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NHK教育「100分de名著 ニーチェ“ツァラトゥストラ”」2-(2)・”神は死んだ”から”超人” - 思考の部屋
「NHK教育、100分de名著ニーチェの『ツァラトゥストラ』の2回目「”神は死んだ”から”超人”」の... 「NHK教育、100分de名著ニーチェの『ツァラトゥストラ』の2回目「”神は死んだ”から”超人”」の続きです。 西研先生は、『ツァラトゥストラ』の解説の中で貴族的価値評価法を 聖職的な高僧価値評価法(キリスト教徒的)に従うことは、心清く生きることであり、固定的な生き方となってしまう。一方ツァラトゥストラの新しい提示である生の高揚にはさまざまのものがありそれを実験していくのが「よい」とする、評価法と説明されます。さらに、 生きることは実験である、それぞれが高揚を目指して生きて行こうではないか。 ニーチェの主張したいところは、どうやれば自分がパワーアップし、元気が出て喜びを感じてゆくかということで、人様に尽くし天国に連れて行ってもらうことではない。 これが楽しいし、人に何かしてあげてニッコリ笑う顔を見たらうれしいというのが「生の高揚」の生き方。 と語り、現在を正にニヒリズムの世の中と見ています
2011/08/25 リンク