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商品企画とiPadに関するhirsatoのブックマーク (2)

  • [徳力] iPadショック (林信行)

    iPadショック」は、「iPhoneショック」や「iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか」などの書籍の著者としても有名な林信行さんの書籍です。 献を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 このでは、タイトル通りiPadが既存の産業にどのようなインパクトを与えるのか、林さんならではの視点で分析されています。 私もiPadを実際に触ってみて、想像以上の完成度にいろいろと驚きましたが、IT業界に携わっている方であれば、何かと触れておいた方がよい端末のように思います。 iPadブームを一歩引いて見ている方には、参考になる点があるだと思います。 【読書メモ】 ■iPadの魅力 ・画面の大きさと美しさ ・ユーザーの操作に自然に反応する快適さ ・製品に変な味付けがされていない ■「iPhoneおもしろいのは、あれだけ画面の解像度が低いのに、誰もそれを話題にしないことだ」(日

    [徳力] iPadショック (林信行)
    hirsato
    hirsato 2010/06/14
    アップルでは一つの製品をつくるにあたって、100個以上の実物大モデルをつくるという。
  • iPadの本質は「透明なデバイス」(動画) | WIRED VISION

    前の記事 『iPad』、各紙の先行レビューまとめ 最新の腕時計11選:画像ギャラリー 次の記事 iPad質は「透明なデバイス」(動画) 2010年4月 2日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Dylan F. Tweney Photo: Jonathan Snyder/Wired.com 米Apple社『iPad』について、各紙の先行レビューが出始めた(日語版記事)。これらのレビューは概して、私が2カ月前にプレス・イベントで体験したことに感じたことと共通する。このタブレット機には何か、根的に異なるものがあるのだ。 その違いは、この言葉に要約できるだろう。「iPadは消える」ということだ。 iPadとは、基的にはスクリーンそのものだ。ホーム・ボタンのほか、側面にいくつかのボタンがあるものの、iPadを使っているときにボタンに注意が向くことはあまりない。 iPa

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