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開封 小さくなった化粧箱、それに対して大きな比率を占めるXPERIAロゴ。2011年のXPERIAシリーズや、国内... 開封 小さくなった化粧箱、それに対して大きな比率を占めるXPERIAロゴ。2011年のXPERIAシリーズや、国内春モデルのXPERIAのそれとは、打って変わってシンプルになっている。 先代のXPERIA X1も、箱を開けると観音開きの蓋に、巨大なXPERIAロゴが描かれているといった遊びもあり、それを思えば特に不思議ではない。 しかしXPERIAのグローバルモデルは、2011年春に発売されたXPERIA S以降、VAIOやSONYタブレットとデザイン哲学を共有した化粧箱を採用していることを考えると、国内のXPERIAも、グローバルモデルやSONY製品の化粧箱とデザインを共通化し、SONY製品であることをより前面に打ち出していくべきだろう。 また、箱を開けると以下のような構成となっている。薄い説明書がいくつか入っている。 バッテリー、イヤホン、イヤホンジャックに挿すワンセグアンテナが付属し
2012/10/22 リンク