ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
NTTドコモは10月1日より、データ通信量の上限が3GBになる代わりに従来のプランより1050円安くなる、Xi向けパケット定額の新プラン「Xiパケ・ホーダイ ライト」「Xiデータプラン ライト にねん」「Xiデータプラン ライト」を発表した。 Xiのパケット定額サービスは、現在「Xiスタートキャンペーン2」により、2012年9月30日までは月4935円(定額制の「Xiパケ・ホーダイ フラット」の場合)で提供されており、データ量の制限も特に設けられていない。 しかし、2012年10月以降は月5985円と本来の料金になるだけでなく、月間のデータ量も7GBまでに制限され、7GB以降は送受信とも128kbpsへの速度制御、もしくは2GBごとに2625円の追加料金の支払いが必要となる。そのため、より安価なパケット定額サービスについて、以前から同社幹部より示唆されてきた(関連記事)。 今回追加されたの
LGエレクトロニクスは、NTTドコモから秋モデルとして発売される新スマートフォン「Optimus G」の記者発表会を開いた。クアルコムのクアッドコアCPUを世界初搭載するOptimus Gは「世界中のメディアから絶賛の声を頂いている」という。 LGエレクトロニクスは2012年9月18日、NTTドコモから秋モデルとして発売されるLTE対応スマートフォン「Optimus G L-01E」に関する記者説明会を開催した。 LGエレクトロニクス・ジャパン モバイルコミュニケーションセールス&マーケティング統括部長の首藤晃氏はOptimus Gについて、「世界中のメディアから絶賛の声を頂いている」と紹介したが、その大きな理由となっているのが、クアルコムの1.5GHzクアッドコアCPU「Snapdragon S4 Pro」の世界初搭載だ。 「性能という面のみならず、低消費電力という点においても非常にエキ
ソフトバンク、ドイツ Deutsche Telekom、イギリス Orange、T-Mobile、オーストラリア Optus、Telstra、韓国 SK Telecom、KT、香港 SmarTone、シンガポール M1、SingTel ↑LTEは表中のキャリア以外は利用できないようだ。2G、3Gは、日本以外であれば世界中の国々で利用できる。太字は日本のキャリアが利用する周波数。 アップルの発表どおりにまとめると、こんな感じになります。でもコレは、キャリアを限定した国内仕様の場合です。おそらく登場するであろう“SIMフリー版iPhone 5”であれば、キャリアの壁を越えられるかも知れない! ということで脳内で妄想しまくって、もうひとつ表をつくってみました。 SIMフリー版の仕様を妄想したときのまとめ キャリア 通信方式 利用周波数 対応可能なiPhone ドコモ
まあ3GB行ってなければ問題ないのでありますが、3GBって結構微妙なライン。Xiは料金プラン内でPCにもつながるテザリング使えますが、テザリングを数回使ったらたぶん3GBは余裕超え。テザリング使わなくて動画見なくても、TwitterやFacebookを定期的に更新してたりアプリを直接ダウンロードしてたりすると意外に通信してたりもします。 なので確実に3GBを抑えられる! という人ならオススメですが、利用量が安定してない人の場合、1度でも3GB超えると速度が128kbpsに低速化され、いつも通り使うためには追加申し込みした上で2,625円高くなってしまうのはなかなか使いにくいプラン。逆にプラス4GBをまとめて1,000円で買えるという意味ではフラットのコストパフォーマンスもなかなかに高いです。 たとえるなら「レンタルビデオは当日返却が一番オトク! どうせみんな通勤の時通るから返せるよ!」って
5秒起動の「高速ブート」をあなどるな!遂にドコモ向けファーウェイ製スマートフォンが登場!Xi、おサイフケイータイ、ワンセグ対応「Ascend HW-01E」を写真と動画でチェック【レポート】 2012年09月02日09:55 posted by 2106bpm(つとむびーぴーえむ) カテゴリNTTドコモAndroid list “チョッパヤ起動スマホ”のHW-01Eは買いだ! 既報の通り、28日にNTTドコモが発表した「2012年秋モデル」の4機種のスマートフォンのうち、ファーウェイ(華為技術)製の「Ascend(アセンド) HW-01E」(以下、HW-01E)が、東京有楽町をはじめとする全国のスマートフォンラウンジで先行展示されている。 HW-01Eは、1.5GHz デュアルコアCPU(MSM8960)を搭載、Android 4.0(開発コード名:IceCream Sandwich;IC
NECビッグローブは8月1日、NTTドコモのXi/FOMAエリアで利用可能な高速モバイル通信サービス「BIGLOBE LTE」を発表、本日より提供を開始した。 下り最大37.5Mpps/上り最大12.5Mbps(ともに屋外エリア)の高速転送を実現するモバイル通信サービス。プランは、2時~20時までの利用が可能な「デイタイムプラン」と、24時間利用できる「スタンダードプラン」の2種類を用意した。 月額使用料はデイタイムプランが3980円/月、スタンダードプランが4980円/月(ともにサービス開始月は0円)。サービス提供はUIMカード(SIM)のみのほか、モバイルルータとのセットも用意される。 またサービス開始を記念し、モバイルルータを特典価格で購入できる「『BIGLOBE LTE』スタートキャンペーン」も実施される。 関連記事 NEC、スマートフォンへの給電もできるLTEモバイルルータ「At
小さいボディに多機能なXPERIAが登場!Xi対応の世界最軽量スマートフォン「Xperia SX SO-05D」を写真と動画でチェック【レポート】 2012年05月27日11:55 posted by 2106bpm(つとむびーぴーえむ) カテゴリNTTドコモAndroid list ちっちゃくて高機能なXperia SXは買いだ! 既報の通り、NTTドコモは16日、今夏に発売する予定の新モデルや新しく開始するサービスなどを発表する「2012年夏モデル 新商品・新サービス発表会」を開催し、ソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia SX SO-05D(エクスペリア・エスエックス・エスオーゼロゴディー)」(以下、SO-05D)を8月に発売すると発表した。同発表会の展示会場にてSO-05Dを試すことができたので写真と動画で紹介する。 カラーバリエーションは「White」「Orange
ソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia SX SO-05D」は小型・軽量ボディにLTE通信機能だけでなく日本市場向けの“三種の神器”まで搭載している。同時発表された「Xperia GX SO-04D」より盛りだくさんかもしれない本機に迫る。 8月にNTTドコモから発売予定のソニーモバイルコミュニケーションズ製のAndroidスマートフォン「Xperia SX SO-05D」。ドコモの端末セグメントでは、使いやすさや安心感を重視したwithシリーズに分類される。しかしその中身は“プレミアムパフォーマンスXperia”を自称するのもうなずけるほどの高スペックを誇る。 ボディサイズは約54(幅)×115(高さ)×9.4(厚さ)ミリ、重さも約95グラムで、昨冬から登場してきたどのXi対応スマートフォンよりも小さくて軽い。ボディには金属調のラインで4つのブロックに分かれたデザインを採用
Xi対応スマートフォンの販売開始と同時に変更受付が開始されるFOMA ⇒ Xi総合プランへの契約変更に関する注意事項のまとめ。 Xi対応端末を所持していなくてもXi総合プランへの変更は受付可能 一番気になっていたのは『Xi総合プランへの契約変更にはXi対応端末が必須か?』 という点で、この点がFOMA端末のみでもXi総合プランへの変更が可能。 と案内されたのはかなり意外だった。 FOMA端末のみ所有している場合でもXi総合プランにプラン変更する事が可能なので、FOMA音声プランよりも上限金額を抑えてテザリング利用したい! というユーザにとってはかなりうれしいのではないかと思う。 音声契約でのFOMAとXiのテザリング利用時のパケット定額上限を比較すると、下記金額になる。 [テザリング利用時のパケット通信料上限] パケ・ホーダイフラット:8,190円/月 Xiパケ・ホーダイフラット:5,98
» 【必読】ドコモのケータイやタブレットを使っている人は最大で毎月3000円も安くなるかもしれないのに「知らない人多すぎ!」 特集 ドコモのケータイを使っている人は最大で毎月約3000円も安くなるかもしれない。しかし、その事実を知らない人が多いことが判明した。記者の周囲のドコモユーザー17人に確認してみたところ、2人しか知らなかった。毎月約3000円も得するのに! ドコモはキャンペーンとして「ドコモのケータイをお持ちの方、ご購入の方で、Xiタブレット・XiモバイルWi-Fiルーターなどをセットでご利用いただくと、Xiタブレット・XiモバイルWi-Fiルーターなどの基本使用料がおトクに!」と説明し、『プラスXi割』という割引キャンペーンを実施している。このキャンペーンが適用されると、Xiの定額データ料金が最大で約3000円も割引になるのだ。 ・ドコモによる『プラスXi割』説明 Xiパケット定
Sony Mobile Communications が NTT docomo 向けに「Xi(LTE)」に対応 したスマートフォン 「Xperia SX SO-05D」 を開発している可能性が高いことがわかりました。 この 「Xperia SX SO-05D」 は、3.7インチ qHD(960×540) の液晶ディスプレイを 搭載しているとのことなので 「Xperia ray」の後継機の可能性が高いと思われます。 Sony Mobile Communications が NTT docomo 向けに「Xi(LTE)」に対応 したスマートフォン 「Xperia SX SO-05D」 を開発している可能性が高いことがわかりました。 この 「Xperia SX SO-05D」 は、3.7インチ qHD(960×540) の液晶ディスプレイを 搭載しているとのことなので 「Xperia ray」の
hayabusaだけじゃない!LTE対応機種が2機種出るかも!? 以前から噂されているLTE対応Xperia、“hayabusa”と思わしき端末の型式は”AAL-8880002-BV”となっていますが、今回新たに”AAL-8880007-BV”が技適を通過しました。 AAL-8880007-BVは以下の認証を通過しています。通過した認証から通信に関する大まかなスペックが予想できます。 第2条第1項第11号の3に掲げる無線設備 W-CDMA方式の通信に対応しています。 第2条第1項第11号の7に掲げる無線設備 W-CDMA(HSDPA)方式の通信に対応しています。 第2条第1項第11号の19に掲げる無線設備 LTE方式の通信に対応しています。 第2条第1項第19号に掲げる無線設備 2.4GHz帯の無線LANに対応しています。 第2条第1項第19号の3に掲げる無線設備 5.2,5.3GHz帯の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く