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まずは"つかみ"的に登場したApple TVの値下げ、医療研究アプリResearchKit、噂以上の新機能が詰まった12型Retinaディスプレイ搭載の新しいMacBook、大本命Apple Watch……。 「Spring Forward」の招待状から始まったAppleスペシャルイベントは、細かな強化が施された新MacBookも加えられ大きな盛り上がりをみせた。今回もイベントで明かされた新製品、新サービスの概要を一挙まとめて公開! ジャンル:STB 価格:69ドル(約8,400円) 提供時期:発売中 販売価格を、従来の99ドル(約12,000円)から69ドルに値下げ。ティム・クックCEOは「持ってない方は今がチャンス」とコメント。日本のApple Storeでは税別8,200円で販売。 ResearchKit ジャンル:アプリ 価格:オープンソース 提供時期:2015年4月(米国時間)
TOP > Design > さまざまなテイストのテキストチュートリアルをまとめた「New Text Effects Tutorials 2015」 テキストをただ平打したり並べて配置するだけでなく、グラフィカルな加工を施すことでよりデザインが魅力的に見えてくることも。そんな中今回紹介するのは、さまざまなテイストのテキストチュートリアルをまとめた「New Text Effects Tutorials 2015」です。 Create 3D Star Light Text Effect in Photoshop – PSD Vault テキストを、リアルかつデザイン的に表現できるチュートリアルが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。 詳しくは以下 Create a Hatched Drop Shadow Text Effect in Illu
ファーウェイは、リストバンドデバイス「HuaweiTalkBand」の第二世代製品となる「Huawei TalkBand B2」を発表した。ディスプレイ部分がBluetoothイヤホンになっており、リストバンドから取り外して使用できるのが特徴。推奨小売価格はレザーストラップ付きのプレミアムバージョンが199ユーロ、TRUストラップ付きの標準バージョンが169ユーロ。日本国内の発売は未定。 「Huawei TalkBand B2」はディスプレイ部分をリストバンドから取り外してBluetoothイヤホンとして使えるハイブリッドなリストバンドデバイス。リストバンド部にはBluetoothイヤホンの着脱状況の認識機能があり、自動的にスマートフォンまたはHuawei TalkBand B2に音声(音楽や通話)を流す。 ヘッドセットには、デュアルマイク、ノイズキャンセラーを搭載し、高い音質の音声が流れ
発端は確か一昨年のCROSSで、@hsbtさん、稲尾さんの間で話が盛り上がったのが最初だったと記憶しているから、あれから約2年、強力なメンバーで共同執筆した『スクラム実践入門──成果を生み出すアジャイルな開発プロセス』が、いよいよ3/18に刊行される。 追記: 3/18に発売されました。 Amazonのリンクは以下。電子書籍をご希望の方は、版元のサイトで発売と同時に販売されるはずなので、そちらをお待ちください。 スクラム実践入門 ── 成果を生み出すアジャイルな開発プロセス (WEB+DB PRESS plus) 作者: 貝瀬岳志,原田勝信,和島史典,栗林健太郎,柴田博志,家永英治出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2015/03/18メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る スクラムに関する類書は既にたくさん出ているし、それぞれに素晴らしい本ばかりで、いまさら屋上
軽いぞ。ネット中毒歓喜の新ブラウザ「Vivaldi」2015.03.09 07:0011,983 satomi モザイク、ネットスケープ、IE、FireFox、Safari、Chromeときたブラウザ戦争に、Operaの灰から生まれたパワーユーザー用ブラウザ「Vivaldi」が参戦です。早速使ってみました! ファンの間では、独自開発のレンダリングエンジンPrestoを放棄した数年前の段階で最強ブラウザ終焉と惜しまれたOpera。このVivaldiでは、Operaのパワーユーザー向け機能(タブスタック、豊富なキーボードショートカット、ページ内メモとり機能ほか多数)の復活を目指しています。 今出ているのはテクニカルプレビュー版なので、バギーだし、使えない機能も若干ありますが(サイドバー、メールクライアントなど)、使えるところを触ってみただけでもサクサクで、これはパワフルなネットブラウジングマシ
宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは8日、電気を無線で飛ばす実験に成功した。宇宙空間に浮かべた太陽電池パネルから地上に送電する、「宇宙太陽光発電」の実現に不可欠な技術で、今後の研究開発につなげる。 宇宙太陽光発電は、電気をマイクロ波などに変換して宇宙から地上に送る構想で、日本では1980年代から本格的な研究が始まった。昼夜や天候に影響されずに発電できることが特徴。実現するには、コストの大幅な削減など多くの課題があるが、JAXAなどは、直径2~3キロメートルの巨大な太陽電池パネルを使えば、原発1基分(100万キロワット)相当の発電ができると試算している。 一方、強力なマイクロ波は人体や環境に悪影響を及ぼす恐れがあるため、極めて高い精度でマイクロ波の向きなどを制御して、ねらった場所にピンポイントで送電する必要がある。 兵庫県内にある三菱電機の屋外試験場で実施された実験では、送電用アンテナから
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