NTTドコモは、動画とウェブ閲覧などを同時に行える「Qスライド機能」や、動画のズーム機能を搭載したスマートフォン「docomo NEXT series Optimus G L-01E」を10月19日に発売する。 Android 4.0搭載で、Xiにも対応。CPUはAPQ8064/1.5GHzのクアッドコアで、解像度720×1280で約4.7インチのIPS液晶を搭載。RAMメモリは2GBで、2210mAhの大容量バッテリーを搭載している。 動画を見ている画面に、重ねるようにネットやメールなど別のアプリを表示可能な「Qスライド機能」を搭載。写真だけでなく、動画再生時にも画面をズームイン/アウトできるようにもなった。 NOTTVに対応するほか、ワンセグ、赤外線、おサイフケータイなどのフィーチャーフォン機能も搭載。IPX5、7相当の防水性能も備えている。 メインカメラは有効約1,320万画素のCM
今回は、超高音質で話題のiBasso Audio製デジタルオーディオプレイヤー「HDP-R10」を購入してみました。もともとは2012年春に発売予定だったのが延期となり先日8月の末にやっと発売されたばかり。中国メーカーながら小売価格は8万8千円と、iPodやウォークマンなど一般的なDAPと比較するとべらぼうな値段が付いています。 その内容はプレイヤー本体と5万円クラスのDAC内蔵ヘッドホンアンプが一体になったような作りで、これ1台でアンプを持ち歩く煩わしさから解放されるだけでなく、さらにはCDの音質(16bit/44.1kHz)を超えるハイレゾ音源(24bit/192kHzまで対応)も再生可能とあって、オーディオファンに馬鹿ウケしているようです。 そんなわけで予想以上の人気で発売当初から品薄状態が続いており、何しろこの価格ですからもともと供給台数が少なく、製造も部品の調達がままならないよう
■絶対領域的「HDP-R10」ガッツリ掘り下げレビュー! アプリの使い勝手は? DSD再生の音質は? iBasso Audioとヒビノの共同開発によるハイエンドポータブルプレーヤー「HDP-R10」が遂に発売を迎える。これはもちろん本連載としても見逃せない。先行掲載された最速レビューからバトンを受け、こちらでは追加情報、設定による音の違い、DSD再生の実際などを掘り下げていこう。 この連載は通常から無駄口を叩かずソリッドなレポートを心がけているが、今回は何しろチェック項目が多いので、いつにも増してそうさせていただく。 ■DAC、搭載パーツなどの基本仕様を確認! まずは基本を押さえておこう。本機のベース機はiBasso Audio単独開発のDX100。ではベース機からは何が変更されているのだろうか。海外でDX100が発売されてから本機の発売までのタイムラグを考えると、生半可な変更ではないはず
詳しく 動画は静止画が複数合わさったもの 動画をコマ送りで見てみれば、わかると思いますが。 動画とは複数の静止画(コマ)でできています。 人間の目の錯覚で動いているように見えます。 MPEGは差分圧縮 そのまま、静止画のデーターを並べると、すごいデーター量になってしまうのです。 それを避けるために、差分圧縮という方法を用いています。 まずは、以下の絵を見てください。 これはセリフの吹き出しが出る動画の静止画をイメージしたものです。 次は差分圧縮をイメージしたものです。 こちらは、右側には吹き出ししか出ていませんよね。 前の画面と違う部分だけを記録することで節約できます。 一コマで完結しているのがIフレーム ただし、先の方法は容量を抑える(圧縮率を高める)にはいいのですが、 問題があります。 問題は、先ほどの例では、吹き出しが出た所から始まるように編集したい場合うまくいきません。 実際には、
スポーツなどのイベント会場から生中継を行う場合、カメラで撮影された映像が視聴者に届けられるまでの間に、下の図1のようにコーデックの多段接続(複数回のエンコード/デコード処理)が行われるのが一般的です。 なるべく画質を損ねずに視聴者に映像を届けるためには、コーデックの多段接続を行っても画質の劣化が少ないことが重要になります。 図1:中継映像が視聴者に届けられるまでの流れの例 AVC/H.264 HighプロファイルとHigh4:2:2プロファイルでのコーデック多段接続時の画質を比較 4:2:2に非対応のAVC/H.264 Highプロファイルと、4:2:2に対応したHigh4:2:2プロファイルとで、コーデック多段接続時における画質の比較について見ていきます。 下の画像1のⒶ、Ⓑ、Ⓒの三つの部分で、4:2:2と4:2:0の1~3回のエンコード/デコード処理時の画質を比較します。 画像1: 画
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オリオスペックは10月16日、横置き型のアルミ製デザインケースを採用するオーディオ向け静音デスクトップPC「Ritmo」を発表、本日より販売を開始する。基本構成価格は4Gバイトメモリ搭載モデルが19万9500円、8Gバイトメモリ搭載モデルが20万3700円(ともに税込み)。また付属ソフト/データ用HDDなどを省略した“ベーシックモデル”(15万9800円から)も用意される。 Ritmoは、オーディオサーバ向けに設計されたデスクトップPCで、音楽CDのリッピングおよびUPnP/DLNAメディア サーバー機能を搭載。ヒートシンク機能も兼ねたアルミ製の横置き型筐体を採用し、ファンレス動作を実現しているのが特徴だ。 CPUはCore i5-2390T(2.7GHz)、メモリはDDR3 4Gバイト/8Gバイト、ストレージは64GバイトSSD(起動用)+1TバイトHDD(データ用)、光学ドライブはDV
一応、他のAndroidでも使えるようです。 従来、XPERIAシリーズには「LiveWareマネージャー」「Xpeira Smart Tags」というアプリがありました。 これらを統合、進化したのが「スマートコネクト」です。 このアプリでは、「どんな時に、何を実行する?」ということを、Xperiaに学習させることができます。 開始する条件は非常に細かく指定できます。「NFCタグをかざした時」「Bluetoothを繋いだ時」「ヘッドフォンを繋いだ時」「充電器に繋いだ時」などの条件の他に、時刻も指定できます。 実行できる事柄もさまざまで、「指定アプリを起動」「Wi-FiやBTをオン/オフ」「音量やアラームを変更」「テザリングを開始」「好きなメッセージをSMSやFacebookで送る」など、非常に多岐に渡ります。 つまり、こうした条件を自由に組み合わせることによって、「ベッドの横に置いたNFC
今のウェブデザインの流行りは「レスポンシブ・ウェブデザイン」! 昨日、とあるアプリの紹介ページについて話し合っていたのだが、株式会社LIGのデザイナブログに書いてあった「必読!5分でわかる流行のレスポンシブWebデザインまとめ」に載っていた「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインがイケイケすぎて感動したので、紹介する!これは本当にすごい!! まず普通に表示するとこんな感じ。よくある3コラムベースのウェブサイト。 少し幅を狭めると、下にあったコンテンツが右サイドバーに移動し、右サイドバーにあったコンテンツが下に移動した。 さらに狭めてみると、右のサイドバーが完全に無くなった。 さらに狭めると今度は左のサイドバーが消えた。 ブラウザの限界まで狭めてみると、各パーツの幅も狭まってこのような形に落ち着いた。 これを試している時、各要素の動きがあまりにも滑らかでものすごく感動した。皆さ
ご訪問いただいたお客様へのお知らせ Information for customers visiting this Web site from SpinNet アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 SpinNetトップページへ The Web service you are trying to access has been terminated. We would like to thank all of you for your patronage over the years. Go to the SpinNet
脱獄しているとよく見かける単語が『SHSH』です。 特にiOSがアップデートされる直前や直後に多く見かけますよね。 『SHSHの取得、保存して!』なんて使われ方をします。 今回は、この SHSH とは、いったい何なのか? そして、役割は何?についてのお話です。(なるべく簡単に、シンプルに!) 1時間目:『復元』と『バックアップから復元』の違いを知ろう! 2時間目:白くなったアイコンを治す方法!アイコンについて知ろう! 3時間目:SHSHってなんなんだ!? 何する物なんだ!? を知ろう! 4時間目:消してしまった『Cydia標準リポジトリ』の復元方法 を知ろう! 5時間目:クラッシュ?『セーフモード』について知ろう! 6時間目:脱獄環境での『リセット』の使い方 と 危険性を知ろう! SHSH っていったい何なんだー!? そもそも、『SHSH』って何?ですよね。 まずはそこについて知っておきま
【テノリエイゴより重要なお知らせ】2019年9月13日 テノリエイゴは全てのブラウザでご利用できるようリニュアールを実施します。尚、本リリースに伴うサービス停止は御座いませんので通常通りご利用頂けます。今後とも宜しくお願い致します。
ナビタイムがHTML5ベースの通信カーナビを開発中、「Nexus 7」上でデモ:CEATEC 2012 ナビタイム ジャパンは、「CEATEC JAPAN 2012」において、HTML5対応のWebブラウザを使ってナビゲーション画面を表示する通信型カーナビゲーションシステムの研究開発成果を披露した。 ナビタイム ジャパンは、「CEATEC JAPAN 2012」(2012年10月2~6日、幕張メッセ)において、HTML5対応のWebブラウザを使ってナビゲーション画面を表示する通信型カーナビゲーションシステム(通信カーナビ)の研究開発成果を披露した。 展示では、GoogleのAndroidタブレット端末「Nexus 7」を使って、Webブラウザの「Chrome」上でナビタイムの地図サーバから配信される地図を読み込み、自車位置やスポット情報などの表示とルート案内を行うデモンストレーションを見せ
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