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哲学に関するhirsatoのブックマーク (13)

  • 伊藤若冲 「動植綵絵」30幅 - モネの部屋

    2023年12月 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 | 2024年02月 > 伊藤若冲 「動植綵絵」30幅 東京国立博物館の「皇室の名宝展 (第一期)」に行ってきました。 「第1期 永徳、若冲から大観、松園まで」の展示は、第1章「近世絵画の名品」と第2章「近代の宮殿装飾と帝室技芸員」の二部構成となっていて、、 という話は、さておき、何はともあれ、若冲「動植綵絵」30幅でしょう、やっぱり。 京都遠征して、相国寺承天閣美術館の展覧会に足を運んだのが遠い昔のようですが、2年前だったのですね。 あのときは、館内に入るまでが一苦労で、中に入ってからも大混雑だったなぁ、、 今回は、閉館30分前狙いでしたが、作戦的中。ゆっくり観ることができました。 とりあえず、展示順に貼ります。 芍薬群蝶図(しゃくやくぐんちょうず) 梅花

    伊藤若冲 「動植綵絵」30幅 - モネの部屋
    hirsato
    hirsato 2013/08/11
    池辺群虫図(ちへんぐんちゅうず)
  • http://kankyo-iihatobu.la.coocan.jp/2contents5.html

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    hirsato 2013/08/11
    「山川草木悉皆成仏(さんせんそうもく しっかいじょうぶつ)」も、日本が誇るべき精神文化ではないでしょうか。 これは「一切衆生悉有仏性(いっさいしゅじょう しつうぶっしょう)」や「草木国土悉皆成仏(そうもくこくど
  • 横浜市中区/東山歯科クリニック ブログ「イヨマンテ」を考える

    今年は熊がたくさん人里に現れて、各地で人が襲われ問題になっていますが、昔イヨマンテの夜(熊祭りの夜)と言う歌がありましたっけ。 北海道には1~2年間育てた熊を殺して解体、肉をふるまう「イヨマンテ」という熊送りの祭りがあります。 アイヌの人たちにとって熊の霊魂を神の国へ返す大切な伝統儀式です。 アイヌ民族博物館ホームページ の中に イヨマンテ報告書:http://www.ainu-museum.or.jp/iyomante/iyomante.htmlというのがあります。 「生きた熊を殺す野蛮な行為」として1955年北海道が当時の知事名で市町村長に通達して以来、学術研究や観光目的以外ではほとんど行われなくなっていましたが、ウタリ協会の働きかけで52年ぶりに撤廃されていたことが分かりました。 人気ブログランキング参加中・・・こちらをポチッと→ 環境省が昨年10月動物愛護管理法の基指針で動物を利

    hirsato
    hirsato 2013/08/11
    アイヌにとって多くの動物は、本来人間と同じものなのである。それは、魂の故郷である天においては、人間と同じような形をし、人間と同じような社会生活を送っている。それがたまたま人間の世界にマラブトすなわち客
  • 『2013年7月17日100分de名著 プラトン『饗宴』第3回 愛の奥義とは 鑑賞』

    「100分de名著」7月シリーズは、古代ギリシャの哲学者・プラトンの「饗宴」を取りあげます。「饗宴」は、宴会に集まった人々が、愛の神・エロースについて語りあったという設定になっています。つまり宴会での恋愛話が、哲学になっているのです。 「饗宴」では「問答法」と呼ばれる手法がとられています。物事を深く考える時に、互いが好き勝手に演説していては、議論が散漫になってしまいます。そこで「饗宴」では、プラトンの師匠であるソクラテスが主人公として登場、出席者に様々な質問を投げかけ、論点を絞りこんでいきます。そして最初は単純な愛の賛美に過ぎなかった話を、哲学的な議論へと発展させ、愛の質に迫っていくのです。 番組では、「饗宴」に登場する様々な恋愛問答を紹介し、愛とは何かを考えます。そして私たちの心の奥底にある様々な願望の正体を見つめ、よりよく生きるためのヒントを探っていきます。 第3回 愛の奥義とは 【

    『2013年7月17日100分de名著 プラトン『饗宴』第3回 愛の奥義とは 鑑賞』
    hirsato
    hirsato 2013/07/18
    愛の最終形はどこなんだろう? 愛の階段は? 1⃣肉体の美 2⃣魂の美 3⃣知識の美 4⃣美そのもの という段階らしい。
  • ディオティマの話: 201d-212c

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    hirsato 2013/07/18
    エロースの道の「奥義」 次のように整理できる。 若いときに美しい肉体を追求する。 一つに美しい肉体を愛し,そこに美しい言論を生む。 ある肉体の美が他の肉体の美と兄弟関係にあることを看て取る。 姿の美の追求であ
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    hirsato
    hirsato 2013/07/18
    不死の名誉を永久に自分のものとする名誉心、または身体の懐妊から子どもをつくる文字通りの出産、はたまた魂の懐妊から知識、その他の徳を生みつける(詩人、発明家など)。 そのような知慮を生みつけるには、彼らは美
  • ラクダとライオンと赤ちゃん - 平御幸先生の弟子日記

    ニーチェっという人の言葉です。 創造する人は、ラクダでライオンで赤ちゃんのような人がいいんだそうです。 砂漠で重い荷物を担い、ただ、黙々と歩きます。その後、ラクダはライオンに変貌します。強いものに立ち向かっていく勇気を持つ者でなければいけません。そして、ライオンは赤ちゃんになっていくのです。ラクダの忍耐と、ライオンの勇気と、そして、赤ちゃんのような純粋な心をも、持つものだけが、新しい物を創造することができるとのことです。 創造とは、今までの既成概念を打ち壊さなければ、何も生まれません。 何故?何故?、と問い続けることが、大事なことだと思います。といっても、その答えは、ほとんど、見つからないことが多いですが、それでも私は、問い続ける、そのおかげで、エフライム工房に出会ったのですから。 そういえば、ラクダでライオンで赤ちゃん、とは、まったく先生のことだと思いました。

    ラクダとライオンと赤ちゃん - 平御幸先生の弟子日記
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    hirsato 2011/08/17
    超人:ラクダ→ライオン→赤ちゃん、何も考えず集中することが重要である。
  • NHK教育「100分de名著 ニーチェ“ツァラトゥストラ”」2-(2)・”神は死んだ”から”超人” - 思考の部屋

    「NHK教育、100分de名著ニーチェの『ツァラトゥストラ』の2回目「”神は死んだ”から”超人”」の続きです。 西研先生は、『ツァラトゥストラ』の解説の中で貴族的価値評価法を 聖職的な高僧価値評価法(キリスト教徒的)に従うことは、心清く生きることであり、固定的な生き方となってしまう。一方ツァラトゥストラの新しい提示である生の高揚にはさまざまのものがありそれを実験していくのが「よい」とする、評価法と説明されます。さらに、 生きることは実験である、それぞれが高揚を目指して生きて行こうではないか。 ニーチェの主張したいところは、どうやれば自分がパワーアップし、元気が出て喜びを感じてゆくかということで、人様に尽くし天国に連れて行ってもらうことではない。 これが楽しいし、人に何かしてあげてニッコリ笑う顔を見たらうれしいというのが「生の高揚」の生き方。 と語り、現在を正にニヒリズムの世の中と見ています

    NHK教育「100分de名著 ニーチェ“ツァラトゥストラ”」2-(2)・”神は死んだ”から”超人” - 思考の部屋
    hirsato
    hirsato 2011/08/17
    生の高揚〜これが楽しいし、人に何かしてあげてニッコリ笑う顔を見たらうれしいというのが「生の高揚」の生き方。
  • ルサンチマン - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2013年1月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2013年1月) 出典検索?: "ルサンチマン" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL ルサンチマン(仏: ressentiment、 (フランス語発音: [rəsɑ̃timɑ̃]) )は、弱者が敵わない強者に対して内面に抱く、「憤り・怨恨・憎悪・非難・嫉妬」といった感情[1]。そこから、弱い自分は「善」であり、強者は「悪」だという「価値の転倒」のこと[1]。 「ル」をフランス語の定冠詞 le と誤解して「ル・サンチマン」と表記されることがあるが、誤りである(le senti

    hirsato
    hirsato 2011/08/17
    ニーチェによれば、ルサンチマンを持つ人とは「本来の『反動』、すなわち行動によって反応することが禁じられているので、単なる想像上の復讐によってその埋め合わせをつけるような徒輩」
  • ハーバード白熱教室・Lecture7 土地略奪に正義はあるか (1) - 思考の部屋

    ハーバード白熱教室4回目が放送されました。かなり人気があるようで深夜再放送がなされていました。 マイケル・サンデル教授のリバタリアンに対する問題点の指摘、今回はアメリカの建国、政治体制の確立に多大な影響をもたらし、リバタリアンの私的所有権の強固な思想基盤でもある、イギリスの政治哲学者ジョン・ロックの思想を中心に授業は進められました。 NHKの総括説明には次のように書かれています。 第4回 「この土地は誰のもの?」 Lecture7 土地略奪に正義はあるか 哲学者ジョン・ロックは、個人はある一定の権利を持っており、その権利は非常に根源的なものであるため、いかなる政府も取り上げることができないと主張する。生命、自由、財産に関するこうした権利は、そもそも私たちひとりひとりに、「自然権」として政府や法律が作られる前の「自然状態」の中で与えられているというのだ。となれば、アメリカ大陸の先住民の土地を

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    hirsato 2010/05/05
    アメリカ国民には 生命 自由 幸福の追究に対する不可譲な権利がある.
  • 「この土地は誰のもの?(ハーバード白熱教室)」の聴講メモ

    「この土地は誰のもの?(ハーバード白熱教室)」の聴講メモ 2010-05-03-1 [TV] テレビ番組「ハーバード白熱教室 Justice with Michael Sandel」の聴講メモ。 - 第4回「この土地は誰のもの?」 http://www.nhk.or.jp/harvard/lecture/100425.html - NHK ハーバード白熱教室|番組概要 http://www.nhk.or.jp/harvard/about.html - Wikipedia:マイケル・サンデル 土地略奪に正義はあるか リバタリアン批判の文脈でジョン・ロックの話。 リバタリアンの味方に見えるが? ロックは民主的な政府であってもくつがえせない個人の基的な権利が存在すると主張。生命、自由、財産に関する権利。政治以前の権利ということで「自然権」。 法律ができる前の状態「自然状態」を考えてみる。 自由

    「この土地は誰のもの?(ハーバード白熱教室)」の聴講メモ
    hirsato
    hirsato 2010/05/05
    アメリカ国民には 生命 自由 幸福の追究に対する不可譲な権利がある.
  • リバタリアニズム - Wikipedia

    反国家主権主義(英語版) 反戦運動 立論倫理学(英語版) 反経済学英語版) 暗号化された無政府主義(英語版) 紛争解決機関(英語版) 経済的自由権 自由市場 自由市場環境保護主義(英語版) 自由社会(英語版) 自由貿易 · 自由意志 結社の自由 契約の自由(英語版) ホームステッド法の原理(英語版) 個人主義  · 自由放任主義 自由  · 小さな政府 自然権  · 夜警国家 不可侵の原則(英語版) 内政不干渉の原則 非政治主義(英語版)ノンポリ (類) 無投票主義(英語版) 参与型経済 多元的法体制(英語版) 私設防衛機関(英語版) 財産権  · 自治 自己所有権(英語版) 自生的秩序(英語版) 非国家社会(英語版) 反税抵抗運動(英語版) 契約による土地財産所有権移転理論(英) 組合  · 自主管理 ボランティア社会(英語版) 方法論的個人主義

    リバタリアニズム - Wikipedia
  • 哲学者「1人が死ねば5人が助かる、1人が生きると5人は死ぬ。正しい行いは?」:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「哲学者「1人が死ねば5人が助かる、1人が生きると5人は死ぬ。正しい行いは?」」 1 音叉(愛知県) :2010/04/06(火) 16:54:50.57 ID:+yvYd+Mj● ?BRZ 米名門大学で最も人気の授業を初公開!NHK「ハーバード白熱教室」 2010年4月5日 NHK教育にて毎週日曜の午後6時からオンエアされている「ハーバード白熱教室」では、 名門ハーバード大学の歴史で最も人気を集めたという、政治哲学のマイケル・サンデル教授の 授業「Justice(正義)」を公開しています。はてなブックマークでも早速注目が集まっています。 創立から400年近いハーバード大学の歴史の中で、最も多くの履修学生数を記録した というマイケル・サンデル教授の授業「Justice(正義)」。毎回参加者が1000人を超える というあまりの人気ぶりに、大学では

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