BEA SystemsはJCPに対してJSR 289 - SIP Servlet v1.1を提出した。サブミッとメンバはBEA Systems、スペックリードはNasir Khan氏。エキスパートグループにはIBM、JBoss、Ubiquity Softwareなどが連なる。18日現在のステージはJSR Review Ballot。2006年1月10日開始で、JSR Review Ballotステージの終了は同月23日になる見通し。SIP(Session Initiation Protocol)はVoIPで使われる通話制御規約のひとつ。主にインターネットを経由するIP電話で採用されている。 JSR 289 - SIP Servlet v1.1において提案されている仕様は、JSR 116 - SIP Servlet APIにおいて規定されている仕様に対する拡張仕様。JSR 116 - SIP
Gutsyにアップグレードして、Portland Projectの成果により、homeディレクトリ直下に、「デスクトップ」やら「ドキュメント」「画像」「ビデオ」などなどの日本語のディレクトリが作られるようになりました。 これはOSに関わらず、共通のフォルダを提供しようというものでVistaやMacOSXでも同じようなフォルダ構成になっていると思います。 これはこれでありかなと。これからの初心者がubuntuに振れるときには違和感なく触れられるだろうしと。 ただ、日本語のディレクトリ名は端末から打ち込むとき、いちいち日本語入力システムを立ち上げないといけないし、だいいいち日本語入力システムが使えるとも限らないわけで、まぁ昔から使っていた人にとっては意味のないものです。 そこでこれらのディレクトリ名を英語に修正します。 端末から、LANG=C xdg-user-dirs-gtk-updateと
正確にはつい先日オープンソースで公開されたGoogle日本語入力ことMozcです。 Google自信も一応Ubuntuでも動きますよとは言っていたものの、パッケージが用意されているわけではなく、ChromeOSに組み込むことを前提としたソース公開のようです。ちなみにGoogleが膨大なデータを元に作成した変換辞書はオープンソース版のMozcには含まれていません。 ですが、MozcをUbuntuに入れるためのリポジトリを作成してくれている方がいらっしゃいました。 感謝です。 Mozc - Google日本語入力のオープンソース版 こちらに書かれている手順の通りにすれば、とても簡単にインストールすることができました。 Ubuntu10.04を利用しているので、先に追記の部分に書かれているリポジトリを登録しておいてください。 その後 $ sudo apt-get install ibus-moz
asahi.com の記事によると、インターネットや口コミで仲間を集めればレストランなどの大幅割引券 (クーポン) を買える、2008 年に米国で始まった「フラッシュマーケティング」という手法のネットサービスが日本でも広がり始めたそうだ。 最初の購入者はまず専用ホームページから申し込み、クレジットカード払いなどの手続きをするが、このサービスは制限時間内に決められた人数以上の申し込みがなければ券が発行されない。このため購入希望者は友達を誘ったり Twitter やブログで呼びかけたりする。制限時間内に必要人数の申し込みがあれば「共同購入」が成立し、自動的に決済され、各自に券が発行される。割り引き率は 5〜7 割引きが多いそうだ。店側は大幅割引をしても客数を把握して仕入れができたり、利用日を客の少ない曜日や時間に限って店の稼働率を上げたりでき、またネットで話題になり宣伝効果が大きい。サービス運
タップフォーム: パスワード、旅行先の写真、メアド・・・あらゆるデータを保存できる最強データベース。2031 Bentoより使い勝手は上!最強のiPhone用パーソナルデータベースアプリタップフォームをご紹介! タップフォームの3ポイント紹介 ・自分用の「データベース」を作成できるアプリ ・銀行口座、保険、パスワードなど、25種類のフォームが用意されています ・Dropboxとも連携!Importもラクラク 趣味のデータ保存!例えば・・・旅行先の写真、洋服や靴、好きな茶葉など。 仕事データ保存!例えば・・・顧客管理、社内のパソコンなど。 個人的な情報管理!例えば・・・パスワード、年賀状送付先、保険の整理など。 いつもより詳しくアプリをご紹介していきます! *以下、レビューでは「データベース」を「フォーム」と呼んでいます 作成したフォームを閲覧・編集する 事前に「music」というフォームを
「AR-拡張現実」は、タイトル通りARの基本や可能性について考察されている書籍です。 献本を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 セカイカメラが大きな注目を集めたこともあり、AR=セカイカメラと思っている人も結構いるかも知れませんが、この本を読むとARには他にも様々な可能性があり、すでに様々な取り組みが行われているのに気がつかされます。 特に日本ならではのARへの取り組みの提言については、個人的にもうなずくところが多々ありました。 ARというものが、分かったようでどうもよく分からないという方には、参考になる点がある本だと思います。 【読書メモ】 ■ARとは 情報技術を使って、現実空間に何らかの情報を追加すること、あるいはそれによって情報が追加された(すなわち「拡張」された)現実空間 ■ARの実現形式による分類 ・マーカー型 ARを実現するために特殊なマーカーを使用する形式 ・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く