とある、大手ネットニュースメディア(引用元参照)が報じたところによると、Optimus Vuが日本の市場に投入されるようです。 まず概要を紹介しておくと、5インチのディスプレイはLGお得意のIPSで解像度は768✕1024。LTE対応や800万画素のカメラはもはや当たりまえの機能として、特筆すべきなのはワンタッチメモという独自機能を搭載していること、そしてバッテリーが2000mAhと大容量なこと。そして、日本向けモデルでは防水、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線という日本向けの機能を一通り搭載していることも、LGの“本気”が伺える。ドコモからの発売ということで、この4月からスタートした放送サービス「nottv」にも対応するという。 韓国LGレポート : 【韓国LGレポート2012(Vol.3)】スマホ 5インチ旋風は来るか!? 「Optimus Vu」 | RBB TODAY (デジタル機
「NOTTVとは何か?」を分かりやすく説明するのは難しい。 NOTTVとは4月に開局したスマートフォン向けマルチメディア放送であり、運営はNTTドコモなどを中心に設立されたmmbi。視聴契約は月額420円の見放題、現状の視聴可能端末はドコモのスマートフォン「AQUOS PHONE SH-06D」とタブレット「MEDIAS TAB N-06D」のみ、と概要を伝えることはできるが、「どんな番組が視聴できるのか」という肝心の部分をざっくりと説明できないためだ。 そこで今回、mmbiの常務取締役で番組編成やコンテンツ制作・調達の責任者でもある小牧次郎氏に話をうかがい、「NOTTVとは何か」を番組の側面から解説してもらった。 “総合編成”で契約者を獲得 まずは基本構成について。NOTTVは3チャンネルで運用されているが、うち1つはニュース専門チャンネル「NOTTV NEWS」となる。といっても、これ
ITmedia主催のタッチ&トライイベントに行ってきました。SH-06Dは既に発売されております。 そして、このイベントについての写真付きの素敵なリポートの数々が既に続々と上がっておりますね。 というわけで、綺麗な製品写真やNOTTVの使い勝手については上の3つのリンクを、開発秘話についてはITmediaの記事をご参照ください(またこれだ)。 この端末の最大のウリは4月1日に開局するNOTTVが見られることですが、NOTTVの放送波を発信している東京スカイツリーからとっても遠いところに住んでいる私は、多分あんまり見ないだろうなぁと思うんです。 でも、SH-06DはNOTTVが見られなくても欲しくなる端末です。なので、そのいいところをご紹介。 ・画面が大きいのに、高機能なのに、薄くて手になじむ ・卓上ホルダ(元Palmユーザーとしては「クレードル」と呼びたい)がかっこいい そしてなんといって
”ノット”とは、もちろん地デジ化で空き地となったVHF(High)帯域の再割り当てに伴い始まった、mmbiによる新しい放送「NOTTV」(ノッティーヴィー)のことだ。この帯域はモバイル端末向けの新しい放送サービスに割り当てられたもので、スマートフォンの利用を前提にしたリアルタイムの双方向通信と放送の融合が特長とされている。Twitterやfacebookとの連動は、双方向性を生かした機能の1つ。 さらに端末がメモリストレージを持っていることを活用し、蓄積型コンテンツの機能もある。これは、端末にデジタルデータが降り注いでくるイメージ。放送は番組表の時間に沿って行われるものだが、あらかじめ内容が決まったコンテンツならば、視聴期間をある程度決めた上で、いつでも再生できるように端末内にデータを送り込んでおける。 送り込んでおけるデータは、必ずしも動画だけではない。電子コミックや音楽でも構わないわけ
最大75MbpsのXiデータ通信に対応した、7インチ液晶搭載の防水タブレット。4月より東名阪と福岡、沖縄の都市部で開始されたモバイル端末向けの新しい放送サービス『NOTTV』のほか、ワンセグやおサイフ、赤外線通信に対応。通話も可能で大画面スマホとしても活用できる。 OSにスマホ向けのアンドロイド2.3を採用。縦画面で操作しやすく、現在主流のスマホ用アプリもそのまま動作し、7月以降にアンドロイド4.0へ更新予定がある。 7インチ機で、防水やXiの高速通信に加え、多用な映像サービスやスマホ向け機能を網羅した唯一のタブレット。いつでも映像を楽しみたい人や、スマホの機能をより大画面の端末で使いたい人におすすめだ。
NOTTVモニターキャンペーン端末が届きました!! どのような感じのものかカンタンにお送りしたいと思います! 1・まずどんなキャンペーンなの? 4月からmmbi社がはじめる、地上アナログテレビ放送が停波した後のVHF Hiバンドの空き領域を利用して行われる携帯電話向け放送です。名前はNOTTVといいます。 そのNOTTVのオープニング企画の中で、 NOTTV対応機種のSH-06D/N-06Dのいずれかを 14日体験できる端末をレンタルできるキャンペーンです。 公式ページはこちら http://www.nottv.jp/ 最新放送を味わえるだけではなく、ドコモの最新端末を無料で2週間も体感できるGOODな企画です。 レンタル申し込みはまだできます(3/30現在)ので、公式ページから申し込んじゃってください 2・開封の儀 番組表・送付状・本体だけではなく、充電器・卓上ホルダー・イヤホンまでつい
NOTTV(ノッティーヴィー)対応スマホ&タブレットが登場! 「ワンセグの約10倍画質」を生かす高精細表示--基本動作も快適 4月1日に開局する日本初のスマートフォン向け放送局「NOTTV(ノッティーヴィー)」を受信できる対応端末が、3月から順次発売となる。前回記事では番組・コンテンツを中心に紹介したが、今回は端末のスペックや使用感を紹介。さらにSNSの活用で広がるNOTTVの楽しみ方、シフトタイム視聴や映像以外のコンテンツなどについてお伝えしていく。 3月にスマホが登場、4月にタブレット端末 発表された2機種は次の通りだ。 「docomo NEXT series AQUOS PHONE SH-06D」(AQUOS PHONE SH-06D)は、4.5インチHDディスプレイとデュアルコアCPUを搭載したスマートフォン。 「ドコモ タブレット MEDIAS TAB N-06D」(MEDIAS
Xi FOMAハイスピード(受信時:14Mbps/送信時:5.7Mbps) Wi-Fi(無線LAN) 防水 おサイフケータイ ワンセグ 赤外線通信機能 Wi-Fiテザリング Bluetooth GPS(オートGPS対応/海外GPS対応) docomo Palette UI非対応 おくだけ充電非対応 dメニュー dマーケット SPモード ドコモあんしんスキャン エリアメール WORLD WING(3G+GSM) iチャネル ドコモ地図ナビ(地図アプリ) ドコモ ドライブネット非対応 声の宅配便 ドコモゼミ非対応 通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。 Xiエリアに対応したエリアの詳細については「Xi(クロッシィ)サービスエリア」でご確認
Xi非対応 FOMAハイスピード(受信時:14Mbps/送信時:5.7Mbps) Wi-Fi(無線LAN) 防水 おサイフケータイ ワンセグ 赤外線通信機能 Wi-Fiテザリング Bluetooth GPS(オートGPS対応/海外GPS対応) docomo Palette UI おくだけ充電非対応 dメニュー dマーケット SPモード(電話帳バックアップ対応) ドコモあんしんスキャン エリアメール WORLD WING(3G+GSM) iチャネル ドコモ地図ナビ(地図アプリ) ドコモ ドライブネット 声の宅配便 ドコモゼミ非対応 通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。 FOMAハイスピードエリア内であっても、場所によっては送受信ともに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く