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ブックマーク / dev.classmethod.jp (41)

  • 社内向け財務分析トレーニングで利用している分析手法「デュポン分析」についてまとめてみた | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業部 Delivery部の若槻です。 今回は、社内で開催されている財務分析トレーニングで分析手法として利用している「デュポン分析」についてまとめてみました。 財務分析トレーニングについて 社内の有志のメンバーで「財務分析トレーニング」を週次で開催している 様々な業界の企業の財務諸表を比較分析している メンバーが各自で分析を行い発表や意見交換を行うため、雰囲気としては講義よりも大学のゼミに近い この活動により、自社や競合他社、クライアント企業の動向を自ら把握できるようになることを目的としている 比較分析の手法として「デュポン分析」を利用している デュポン分析とは デュポン分析(Dupon Analytics)は、アメリカの化学企業であるデュポン社が作り出した財務分析手法 デュポン分析では、「ROI」または「ROE」を複数の要素に分解する「デュポン公式(デュボン分解)」を用

    社内向け財務分析トレーニングで利用している分析手法「デュポン分析」についてまとめてみた | DevelopersIO
  • [待望のアップデート] VSCodeの内蔵ターミナルがエディタと同様に扱えるようになりました! | DevelopersIO

    TL;DR まずはこいつをみてくれ。 左右に分割されたエディタウインドウに、テキストエディタとターミナルが並んでいるのがお分かりになられるでしょうか!! なにそれ? これは、先日リリースされた Version 1.58 (June 2021) に含まれる以下のアップデートによるものです。 Terminals in the editor area Terminals can now be created in or moved to the editor area, enabling a multi-dimensional grid layout that persists and remains visible regardless of panel state. Terminals in the editor area - Integrated Terminal - Visual Stu

    [待望のアップデート] VSCodeの内蔵ターミナルがエディタと同様に扱えるようになりました! | DevelopersIO
  • Contextをおさらいする | DevelopersIO

    React では、コンポーネント間の状態は props として親コンポーネントから子コンポーネントへ渡す必要がありますが、複数の親子関係にいないコンポーネントを跨いで共通で利用したい値、例えばロケールの情報や UI のテーマ、ログイン状態など、がある場合、Context を使うことで面倒なバケツリレーをすることなくグローバルな値としてコンポーネント間で情報を共有できます。 Context の使い方 Context を利用するときは Context Provider で値を受け取り、その配下のコンポーネント内で変更を購読することができるようになります。 React には useContext という フックが用意されており、Context Provider 配下のコンポーネントからuseContext(<コンテキスト名>)でコンテキストの値を購読することができます。 import React

    Contextをおさらいする | DevelopersIO
  • 社長として最低限のテレワーク環境を整えてみた | DevelopersIO

    1月末から全社員を対象に原則テレワークを開始 皆さんこんにちはー! 現在クラスメソッドでは、世界5カ国(日、カナダ、ドイツ韓国、インド)、国内18フロアに勤務する約500名の社員の99%が毎日テレワークをしています。そうです、いきなり非日常が来てしまい、そしてそれが日常として定着してしまいました。これは、クラウドの世界の均衡を保つ為に暗躍する超人秘密結社「クラメソ」の知られざる活動の記録である。(ここでUNION SQUARE GARDENの曲が流れる) 社長業とはすなわち意志(WILL)の発信である 私はしがない零細企業の工場長として16年目の社長をしておりますが、創業時から大事にしていることは、「お前は何を考えて何をして何を成すんだ」という意志を言葉にして周囲に伝えることでした。もともとシャイなエンジニアでしたので、カフェとか居酒屋とか休憩室とかでの対面のコミュニケーションや、3ヶ

    社長として最低限のテレワーク環境を整えてみた | DevelopersIO
  • ゼロから学ぶメディアプレイヤーの実装 | DevelopersIO

    はじめに メディアプレイヤー作っていますか? 実際に作ろうとすると色々な対応が必要になることに気付かされます。 例えば、 アプリを落としても再生し続ける 電話が掛かってきたら止める イヤホンが抜けたらスピーカーで鳴らないように止める ループ・シャッフル ヘッドホンのボタンを押した時に曲を操作する などなど。 今回はこれらに対応できる、一般的な音楽プレイヤーを作っていきます。 MediaSessionとは 実装していく前に、MediaSessionに関して知っておく必要があります。 と言っても、仕組みを完全に理解する必要はありません。まずは再生できるまでを学習し、必要になったらより詳しい解説を都度見れば良いと思います。 なので詳しい解説は公式ドキュメントにお任せしますが、要するに 色々な所から送られてくるプレイヤーの操作・情報をMediaSessionを使って処理しよう ということです。 例

    ゼロから学ぶメディアプレイヤーの実装 | DevelopersIO
  • CORS(Cross-Origin Resource Sharing)について整理してみた | DevelopersIO

    ブラウザからAmazon S3に直接ファイルをアップロードしたい 先日、Amazon S3にファイルをアップロードするWebアプリを作ろうとして色々調べていたところ、S3にCORSという仕様のクロスドメインアクセスの設定をすることによって、ブラウザから直接S3にアップロードをする方法にたどり着きました。ただ、この方法を使うにあたってはCORSというクロスドメインアクセスの仕様をきちんと理解しておいた方が良さそうでしたので、まずはCORSについて自分なりに整理してみました。 なお、弊社の横田がCORSとS3についての記事を以前書いていますので、S3のCORSサポートに関する概要を知りたい方はそちらをご覧下さい。 CORS(Cross-Origin Resource Sharing)によるクロスドメイン通信の傾向と対策 CORS ブラウザでAjax通信を行う際には、同一生成元ポリシー(Same

  • [日本語Alexa] Google会議室予約スキルを作ってみました | DevelopersIO

    1 はじめに 前回、Office365による会議室予約のスキルを作ってみたのですが、非常に好評を頂いたので、調子に乗ってG Suiteでも作ってみました。 最初に、今回作成したものを御覧ください。 2 会議室リソース 会議室のリソースは、G Suiteの管理者コンソールからアプリ -> G Suite -> カレンダー -> リソースと辿ることで設定できます。 試験用に、501〜505の5つの会議室を作成しました。また、それぞれには、認識しやすいように動物の名前がつけられています。会議室を予約する場合は、部屋の番号だけでなく、この名前でも予約や削除が行えるよにしました。 次の図は、ユーザーが予定表から会議室を選択する画面です。作成したリソースが有効になっていることを確認できます。 3 プロジェクト Google APIsでプロジェクトを作成し、以下の作業を行います。 プロジェクト作成 アプ

    [日本語Alexa] Google会議室予約スキルを作ってみました | DevelopersIO
  • [Android] SHAPEタグを使って出来ること〜画像ファイルを使わずにボタンや背景をカスタマイズする〜 | DevelopersIO

    はじめに 最近の端末は1昔前と違い性能が向上したのであまり画像のサイズを気にする必要はないかもしれませんが、ボタンやviewの背景に画像を使わないことでアプリサイズを軽くすることができます。selectorタグと併用して状態変化に対応に応じて表示を変えたりといったこともできます。 公式ドキュメント 以下はGoogle公式ページの引用になります。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <shape xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" android:shape=["rectangle" | "oval" | "line" | "ring"] > <corners android:radius="integer" android:topLeftRadius="integer

    [Android] SHAPEタグを使って出来ること〜画像ファイルを使わずにボタンや背景をカスタマイズする〜 | DevelopersIO
  • 管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社 AWS事業部長の佐々木です。 私は前職で創業メンバーの1人としてビジネスを立ち上げた後、エンジニアとして実業務に携わりながら、統括マネージャーとして50人規模のエンジニア組織を構築しました。 また2014年にAWSエンジニアとしてクラスメソッドに入社し、2015年7月よりAWS事業部の部長に就任。事業は順調に拡大しており、2015年と比較して組織も2倍以上に大きくなりました。これは優秀な仲間に恵まれたのはもちろんのこと、組織設計と構築プランが功を奏したことも一因だと感じています。 そこで、私がこれまでに培ってきた経験から得たエンジニア組織の構築の仕方をお伝えしたいと思います。 エンジニア組織構築マニュアル 骨子を定義する これはエンジニア組織に限りませんが、組織には3つの骨子が必要です。 ポリシー ビジョン ターゲット ポリシーは、その組織が最もこだわる一

    管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル | DevelopersIO
  • [iOS] チーム開発するなら Storyboard を分割セヨ | DevelopersIO

    はじめに チームで開発する際には、ソースコードを Git で管理していることが多いかと思いますが、いくら注意していたとしていても起こるのがコンフリクトです。 コンフリクトすること自体は大した問題ではありません。手動で差分を取り込めばそれでOKです。 Storyboard を除いて。。 Storyboard のコンフリクト 実際に経験したことのある人はよくご存知かと思いますが、Storyboard のコンフリクト解消は一筋縄にはいきません。 Storyboard のコンフリクトは解消できないわけではないですが、多くの時間がかかり開発効率を悪化させるので、できるなら避けたいことです。 Storyboard を分割しよう アプリに複数の機能があると、タブで画面切替を実現することがよくあると思います。こういった場合にタブの遷移先の画面毎に Storyboard を分割すれば、複数ブランチで同時にU

    [iOS] チーム開発するなら Storyboard を分割セヨ | DevelopersIO
  • [iOS 9] ノンコーディングで Storyboard を分割できる Storyboard Reference | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、モバイルアプリサービス部の荒川です。 この記事では、Xcode 7 から追加されたUIコンポーネントの1つ Storyboard Reference について紹介します。 iOS アプリ開発で UI の作成に Storyboard を使用している方を、主な対象読者とします。 Storyboard・Segue と聞いて何かわからないと言う方は、 [iOS]これからiOSアプリを作る方向け Storyboardで画面遷移を作る を参考にして下さい。 iPhone アプリ開発では、使用する言語(Objective-C・Swift)に関わらず、一般的なUIコンポーネントであれば Storyboard で作成することが可能です。コードでも UI を作成することはもちろん可能ですが、ViewController クラスが肥大化し、冗長なコードとなりやすいので、Storyboard

    [iOS 9] ノンコーディングで Storyboard を分割できる Storyboard Reference | DevelopersIO
  • Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO

    負荷試験対策ミーティング ここでは、チームメンバーを集めて、システム要件の再確認と、バックエンドのアーキテクチャを再確認をまず行います。すなわち、「求められているもの=要件」と、「提供できるもの=アーキテクチャ」の確認です。ここの認識が揃っていないと、的はずれな負荷試験を実施してしまうことになりかねません。立場や役割にかかわらず、サービス全体として考えるべきです。 負荷試験の目的 負荷試験を行うことによって、何を示したいのか決めます。今回は、以下の目的を定めます。 サービスリリース後、想定されるピーク時のリクエストを受けた場合でも、問題なく稼働を続けられることを確認する システムのスループット限界値を確認する 負荷試験の観点 たいていのWebシステムの場合、昼夜を問わず稼働し続けるものとなるでしょう。今回例にとったシステムも24時間365日、リクエストを受け付けるものとします。この場合、観

    Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO
  • Android GridViewのパフォーマンスチューニング(2/2) | DevelopersIO

    前回はgetView()で遅い処理をしない事、ViewHolderを使う事、を紹介しました。 今回は更にチューニングが必要な場合に可能な対策を紹介します。 3.スクロール中に別スレッドでの処理をしない 別スレッドで処理している前提ですが、特に画像エンコード等GCの発生する可能性の高い処理はスクロール時には止めます。GCが発生すると数十msecフリーズしてスクロールに影響するためです。GridViewのonScrollStateChanged イベントで制御します。(decodeをqueueで管理するイメージです) // GridViewのsetOnScrollListenerでデコードのタイミングを制御します。 gridView.setOnScrollListener(new OnScrollListener() { @Override public void onScrollStateC

  • Android のメモリ管理 #4 SoftReference と WeakReference を活用する | DevelopersIO

    オブジェクトの利用頻度とヒープ状況を判断して開放される。 アクセスの少ないオブジェクトから開放される。 OutOfMemoryError が発生する前に開放してくれる。 GC が実行されたとき、参照がひとつもない状態であれば開放される。 一時的に参照を保持しておきたい場合に有効。 WeakHashMap クラスで自動的に開放される HashMap も作れる。 こんな感じです。名前からして雰囲気は似ていますが、メモリ解放される条件は大きく違います。 一番大きな違いは GC が実行されたときに参照が残っていても開放されない可能性があるのが SoftReference で、 GC が実行されたときに参照が残っていなければ開放されるのが WeakReference です。少し分かりづらいので、実際の挙動を確認してみたいと思います。 メモリ解放のタイミングを確認してみる ということで、参照方法による

    Android のメモリ管理 #4 SoftReference と WeakReference を活用する | DevelopersIO
  • Android Tips #11 ADT revision 17のLintの機能追加について | DevelopersIO

    2012年3月22日、ADT revision 17 がリリースされ、Lintの機能が追加されました。 今回は追加されたLintの機能を確認していきたいと思います。 Lintの機能追加 Javaソースコードのチェック Javaソースコードのチェック機能がアップデートされました。 以前のバージョンでは、パターン・ベースのチェック(未使用のリソースのチェックなど)でしたが、 ADT17ではより正確な構文解析ができるよう書き直されました。 ライブラリプロジェクトのチェック ライブラリプロジェクトのチェックがサポートされました。 未使用リソースのチェックなどのようなルールが、ライブラリプロジェクトで宣言されたリソースを 正確に処理できるようになりました。 @SuppressLint アノテーションの追加とXMLリソースのignore属性の追加 Javaコード上で @SuppressLint アノテ

    Android Tips #11 ADT revision 17のLintの機能追加について | DevelopersIO
  • [Android] OkHTTP + Retrofit + RxAndroid で REST クライアントを実装する | DevelopersIO

    REST 処理を扱いやすく実装する Android の REST クライアントのネットワーク処理と非同期処理について、最近流行っている OkHTTP と Retrofit と RxAndroid の組み合わせを使ってみました。これらはそれぞれ次のような機能を提供するライブラリです。 RxJavaAndroid 版 リアクティブプログラミングを Android で実装するためのライブラリ イベントベースで遅延実行や非同期コールバックなどを実装可能 なお、Retrofit が OkHTTP と RxAndroid の架け橋になってくれるため、組み合わせてシンプルに記述可能になります。 導入 まずはこれら3つのライブラリを Android プロジェクトに導入しましょう。 dependencies { compile 'com.squareup.okhttp:okhttp:2.4.0' co

    [Android] OkHTTP + Retrofit + RxAndroid で REST クライアントを実装する | DevelopersIO
  • [iOS 8] UITableViewRowActionでセル編集機能をカスタマイズする | DevelopersIO

    UITableViewCellの編集機能カスタマイズ UITableViewCellをスワイプした際に編集する機能は、標準で提供されていましたが、その機能の詳細なカスタマイズに関しては、標準には提供されておらず、OSSを用いれば実現することが可能でした。 今回iOS 8で新しく標準のAPIとして編集機能カスタマイズのためのUITableViewRowActionクラスと、UITableViewDelegateに設定の為のtableView:editActionsForRowAtIndexPath:メソッドが追加されました。 サンプルコード サンプルプロジェクト全体はこちらの方に上がっています。今回はその一部の実装を見ていくことにします。 import UIKit class MYViewController: UIViewController { @IBOutlet weak var ta

    [iOS 8] UITableViewRowActionでセル編集機能をカスタマイズする | DevelopersIO
  • 【AWS】MySQL on EC2→RDSのDBレプリケーションを試してみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。先日AWSより非RDSなMySQLからRDSへのレプリケーションを用いたデータ移行機能が発表されました。 Migrate On-Premises MySQL Data to Amazon RDS (and back) 非RDS→RDSへのレプリケーションについては、以前都元さんが「Tungsten Replicatorを使って、非RDS→RDSのMySQLレプリケーションを行う」というブログを書いています。サービスの停止を極力短くしつつ大量のデータを移行する際、今まではデータ移行ツールを使う必要がありました。 今回追加された機能によって簡単にデータ移行ができるようになるのでしょうか。試してみたいと思います。 条件 非RDS→RDSへのレプリケーションは以下の条件を満たす必要があります。 RDS: MySQL 5.5.33 以上 または 5.6.13 以上

    【AWS】MySQL on EC2→RDSのDBレプリケーションを試してみた | DevelopersIO
  • EC2をHVMに移行するモチベーション – AWS Advent Calendar 2014:9日目 | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 エントリはAWSに関するアドベントカレンダー『AWS  Advent Calendar 2014』の9日目の内容となります。 AWSを以前から使用されている方は、EC2の仮想化タイプをPVで起動している場合が多いと思います。そのため、最近のEC2のインスタンスタイプではHVMが必須の物もあるにも関わらずPVに対応しているインスタンスタイプのみを使用されているパターンが多く見られます。 しかし、PVからHVMへ移行する事に利点があるのでまとめてみました。 仮想化タイプ EC2のハイパーバイザには2種類の方式があり、AMIにより決まっています。 準仮想化(PV) 準仮想化は、EC2のユーザーガイドに以下の様な説明はあります。 準仮想化 AMI は、PV-GRUB と呼ばれる特別なブートローダーを使用して起動します。(中略)準仮想化のゲスト

    EC2をHVMに移行するモチベーション – AWS Advent Calendar 2014:9日目 | DevelopersIO
  • re:Invent 2014で発表された11個のAWS新サービスを140文字でまとめる #reinvent | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、虎塚です。 今日は、re:Invent 2014で発表された11個の新サービスの概要を、それぞれ日語140文字以内にまとめてご紹介します。この記事を読めば、10ツイート程度の文章で、新サービスの概要をまとめて知ることができます(!?) なお、元ネタの記事はこちらです。新サービス・新機能が11個まとめられています。 New Services and Features Announced in Las Vegas 原文では英語ブログにリンクが貼られていますが、AWS語ブログにリンクしました。 セキュリティとコンプライアンスのための新サービス このカテゴリでは、3つの新サービスが発表されました。いずれもAWSの既存サービスをセキュリティとコンプライアンス面から補完するサービスです。リソースの可視性や監査に寄与するとともに、AWSを利用する組織内で標準化されたプロダクト

    re:Invent 2014で発表された11個のAWS新サービスを140文字でまとめる #reinvent | DevelopersIO