ドコモショップによって、受付台数は異なります。詳しくは各ドコモショップまでお問い合わせください。 ドコモオンラインショップでの予約受付はございません。 量販店など、ドコモショップ以外のドコモ取扱店における予約受付実施有無および受付開始日などは店舗により異なりますので、各店舗までお問い合わせください。 「ドコモマイショップ」会員向けにWEBからの受け付けを2013年1月23日(水曜)正午より行います。受け付けはMy docomoのドコモマイショップ情報ページにて実施します。 お申込みには「docomo ID/パスワード」が必要です。 ドコモマイショップ情報で予約受付した商品の受取りは、お客様がマイショップ会員に入会されているドコモショップの店頭に限ります。 WEB予約の詳細なご利用方法は「(別ウインドウが開きます)商品予約について」をご確認ください。
開封 小さくなった化粧箱、それに対して大きな比率を占めるXPERIAロゴ。2011年のXPERIAシリーズや、国内春モデルのXPERIAのそれとは、打って変わってシンプルになっている。 先代のXPERIA X1も、箱を開けると観音開きの蓋に、巨大なXPERIAロゴが描かれているといった遊びもあり、それを思えば特に不思議ではない。 しかしXPERIAのグローバルモデルは、2011年春に発売されたXPERIA S以降、VAIOやSONYタブレットとデザイン哲学を共有した化粧箱を採用していることを考えると、国内のXPERIAも、グローバルモデルやSONY製品の化粧箱とデザインを共通化し、SONY製品であることをより前面に打ち出していくべきだろう。 また、箱を開けると以下のような構成となっている。薄い説明書がいくつか入っている。 バッテリー、イヤホン、イヤホンジャックに挿すワンセグアンテナが付属し
■音楽プレーヤーに最適な3.7型液晶+高音質設計 ソニーモバイルの“Xperia SX”「SO-05D」は、NTTドコモが5月に発表したスマートフォンの最新モデルだ。この夏のNTTドコモのスマートフォンラインナップは主要機種がすべてLTE対応。ソニーモバイルも「Xperia SX」「Xperia GX」の2モデルを同時投入している。 4.6インチの大画面液晶を搭載したハイエンド端末「Xperia GX」に対して、「Xperia SX」は本体液晶3.7型、薄さも約9.4mm、LTE端末としては世界最軽量となる約95gの小型・軽量化を実現した。オーディオビジュアルファンにとって注目なのは、ソニーの音楽プレーヤーブランド“WALKMAN”の名を冠したアプリを搭載している点。「クリアオーディオテクノロジー」や「xLOUD」といったWALKMANに搭載されている音響技術が本機にも投入されている。 今
【新機種レポート】 ジャンプが欲しい「Xperia AX」(SO-01E)の進化 「Xperia」の新製品がNTTドコモ(以下、ドコモ)の冬モデルとして登場する。こないだ「SXイイね!」(Xperia SXのレビュー記事はこちら)とか言ってたのに、ちょっと早過ぎない? という気もするが、もしかしたら、ソニー的にはこちらが本命ラインということかもしれない。この「Xperia AX」(SO-01E)にドコモの発表会で触れる機会があったので、その話をしたい。 ≪外観≫ Xperia AXも中央がアーク状に凹んだアークフォルムをしているのだが、さすがに多くの機能を詰め込んでいるので、この凹みも「Xperia arc」のような極端なものではない。“ややアーク”という感じで、ちょっと目には気づかないかも知れないが、手に取るとよくわかる。ホールドしやすいフォルムだ。 最近の大型化の波にも飲まれず、約4.
Xperia最新モデルはLTE・Felica/NFC・防水・防塵・ワンセグ・赤外線対応!「Xperia AX SO-01E」を写真と動画でチェック【レポート】 2012年10月15日12:55 posted by 小林健志 カテゴリNTTドコモAndroid list 防水・防塵、ワンセグ搭載、LTE対応Xperiaがいよいよ日本登場! 既報通り、NTTドコモは11日、2012年冬に発売する予定の新モデルや新サービスを発表する「2012冬モデル 新商品・新サービス発表会」を開催し、ソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia AX SO-01E(エクスペリア・エーエックス・エスオーゼロイチイー)」(以下、SO-01E)を11月~12月に発売すると発表しました。 同発表会の展示会場にてSO-01Eに触れることができましたので写真と動画で紹介します。 本体正面 左からPink、Turq
ドコモ、ソニースマートフォン「Xperia V」を「Xperia AX SO-01E」として11月16日発売。高速 LTE 通信や防水防塵 NFC に対応 NTT docomo Xperia AX SO-01E NTTドコモ、ソニー製の高速 LTE 通信や防水防塵に対応したエクスペリアスマートフォン「Xperia V」を「Xperia AX SO-01E」として2012年11月16日より発売。ワンセグ、赤外線、おサイフの他、NFC にも対応したフル機能対応モデル。 ■ スペック 型番: LT25 コードネーム: Tsubasa OS: Android 4.0 Ice Cream Sandwich (4.1 へバージョンアップ予定) CPU: Qualcomm Snapdargon S4 MSM8960 Dual-core 1.5GHz GPU: Adreno 225 RAM: 1GB RO
ソニーモバイル製の『Xperia AX SO-01E』は、4.3インチHD(720×1280ドット)解像度の液晶を採用したスマホです。 注目点は、国内Xperia初のNFC搭載モデルであること。決済サービスにも対応し、FeliCa版おサイフケータイといっしょに使えます。もちろん、Android Beamやスピーカーなど対応周辺機器とのペアリングにも利用できます。 本体カメラは裏面照射型CMOSの1300万画素で、暗所での撮影も安心。“モバイルブラビアエンジン2”によりさらに高精細に撮った写真を楽しめます。 防水と防じんに対応していますが、Xperia arcやGXのようなアーク形状を維持しています。カラバリはホワイト、ブラック、ピンク、ターコイズの4色です。
すまほん!! » Android » Androidの使い方 » XPERIA GX / SXをroot化し、テザリング時の「APN強制変更」を無効化する方法。 続報:【非Root】ドコモ版Xperiaのテザリングロックを解除して、格安SIMでテザリングする方法 XPERIA SX SO-05Dのroot化を行うことになりました。 Xi契約と「mopera U」でテザリングをしたい、そしていざという時に他社SIMを噛ませてテザリングも使いたい、という理由です。 Xi契約上、テザリングは認められています。また、3150円の手数料を支払ってドコモショップでSIMロック解除を行うこともできます。 にも関わらず、テザリング時はspモードのテザリング専用APN(dcmtrg.ne.jp)に強制的に接続する仕様となっています。ISPがspモード以外であったり、他社のSIMカードを挿すと、テザリングはこ
【レビューモード】ちっちゃくて軽くて全部入り。ソニーの新スマホ「Xperia SX」は優等生なスマホ!2012.07.03 20:00 俺普段はiPhoneを使ってるんですけど、「コイツ...やるじゃん...。」って感じに仕上がっているのが正直なところ。 8月にNTTドコモから発売予定のソニーモバイルコミュニケーションズ製Androidスマートフォン「Xperia SX SO-05D」。超高速通信Xi対応で、ちっちゃ軽くてカラーも可愛いし、機能も本当にてんこ盛りなんです。 今回はそんな発売前のSXの実機を借りることができたのでレビューをお届けしたいと思います。それでは項目別に見ていきましょう。 どんなものなの? 「とにかくすげぇ軽い全部入りスマホ」 95gのXperia SXは現時点でどのXi対応スマートフォンよりも小さくて軽いんだそうですよ。そして「おサイフケータイ」「ワンセグ」「赤外線
ちっちゃいは正義! 片手で自由に操作できるスマホ『Xpeira SX(エクスペリア SX)』【実機レビュー】 この夏8月に発売される、ドコモ向けスマートフォン『Xpeira SX(エクスペリア SX) SO-05D』。ソニー モバイルコミュニケーションさんのご厚意で発売前の実機をお借りできましたので、インプレッションをお届けしますね。 ■コンパクトで操作しやすい! Xpeira SXをさわって最初に気にいったのが、そのサイズと軽さ。幅およそ54ミリ、重さおよそ95グラムというコンパクトさは、手に持ってもポケットに入れてもじゃまになりません。 片手でがっちり持っても、画面の4つのコーナーそれぞれに親指がらくらく届く。みなさん、お手持ちのスマホで同じ動作をスムーズにできますか? 大画面はもちろん迫力ありますが、スマートフォンですから操作性は大事。荷物で片手がふさがっていても、SXなら片手でポケ
小さいボディに多機能なXPERIAが登場!Xi対応の世界最軽量スマートフォン「Xperia SX SO-05D」を写真と動画でチェック【レポート】 2012年05月27日11:55 posted by 2106bpm(つとむびーぴーえむ) カテゴリNTTドコモAndroid list ちっちゃくて高機能なXperia SXは買いだ! 既報の通り、NTTドコモは16日、今夏に発売する予定の新モデルや新しく開始するサービスなどを発表する「2012年夏モデル 新商品・新サービス発表会」を開催し、ソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia SX SO-05D(エクスペリア・エスエックス・エスオーゼロゴディー)」(以下、SO-05D)を8月に発売すると発表した。同発表会の展示会場にてSO-05Dを試すことができたので写真と動画で紹介する。 カラーバリエーションは「White」「Orange
Xperiaシリーズでは初となるLTE対応『Xperia GX』と『Xperia SX』を早速ドコモの発表会場で触りまくってきましたよ。GXとSXは、いずれも待望のLTE搭載モデル。最大の相違点はサイズですが、ついでですからドコモから出た歴代のXperiaと同尺寸で比較してみましょう。 ↑GXは歴代モデルのなかでも面積は大きめだが、arc同様“くびれ”のおかげで、実際に手にした感覚は非常に薄く、acro HDよりコンパクトにさえ感じる。SXはrayに近いが、液晶は3.3→3.7インチ、機能も追加しつつ100→95グラムと軽量化。 では、実機を隅々見ていきましょう。会場でスマホ(機種はナイショ)からツイートしたやつなので、見苦しい点はご容赦を。まず、4.6インチ画面の『Xperia GX』から。特徴はなんといってもハイスペックLTE端末という点。大きな画面も魅力です。おサイフに対応、防水機能
Sony Mobile Communications が NTT docomo 向けに「Xi(LTE)」に対応 したスマートフォン 「Xperia SX SO-05D」 を開発している可能性が高いことがわかりました。 この 「Xperia SX SO-05D」 は、3.7インチ qHD(960×540) の液晶ディスプレイを 搭載しているとのことなので 「Xperia ray」の後継機の可能性が高いと思われます。 Sony Mobile Communications が NTT docomo 向けに「Xi(LTE)」に対応 したスマートフォン 「Xperia SX SO-05D」 を開発している可能性が高いことがわかりました。 この 「Xperia SX SO-05D」 は、3.7インチ qHD(960×540) の液晶ディスプレイを 搭載しているとのことなので 「Xperia ray」の
hayabusaだけじゃない!LTE対応機種が2機種出るかも!? 以前から噂されているLTE対応Xperia、“hayabusa”と思わしき端末の型式は”AAL-8880002-BV”となっていますが、今回新たに”AAL-8880007-BV”が技適を通過しました。 AAL-8880007-BVは以下の認証を通過しています。通過した認証から通信に関する大まかなスペックが予想できます。 第2条第1項第11号の3に掲げる無線設備 W-CDMA方式の通信に対応しています。 第2条第1項第11号の7に掲げる無線設備 W-CDMA(HSDPA)方式の通信に対応しています。 第2条第1項第11号の19に掲げる無線設備 LTE方式の通信に対応しています。 第2条第1項第19号に掲げる無線設備 2.4GHz帯の無線LANに対応しています。 第2条第1項第19号の3に掲げる無線設備 5.2,5.3GHz帯の
LTE対応2機種目XPERIA SO-05Dはワンセグや赤外線も搭載する「XPERIA SX」か!? 2012 4/27 画像は全く無関係のイメージです ここにきてたたみかけるようにXPERIAのリーク情報が飛び交っていますが、新たに浮上したLTE対応2機種目のSO-05Dの製品名が XPERIA SX であるという情報が浮上してきました。 未確定な情報が交錯する中、信憑性の如何はともかくとしてスペックも公開されています。 ・3.7インチqHD液晶(960×540) ・Android 4.0 ・Qualcom Snapdragon S4 1.5Ghz デュアルコア ・LTE対応(Xi) ・おサイフケータイ ・ワンセグ ・赤外線通信 ・バッテリー容量 1,500mAh ・ピンクやオレンジなどのポップな色を採用 ・Walkmanの「クリアオーディオテクノロジー」を搭載 ・LTE対応機種としては
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