いささか旧聞となるが、東日本大震災当日の東京近辺の人の流れを可視化した動画を東京大学空間情報科学研究センターの「人の流れプロジェクト」が公開している(人の流れプロジェクト - 可視化例)。 携帯電話のGPSデータをもとに秘匿処理を行ったゼンリンデータコムの「混雑統計」データを使用しており、主な位置情報はNTTドコモのオートGPS機能で測位されたものだという。早朝から色々な方向に移動している光点が通勤時間帯になると密度を増してゆき、震災発生の14時46分にそれがほとんど止まってしまうさま、そこから徐々に復旧して行くさまが見てとれる。 タレコミ子は当時ドコモの携帯を持っており、深夜に電車で川崎から東京の行ける所まで戻ってあとは歩いて帰宅したのだが、自分もこの動画の中のどれかの光点だったのかと思うと感慨深いものがある。皆さんはこの動画を見てどう思われただろうか。
ドコモ2013夏モデルを深掘りするトーク番組を、2013年5月18日(土曜)午後3時~午後6時に「ニコニコ生放送」「Ustream」にて放送します。 欲しい新機種の注目しているポイントと、番組内で告知するキーワードに、共通ハッシュタグ“#ドコモ夏モデル”をつけてツイートいただいた方の中から抽選で7名様にドコモの最新スマホをプレゼント! 2013夏モデルの主な特長へ
開封 小さくなった化粧箱、それに対して大きな比率を占めるXPERIAロゴ。2011年のXPERIAシリーズや、国内春モデルのXPERIAのそれとは、打って変わってシンプルになっている。 先代のXPERIA X1も、箱を開けると観音開きの蓋に、巨大なXPERIAロゴが描かれているといった遊びもあり、それを思えば特に不思議ではない。 しかしXPERIAのグローバルモデルは、2011年春に発売されたXPERIA S以降、VAIOやSONYタブレットとデザイン哲学を共有した化粧箱を採用していることを考えると、国内のXPERIAも、グローバルモデルやSONY製品の化粧箱とデザインを共通化し、SONY製品であることをより前面に打ち出していくべきだろう。 また、箱を開けると以下のような構成となっている。薄い説明書がいくつか入っている。 バッテリー、イヤホン、イヤホンジャックに挿すワンセグアンテナが付属し
■音楽プレーヤーに最適な3.7型液晶+高音質設計 ソニーモバイルの“Xperia SX”「SO-05D」は、NTTドコモが5月に発表したスマートフォンの最新モデルだ。この夏のNTTドコモのスマートフォンラインナップは主要機種がすべてLTE対応。ソニーモバイルも「Xperia SX」「Xperia GX」の2モデルを同時投入している。 4.6インチの大画面液晶を搭載したハイエンド端末「Xperia GX」に対して、「Xperia SX」は本体液晶3.7型、薄さも約9.4mm、LTE端末としては世界最軽量となる約95gの小型・軽量化を実現した。オーディオビジュアルファンにとって注目なのは、ソニーの音楽プレーヤーブランド“WALKMAN”の名を冠したアプリを搭載している点。「クリアオーディオテクノロジー」や「xLOUD」といったWALKMANに搭載されている音響技術が本機にも投入されている。 今
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ NTTドコモ(以下ドコモ)は、複数の音声をユーザーが設定した空間配置で再生するサラウンド音声伝送技術を、携帯電話向けに開発いたしました。 従来の一般的なサラウンド音声伝送技術は、音声符号化・復号1 とサラウンド化2 の処理を独立して行うのに対し、本技術はネットワークと端末を連携させた上で、これらの処理を効率的に統合することでネットワークや端末への負荷を抑えることができます。 具体的には、ネットワーク上のサーバで複数の音声のうち聴覚的に重要な成分のみを判別・符号化し、端末で音声復号とサラウンド化の処理を同時に行います。これにより、情報伝送量および計算処理量の両方が削減され、携帯電話に搭載する専用ソフトウェアで複数の音声を
Xi対応スマートフォンの販売開始と同時に変更受付が開始されるFOMA ⇒ Xi総合プランへの契約変更に関する注意事項のまとめ。 Xi対応端末を所持していなくてもXi総合プランへの変更は受付可能 一番気になっていたのは『Xi総合プランへの契約変更にはXi対応端末が必須か?』 という点で、この点がFOMA端末のみでもXi総合プランへの変更が可能。 と案内されたのはかなり意外だった。 FOMA端末のみ所有している場合でもXi総合プランにプラン変更する事が可能なので、FOMA音声プランよりも上限金額を抑えてテザリング利用したい! というユーザにとってはかなりうれしいのではないかと思う。 音声契約でのFOMAとXiのテザリング利用時のパケット定額上限を比較すると、下記金額になる。 [テザリング利用時のパケット通信料上限] パケ・ホーダイフラット:8,190円/月 Xiパケ・ホーダイフラット:5,98
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