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天文に関するhirsatoのブックマーク (6)

  • ISAS | 「はやぶさ」カプセルから採取された微粒子の電子顕微鏡写真 / トピックス

    現在、宇宙航空研究開発機構(JAXA) 相模原キャンパス内のキュレーションセンター(※1)において、「はやぶさ」 サンプルコンテナ(※2)内より、テフロン製ヘラで採取された微粒子の電子顕微鏡による観察を行っていますが、ヘラを用いて回収された試料を走査型電子顕微鏡により直接観察を行った結果、多数の微粒子が確認されました。 なお、これらが小惑星「イトカワ」の物質であるかどうかの判断には、今後予定している初期分析の結果を見る必要があります。 (※1)キュレーションセンター:試料の受入、処理、保管を行う施設 (※2)サンプルコンテナ:カプセル内にあり、サンプルを格納するための専用コンテナ

  • 第2の地球?20光年先に最も似た惑星 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン=山田哲朗】太陽系外の惑星の中で、最も地球に似た惑星が発見された。 生命の生存に適した条件を備えていると考えられる。米カリフォルニア大などの天文学者が29日、専門誌「アストロフィジカル・ジャーナル」に発表した。 この惑星は、地球から20光年の距離にある小さな恒星「グリーズ581」の周りを公転している。恒星のわずかなふらつきをハワイの望遠鏡で11年間観測し、惑星の存在を割り出した。 この恒星系には惑星は少なくとも6個あるが、新たに見つかった惑星は恒星との距離がちょうどよく、水が液体の状態で存在していると推測される。片面だけが常に恒星の方を向いており、気温は70度〜零下30度の間という。地球の3倍の質量で、重力も適当なため大気も保たれていると考えられ、これまでに見つかった約500の系外惑星の中で、最も生物の生存に適している。

  • 宇宙の全天:プランク衛星からの画像 | WIRED VISION

    前の記事 スマートフォン各OS、マルチタスクの比較(動画) 宇宙の全天:プランク衛星からの画像 2010年7月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Betsy Mason Image credit: ESA, LFI, HFI Consortia (高解像度バージョンはこちら) 宇宙(マイクロ波)背景放射(CMB)を観測するための欧州宇宙機関(ESA)による衛星『Planck』(プランク)のデータから、このほど全天マップの第1弾が発表された。 画像は10カ月分にわたる調査データから作成されたもので、今後もあと3回の全天調査が、このミッションの終了する2012年までに行なわれる予定だ。 [プランクは、欧州宇宙機関(ESA)が2009年5月に打ち上げた観測衛星。NASAが2001年に打ち上げたWMAP探査機も宇宙背景放射を観測す

  • ロシア、小惑星の地球衝突を避けるため専門委立ち上げへ

    米航空宇宙局(NASA)が2003年9月21日に公表した小惑星イダ(243 Ida)のカラー写真。木星探査機ガリレオ(Galileo)が最接近の約14分前に撮影した(1993年8月28日撮影)。(c)AFP/NASA 【12月31日 AFP】ロシア宇宙庁のアナトーリ・ペルミノフ(Anatoly Perminov)長官は30日、小惑星アポフィス(Apophis)の地球衝突を回避するため、専門家による対策委員会を開く計画を明らかにした。 ロシア通信(RIA Novosti)によると、アポフィスは直径約350メートルの小惑星で、2036年に地球近くを通過するとみられ、この際に地球に衝突する可能性があるとされる。衝突すると、ほぼフランスと同じ面積の砂漠ができるという。 ペルミノフ長官は、国営ラジオ「ロシアの声(Voice of Russia)」に対し「2036年のアポフィス地球衝突を防ぐ手段を協議

    ロシア、小惑星の地球衝突を避けるため専門委立ち上げへ
  • 元日未明に部分月食 全国で : 科学 ピックアップ : 経済 科学 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    月が部分的に欠けて見える部分月が来年1月1日未明、日全国の西の空で観測できる。 国立天文台によると、欠け始めるのは午前3時51分。地平線に近づきながら大きくなり、ピークは同4時22分。月の左下の部分が8%ほど欠ける。同4時53分には満月に戻る。注意して観察しないと気づかないほどの小さな月だが、晴天であれば肉眼でも見えるという。 2010年は、1月15日に東南アジアで金環日が見られ、西日でも欠けたまま沈む太陽が観測できる。6月26日には月の半分ほどが欠ける部分月、12月21日には、月が欠けたまま昇ってきて間もなく皆既になる月も見られる予定だ。

  • 巨大な流れ星の写真

    まるで神の剣のようです。 これはふたご座流星群を撮影していたカメラマン、Wally Pacholka が撮影した流れ星。これだけ巨大な火の玉、いや光の球がこれだけ鮮やかに写っている写真は、めずらしいのではないでしょうか? こいつに祈りをささげれば、たいていのことはかなってしまいそうです。 Charlie Jane Anders(いちる)

    巨大な流れ星の写真
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