![人気のXperia Z3 Compactが税込37,800円に値下がり NTTドコモ端末の未使用品、期間限定特価 (○○なもの)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4f5a5a7c31c274d826c6c6559cd0a173ba6da824/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fakiba-pc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fah%2Flist%2F689%2F480%2Fimportant_image.jpg)
Sonyのデジカメも顔負けな高性能カメラ搭載スマートフォンXperia Z1を、1回り以上小さくして手に収まりやすいサイズ感にしながら、スペック的には何ら遜色の無い高性能コンパクトスマートフォンが「Xperia Z1 f SO-02F」です。Z1と同じくZ1 fのカメラレンズにもGレンズが使用されており、小ささを補うためのオリジナル省電力モード搭載と、ハイスペックかつ使い勝手にもこだわった端末となっていますが、実際に触ってみるとどんな感じなのか、2013-2014冬春モデル 新商品・新サービス発表会にて確かめてきました。 docomo Xperia(TM) Z1 f SO-02F | 製品 | NTTドコモ http://www.nttdocomo.co.jp/product/smart_phone/so02f/index.html Xperia Z1 fの展示ブースに到着。 これがZ1
すまほん!! » Android » Android端末のレビュー » 真の「iPhoneキラー」がやってくる――絶妙なサイズ感、ソニーの小型機「XPERIA Z1f SO-02F」は冬の「ダークホース」 スマートフォンは巨大化の渦中にありますが、依然としてiPhoneのサイズはほとんど変わらないままです。 しかしSONYの「XPERIA Z1f SO-02F」は、そんなiPhoneに近いサイズで勝負しています。 iPhone 5/5sの高さが123.8mm、幅58.6mm、厚さ7.6mmであるのに対し、XPERIA Z1fは高さ 127mm、幅65mm、厚さ9.4mmとなっており、わりと近い体型です。 持った感覚もかなり似ています。 唯一違うのは重量感です。空気のように軽やかなiPhone 5sに比べ、Z1fは非常にギッシリ詰まったような印象を受けました。見た目より重たいので、むしろiP
ドコモショップによって、受付台数は異なります。詳しくは各ドコモショップまでお問い合わせください。 ドコモオンラインショップでの予約受付はございません。 量販店など、ドコモショップ以外のドコモ取扱店における予約受付実施有無および受付開始日などは店舗により異なりますので、各店舗までお問い合わせください。 「ドコモマイショップ」会員向けにWEBからの受け付けを2013年1月23日(水曜)正午より行います。受け付けはMy docomoのドコモマイショップ情報ページにて実施します。 お申込みには「docomo ID/パスワード」が必要です。 ドコモマイショップ情報で予約受付した商品の受取りは、お客様がマイショップ会員に入会されているドコモショップの店頭に限ります。 WEB予約の詳細なご利用方法は「(別ウインドウが開きます)商品予約について」をご確認ください。
ソニーはCES2013でフラッグシップモデルとなる『Xperia Z』、そしてその派生モデル『Xperia ZL』を発表した。同社ブースでも展示の中心はこの2モデルであり、多くの実機が展示されていた。 ■高機能、高品質、高デザインの『Xperia Z』 ソニースマートフォンの2013年フラッグシップモデルとなる『Xperia Z』は高機能・高性能であるだけではなく、ガラスを本体の裏側にも利用した高級感あるデザインが大きな魅力の製品である。手に持ってみると背面側も含め非常に平滑感があり、剛性の高いしっかりとした質感であることが感じられる。本体を強く握っても、ボディーが少しでもへこんだりたわむようなことは一切ない。スペックうんぬん以前に、この質感の高さだけでもソニーの『Xperia Z』にかける意気込みが伝わってくる。 ボディーカラーはオーソドックスなブラック、ホワイトの2色に加え、落ち着いた
ソニーの技術が結集した「Xperia Z」登場、NFCの“ワンタッチ機能”も拡充:2013 International CES 「Xperia Z」は、ソニーが家電で培ってきた技術や、新しいデザインコンセプトが盛り込まれたフラッグシップモデルだ。スマホの使い方をさらに拡張させるべく、NFCの「ワンタッチ機能」と、これに対応した周辺機器をさらに拡充していく。 ソニーが「2013 International CES」開催前日にプレスカンファレンスを行い、スマートフォン「Xperia Z」をはじめとする新製品を発表した。このほかに4K液晶テレビのBRAVIAやCyber-shotなどの新製品も発表されたが、本稿ではモバイル関連のトピックに焦点を当てる。 →Sony Mobile、5インチフルHD液晶+クアッドコアCPU搭載の「Xperia Z」を発表 ソニー 社長兼CEOの平井一夫氏は「昨年にS
ネットギアジャパンは11月13日、Wi-Fi Allianceが策定した映像無線伝送規格「Miracast」に対応したテレビアダプタ「Push2TV(PTV3000-100JPS)」を12月下旬より国内発売すると発表しました。価格はオープン。想定売価は8,980円。 「Miracast」は、AppleのAirPlayのように、IEEE802.11シリーズの無線LAN規格を使って、一方の対応デバイスからもう一方の対応デバイスに映像・音声を無線で伝送するための規格。映像の無線伝送にはWi-Fi Direct技術が使用されています。 今回発表されたPush2TVは、Miracast対応のスマートフォンやタブレットから送信された映像を受信してHDMI対応テレビや外部ディスプレイ上に出力する製品。縦84㎜×横51㎜×厚さ12 mm、質量48gの小型端末で、映像は最大1080pサイズで出力可能。5.1
開封 小さくなった化粧箱、それに対して大きな比率を占めるXPERIAロゴ。2011年のXPERIAシリーズや、国内春モデルのXPERIAのそれとは、打って変わってシンプルになっている。 先代のXPERIA X1も、箱を開けると観音開きの蓋に、巨大なXPERIAロゴが描かれているといった遊びもあり、それを思えば特に不思議ではない。 しかしXPERIAのグローバルモデルは、2011年春に発売されたXPERIA S以降、VAIOやSONYタブレットとデザイン哲学を共有した化粧箱を採用していることを考えると、国内のXPERIAも、グローバルモデルやSONY製品の化粧箱とデザインを共通化し、SONY製品であることをより前面に打ち出していくべきだろう。 また、箱を開けると以下のような構成となっている。薄い説明書がいくつか入っている。 バッテリー、イヤホン、イヤホンジャックに挿すワンセグアンテナが付属し
■音楽プレーヤーに最適な3.7型液晶+高音質設計 ソニーモバイルの“Xperia SX”「SO-05D」は、NTTドコモが5月に発表したスマートフォンの最新モデルだ。この夏のNTTドコモのスマートフォンラインナップは主要機種がすべてLTE対応。ソニーモバイルも「Xperia SX」「Xperia GX」の2モデルを同時投入している。 4.6インチの大画面液晶を搭載したハイエンド端末「Xperia GX」に対して、「Xperia SX」は本体液晶3.7型、薄さも約9.4mm、LTE端末としては世界最軽量となる約95gの小型・軽量化を実現した。オーディオビジュアルファンにとって注目なのは、ソニーの音楽プレーヤーブランド“WALKMAN”の名を冠したアプリを搭載している点。「クリアオーディオテクノロジー」や「xLOUD」といったWALKMANに搭載されている音響技術が本機にも投入されている。 今
【新機種レポート】 ジャンプが欲しい「Xperia AX」(SO-01E)の進化 「Xperia」の新製品がNTTドコモ(以下、ドコモ)の冬モデルとして登場する。こないだ「SXイイね!」(Xperia SXのレビュー記事はこちら)とか言ってたのに、ちょっと早過ぎない? という気もするが、もしかしたら、ソニー的にはこちらが本命ラインということかもしれない。この「Xperia AX」(SO-01E)にドコモの発表会で触れる機会があったので、その話をしたい。 ≪外観≫ Xperia AXも中央がアーク状に凹んだアークフォルムをしているのだが、さすがに多くの機能を詰め込んでいるので、この凹みも「Xperia arc」のような極端なものではない。“ややアーク”という感じで、ちょっと目には気づかないかも知れないが、手に取るとよくわかる。ホールドしやすいフォルムだ。 最近の大型化の波にも飲まれず、約4.
一応、他のAndroidでも使えるようです。 従来、XPERIAシリーズには「LiveWareマネージャー」「Xpeira Smart Tags」というアプリがありました。 これらを統合、進化したのが「スマートコネクト」です。 このアプリでは、「どんな時に、何を実行する?」ということを、Xperiaに学習させることができます。 開始する条件は非常に細かく指定できます。「NFCタグをかざした時」「Bluetoothを繋いだ時」「ヘッドフォンを繋いだ時」「充電器に繋いだ時」などの条件の他に、時刻も指定できます。 実行できる事柄もさまざまで、「指定アプリを起動」「Wi-FiやBTをオン/オフ」「音量やアラームを変更」「テザリングを開始」「好きなメッセージをSMSやFacebookで送る」など、非常に多岐に渡ります。 つまり、こうした条件を自由に組み合わせることによって、「ベッドの横に置いたNFC
Xperia最新モデルはLTE・Felica/NFC・防水・防塵・ワンセグ・赤外線対応!「Xperia AX SO-01E」を写真と動画でチェック【レポート】 2012年10月15日12:55 posted by 小林健志 カテゴリNTTドコモAndroid list 防水・防塵、ワンセグ搭載、LTE対応Xperiaがいよいよ日本登場! 既報通り、NTTドコモは11日、2012年冬に発売する予定の新モデルや新サービスを発表する「2012冬モデル 新商品・新サービス発表会」を開催し、ソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia AX SO-01E(エクスペリア・エーエックス・エスオーゼロイチイー)」(以下、SO-01E)を11月~12月に発売すると発表しました。 同発表会の展示会場にてSO-01Eに触れることができましたので写真と動画で紹介します。 本体正面 左からPink、Turq
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