Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
HDから4Kは作れる! 最新ブラビア「X9200A」の4Kアップスケーリングに圧倒された2013.05.31 11:00Sponsored 武者良太 色が濃い! 細かさが違う! 立体感がすごい! 第一声が「うおっ(感嘆)」でしたよマジで。 技術の革新は毎回僕らをわくわくさせてくれるものですが、高画素・高精細な4Kテレビにもわくわくしちゃってます。 もちろん「4Kテレビがでても4K解像度のコンテンツがないんじゃ仕方なくない? なくなくなくない?」のご意見はごもっとも。 でも地デジやブルーレイ、PS3ゲームなどのハイビジョン&フルHDコンテンツであっても、ソニーの4Kブラビア「X9200A」はアップスケーリング技術によって4Kのきめ細かい映像にしてくれるんですよ。 東京・銀座のソニービルで4Kブラビアをじっくり視聴してきた身として、自信満々にそう言いきりますよ! フルHDの映像が、さらに美しく
ソニーは4月11日、液晶テレビ「BRAVIA」に「W900A/W802A/W650A/W600A」の4シリーズを追加した。スマートフォンやタブレットとの連携を強化させたほか、検索機能を大幅に向上させている。4月中旬から順次発売する。 従来ハイエンドモデルを中心に採用していた高画質回路「X-Reality PRO」を全機種に搭載。機器連携機能は、スマートフォンの画面をテレビでも見られるMHLに対応したほか、W650A/W600A以外の機種ではワンタッチリモコンにNFC対応スマートフォンをかざすだけで連携ができる「ワンタッチミラーリング」を実現した。 専用アプリ「TV SideView」をスマートフォンやタブレットにダウンロードすれば、BRAVIAのリモコンとして使用できるほか、テレビ番組やコンテンツの関連情報を表示させられる。コンテンツ検索機能を使えば、放送予定番組やUSB HDD内に録画済
ソニーは3月2日、液晶テレビ「BRAVIA」の新製品を4月24日に発売すると発表した。スポーツなど動きの速い映像に強い4倍速表示機能や、FeliCa読み取り機能を搭載した新リモコンが付属するのが特徴だ。 発売するのは「W5」シリーズ3機種(52V、46V、40V)と、「F5」シリーズ3機種(46V、40V、32V)。オープン価格で、実売予想価格はW5シリーズの52V型「KDL-52W5」が45万円前後、F5シリーズの46V型「KDL-46F5」が35万円前後など。 フルHD(1920×1080ピクセル)・4倍速(240Hz)での表示に対応(F5シリーズの32V型除く)。4倍速表示技術「モーションフロー240Hz」は、60分の1秒間に3つの映像を新規に生成し、映像のコマ数を増やすことで残像感を低減する。さらに映像のぼやけを補正する独自技術も搭載し、動きの速いスポーツなどを滑らかにくっきりと表
プレゼントキャストは、ソニーの液晶テレビ「ブラビア」向けネットワークサービス「Sony Entertainment Network」上において、テレビ番組配信サービス「テレビドガッチ」を開始した。 プレゼントキャストは、ソニーのネットワークサービス「Sony Entertainment Network」において、テレビ番組配信サービス「テレビドガッチ」を11月14日に開始した。これまで携帯電話やPC向けに提供されていた同サービスがブラビアの大画面で楽しめる。 テレビドガッチは、民放キー5局や関西局を中心に、番組の動画検索や有料配信サービスを提供している。ジャンル別・放送局別のソート機能も備え、対応する各端末から民放キー局や関西局が配信しているテレビ番組を購入可能だ。配信商品ラインアップは、2012年11月現在で約1500タイトル/1万2000エピソード。ただし、テレビ購入したコンテンツをほ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く