PRIME
  • 岡村隆史を「岡村さん」ではなく「あなた」と呼びかけた矢部浩之“相方”としての真意 | 週刊女性PRIME

    ナインティナイン・岡村隆史のラジオでの発言に多くの批判が集まっている。問題の発言がなされたのは、彼がパーソナリティを務める『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)の4月23日の放送でのこと。 風俗をめぐるその発言は多方面から問題視され、ニッポン放送が番組の公式サイトで謝罪。4月30日には番組で岡村自身の口から謝罪の言葉が述べられた。その放送中、ラジオブースに突然、入ってきたのは、相方の矢部浩之だった。 問題となった岡村の発言 改めて振り返ると、今回の岡村の発言は、「新型コロナウイルスの影響で風俗に行けない」というリスナーからの相談に答えるものだった。これに対し岡村は、「苦しい状況が続きますから、コロナ明けたら、なかなかのかわいい人が、短期間ですけれども、美人さんがお嬢をやります。なんでかって言ったら、短時間でお金を稼がないと苦しいですから」などと返答。多くの批判を

    岡村隆史を「岡村さん」ではなく「あなた」と呼びかけた矢部浩之“相方”としての真意 | 週刊女性PRIME
  • 松坂桃李、念願だった『遊戯王』オフ会に参加した結果 | 週刊女性PRIME

    彩の国 シェイクスピア・シリーズ第34弾 『ヘンリー五世』 2019年2月8日(金)~24日(日) 彩の国さいたま芸術劇場大ホール公演詳細・最新情報は劇場HPへ  http://www.saf.or.jp/ 「10月に、30歳になりました。誕生日は事務所の方たちにサプライズで祝っていただきました。 映画の原作者の先生と対談するから、とお寿司屋さんに呼び出されて“寿司屋で対談? 珍しいな”と思いつつ、お店の扉を開けたらみんなが“桃李くん、おめでとう!!”って。 うれしさ反面、来年もちゃんと祝ってもらえるように頑張ろうと思いました」 朝ドラに始まり、映画に舞台、連続ドラマと大活躍だった松坂桃李。そんな2018年ももうすぐ終わり。忘年会シーズン真っただ中だが、 「いつも事務所の忘年会は、新人から先輩の順で挨拶をしていくんです。 男性俳優部門では(中村)倫也さんが最後で、僕はそのひとつ前。もう浮わ

    松坂桃李、念願だった『遊戯王』オフ会に参加した結果 | 週刊女性PRIME
  • 志村けん母・和子さん「悪口をいっさい言わない人だった」 | 週刊女性PRIME

    11月23日に亡くなった母・和子さんとの思い出について語った志村けん。 「産んでくれてありがとうという言葉しかないですよね」 26、27日に地元・東村山の斎場で行われた葬儀では、痛々しいほど気丈に振る舞っていたのが印象的だった。 「遺影はテレビ番組で、志村さんと笑福亭鶴瓶さんが和子さんの卒寿を祝ったときに撮ったものだそうです。通夜にはその鶴瓶さんや桑マンこと桑野信義さん、それにダチョウ倶楽部の肥後さんも来られていました。告別式には上島さんの姿もありました」(芸能関係者) 3人兄弟の末っ子という志村。小学校の教師だった父とふたりの兄が大学へ進学する家庭にあって、高卒でコメディアンになることを後押ししたのが、ほかならぬ和子さんだった。 息子の“いちばんのファン”と公言してはばからなかった和子さん。近所の人の目にもそれは映っていたようだ。 「当に自慢の息子だったよ。数年前に庭先で楽しそうにして

    志村けん母・和子さん「悪口をいっさい言わない人だった」 | 週刊女性PRIME
  • 漫才師として生きるナイツの、老舗の店が味を守り続けるような品質管理がすごい | 週刊女性PRIME

    古舘プロジェクト所属の鮫肌文殊、山名宏和、樋口卓治という3人の現役バリバリの放送作家が、日々の仕事の中で見聞きした今旬なタレントから裏方まで、TV業界の偉人、怪人、変人の皆さんを毎回1人ピックアップ。勝手に称えまくって表彰していきます。第48回は樋口卓治が担当します。 5月5日放送のNHK Eテレ『SWITCHインタビュー達人達(たち)』で、フォークデュオ、ハンバート ハンバート(佐藤良成、佐野遊穂)がぜひ会いたいと指名したのが、ナイツ(塙宣之、土屋伸之)だった。 佐野遊穂は「地味だけど、地味じゃない存在になりたい。ナイツにはそんな共通点を感じる」と語った。 ナイツといえば、2008年『M-1グランプリ』でヤホー漫才を引っさげ舞台に立ち、その面白さは世の中に一気に広まった。 今や、賞レースで成績を残すと、テレビ仕事が増え、漫才師はタレントへと姿を変えていく。今は、それを芸人というくくりと

    漫才師として生きるナイツの、老舗の店が味を守り続けるような品質管理がすごい | 週刊女性PRIME
  • 香田晋、初めて明かした「僕が芸能界から消えた理由」 | 週刊女性PRIME

    紅白歌合戦にも出場し、クイズ番組では“おバカ”キャラとして愛された演歌歌手は、何も語らず芸能界から去っていった。さまざまな憶測が流れたが、引退から初めてマスコミの取材に重い口を開いた―― 現在、福岡県内で飲店を経営し、板前として腕を振るっている香田晋。それにしても、彼はどうして、芸能界から突如としていなくなってしまったのだろうか。その理由を3年間の沈黙を破って答えてくれた。 「わざわざ、東京から来てくださったわけですし、もう、ちゃんと話さないといけないですよね……。僕が気持ちのうえで、芸能活動を続けられなかったんですよ。ホント、精神面で追い込まれていたんです。精神科にも通っていましたから。バラエティー番組では明るく振る舞っていたけど、僕の心の中はズタズタで。十分な暮らしはさせてもらっていたけど、時間的な余裕がなくて何も楽しくなかった」 当時、バラエティー番組で人気者になった香田は、グルメ

    香田晋、初めて明かした「僕が芸能界から消えた理由」 | 週刊女性PRIME
  • レコード大賞に輝いた90年代の人気アイドル・川越美和が謎の孤独死を遂げていた | 週刊女性PRIME

    「何も知らないファンの方たちのため、最期を知る人間の声を届けてほしいんです」 そう語るのは、'90年代にアイドルや女優として活躍した川越美和さんの死を知る、元同僚の城野よしかず氏。亡くなるまでの約1年間を知る彼は、今まで語られなかった川越さんの死について、その知るところを話してくれた。 川越さんといえば、'88年に歌手デビューすると、翌年には『時間ですよ 平成元年』(TBS系)にレギュラー出演。この年は『夢だけみている』で第31回レコード大賞新人賞も獲得し、芸能界で絶好のスタートを切った。 このころ、川越さんをインタビューしていた芸能ジャーナリストの佐々木博之氏は、 「“地元では電車がなくて、東京に来て初めて電車に乗りました。山手線は乗降する人も多くて初めは怖くて乗り込むことができませんでした”と、あどけない表情で話していたのが忘れられません」 と振り返る。 レコ大新人賞を獲得後も『スクー

    レコード大賞に輝いた90年代の人気アイドル・川越美和が謎の孤独死を遂げていた | 週刊女性PRIME
  • レコード大賞に輝いた90年代の人気アイドル・川越美和が謎の孤独死を遂げていた(2ページ目) | 週刊女性PRIME

    「(写真を見て)この人、よく覚えていますよ。ある日突然来て、“お金はないんですが、髪を切ってくれませんか”と言うんですよ。そんなことは初めて言われたので、正直、びっくりしましたね。“お金のかわりに何でも手伝いますから”ということだったんですが、さすがに断りました」(美容室オーナー) 当時、彼女の部屋の中は、床一面にブランド品のバッグやが置いてあったという。 「当に足の踏み場もないので驚いていたら、“オークションに出すんです”って言っていました。芸能界にいたころは、広尾あたりに住んでミニクーパーに乗っていたそうです。 でも、芸能関係の悪い人間に引っかかって、何かの保証人になってしまったみたい。それで、人に金銭の請求が来るようになり、“悪い輩に騙された”って寂しそうに話していました」(城野氏) テレホンアポイントの仕事は半年ほどで辞めてしまう。そのために'07年の末ごろには会社が提供して

    レコード大賞に輝いた90年代の人気アイドル・川越美和が謎の孤独死を遂げていた(2ページ目) | 週刊女性PRIME
  • 『直虎』でキレる家臣を演じる矢本悠馬、私生活はあのアイドルにぞっこん | 週刊女性PRIME

    “女が城主になんて”と、ことあるごとに直虎にキレる直之だが、武人としての実力は折り紙つき。ふたりの間で板挟みの家臣・六左衛門(田中美央)は、いつもハラハラ…… (c)NHK 今川の手の者に襲われ、直虎(柴咲コウ)が死を意識したまさにそのとき、暗闇を引き裂いた一筋の矢――。 「直虎さんを助けにいったのは、殿を守るというより井伊谷の中でいちばんの強者である自分が、敵地に乗り込みに行く女子を守れなくて何が武士だ、という気持ちからですね」 大河ドラマ『おんな城主 直虎』の第15話(4月16日放送)で、見せ場を作った中野直之役の矢悠馬(26)。 井伊家の重臣だった父・直由(筧利夫)が戦で命を落としたあと、中野家の家督を継いだが、主君・直虎とはことあるごとに衝突している。 「助けたけど、まだ彼女を殿として認めたわけじゃないんですよ。直之自身のプライドのため、というのが大きいかもしれません」 子役時代

    『直虎』でキレる家臣を演じる矢本悠馬、私生活はあのアイドルにぞっこん | 週刊女性PRIME
  • 『真田丸』最終回まで1か月! チーフP「スピンオフは堺さんと三谷さんしだいです」 | 週刊女性PRIME

    ファンが注目した『関ヶ原の戦い』。大谷刑部(片岡愛之助)や石田三成(山耕史)も甲冑姿を見せたが、佐助(藤井隆)のひと言で…… (c)NHK 最終回まであと1か月となったNHK大河ドラマ『真田丸』。 「三谷さんは'04年の『新選組!』以来の大河になりますが、ラジオや、大河ドラマの特集記事でもずっと“真田”とおっしゃっていました。5年くらい前でしたか、“大河をやりたくなって、気分が高まってきました”と話されて。僕らも“ということは真田ですよね”と返したら“そうです!”と。三谷さんは、ずっとほかの人(脚家)が真田をやらないでほしい、と思っていたんでしょうね(笑)」 全50回を書き上げた三谷幸喜との秘話を明かした制作統括の屋敷陽太郎チーフプロデューサーに、『真田丸』の“キモ”を直撃!

    『真田丸』最終回まで1か月! チーフP「スピンオフは堺さんと三谷さんしだいです」 | 週刊女性PRIME
  • 『真田丸』の今だから話せる裏話集「オープニングのイメージは“あの映画”」 | 週刊女性PRIME

    赤備えにワクワク! ついに始まった大坂の陣。幸村(堺雅人)を名乗った信繁の活躍に色を添えるのが、真田勢が身につける甲冑“赤備え”。番組スタート当初から、堺は「いいおもちゃをいただいた感じなので、生き生きとやらせていただきたい」と、意気込んでいた。制作統括の屋敷陽太郎チーフプロデューサーは、 「美術スタッフ、渾身の作。堺さんは“重たい”と言いながらも、うれしそうでした(笑)。まさに堺さんならではの幸村像で、胴に刻んだ模様など、ちょっと西洋風で、豊臣を助けるために現れた中世の騎士のようなイメージもあると思います」 作中では秀頼(中川大志)からもらった金銀で、真田勢すべてを赤備えにしたという設定。 「撮影用の甲冑はレンタルのものを手直ししていますが(笑)、信繁のものは堺さんの身体で寸法をとった、完全な“オーダーメード”です」(屋敷CP) いい意味で“バラバラ” 秀頼の呼びかけに応じた牢人たちの要

    『真田丸』の今だから話せる裏話集「オープニングのイメージは“あの映画”」 | 週刊女性PRIME