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ブックマーク / seleck.cc (9)

  • UPSIDER/10X/ゆめみが語る「エンジニア・デザイナー・PMの連携を強める方法」【イベントレポート】 | SELECK [セレック]

    働き方の多様化、AI生成技術などの台頭、専門技術のサイロ化といった世の中の大きな変化によって、不確実性が高まっている現代。そんな中で、各所で連携しながら業務を進める上では、何をどのように優先し、判断すべきかに迷われる方も多いのではないでしょうか。 そこで、2023年9月に開催したオンラインイベント「SELECK LIVE!」では、UPSIDER、10X、ゆめみの3社からゲストスピーカーをお迎えし、「エンジニア・デザイナー・PMの連携を強めるには?」をテーマにトークセッションを実施しました。 イベント当日は、それぞれの企業が異職種メンバーの連携強化についてどのように取り組んでいるかを詳しく伺いましたので、記事ではその内容をお届けします!ぜひご覧ください。 ▼ゲスト 株式会社UPSIDER / VPoE 泉 雄介さん 株式会社10X / Product Manager 江波 拓郎さん 株式会

    UPSIDER/10X/ゆめみが語る「エンジニア・デザイナー・PMの連携を強める方法」【イベントレポート】 | SELECK [セレック]
  • 同僚から月60回「成果給」を受け取った人も!メルカリの「ピアボーナス」運用の裏側 | SELECK [セレック]

    〜社員1人あたり、週に「400ポイント」を贈り合える!リアルタイムの賞賛文化と適正な評価を実現する、メルカリ「mertip(メルチップ)」運用の実態〜 非上場でありながらその評価額は10億ドルを超え、国内唯一の「ユニコーン企業」と称される、株式会社メルカリ。 同社が提供するフリマアプリ「メルカリ」は、2017年12月に世界累計1億ダウンロードを突破し、サービスの拡充とグローバル展開をさらに加速させている。 そんな同社では、急拡大する組織の中で、よりリアルタイムに、そして気軽に互いを「賞賛」できる仕組み作りの必要性を感じていたという。 そこで2017年9月に、従業員同士で感謝の言葉とともに成果給を贈り合うことのできる「Unipos(ユニポス)」を導入し、「ピアボーナス」の運用を開始。 「mertip(メルチップ)」の愛称で社内に浸透している同制度は、導入後のアンケートにおいて、社員のおよそ9

    同僚から月60回「成果給」を受け取った人も!メルカリの「ピアボーナス」運用の裏側 | SELECK [セレック]
  • VOYAGEのエンジニア評価制度の全貌。「技術力評価会」による、人が育つ組織の作り方 | SELECK [セレック]

    〜「技術力評価会」を中心とした、VOYAGE GROUPのエンジニア評価制度。被評価者だけでなく、評価者も育てる仕組みとは〜 売り手市場が続く、エンジニア採用。その中で、優秀なエンジニアを採るためには、何をするべきなのか。 その問題への1つの解として、人が育つ「評価制度」を綿密に構築しているのが、株式会社VOYAGE GROUPだ。同社では、半期の取り組みを評価する「技術力評価会」を中心とした評価制度を、CTOの小賀 昌法さんを中心に、6年という歳月をかけて作り上げた。 「なぜそのように実装したのか」を90分間ディスカッションする「技術力評価会」、それをサポートするための「サポーター制度」、その評価資料の「GitHub(ギットハブ)」での全公開など、随所に工夫が施されている。 (※技術力評価会の詳細は、新入社員目線で書かれたこちらの記事もどうぞ) そして、それらの評価制度を運用していくため

    VOYAGEのエンジニア評価制度の全貌。「技術力評価会」による、人が育つ組織の作り方 | SELECK [セレック]
  • 情報過多の状態を「スーパーリセット」?職種を超えたツール活用の弊害を解決する方法 | SELECK [セレック]

    今回のソリューション:【GitHub Enterprise/ギットハブ・エンタープライズ】 〜全社で「GitHub」や「Slack」を活用して、情報共有を進めつつも、その弊害としての情報過多を避けるために、ツールの利用を辞める「スーパーリセット」を実施した事例〜 レンタルサーバー「ロリポップ!」や国内最大のハンドメイドマーケット「minne」を始めとする、15ものサービスを展開している、GMOペパボ株式会社。 同社では、ソースコード管理サービス「GitHub Enterprise(ギットハブ・エンタープライズ)」やチャットツール「Slack(スラック)」を、エンジニアだけでなく、デザイナーや、バックオフィスなど、全スタッフが活用している。 社内で使用するツールを統一することで、コミュニケーションのコストは下がり、業務生産性の向上にも役立っているという。 しかし、そういったツールは便利な一方

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    hisaichi5518
    hisaichi5518 2016/08/24
    "「どうしたら相手にわかってもらえるか」を考えながら進めていく" いい話
  • EC売上が5倍に!「ちょっとしたキッカケを積み重ねる」メガネスーパー・EC戦略の全貌 | SELECK

    今回のソリューション:【Flipdesk・LINE@・VeContact他】 〜LINE@、Flipdesk、VeContact、メールマガジンなど、数々のツールを駆使し、ECの売り上げを5倍に急伸させた事例〜 株式会社メガネスーパーの、川添 隆さん。ECサイトに力が入り切れていなかった同社へ入社後、わずか3年で、メガネスーパー公式通販サイトの月商を約5倍にまで成長させることに成功した。 その成功の要因とは何か? 川添さんは、「ECでは、実店舗との差別化を考えがち。けれどそれ以前に、ECはそもそも劣っている部分が多い。まずはそこを引き上げていくべき」と語る。 実際に同社の施策は、まずはECを実店舗と同じく「売れる店」にするための、サイトのクリエイティブ改善から始まった。そして、メールマガジンや「LINE@(ラインアット)」を使った集客を強化。 さらにオンライン接客ツールの「Flipdesk

    EC売上が5倍に!「ちょっとしたキッカケを積み重ねる」メガネスーパー・EC戦略の全貌 | SELECK
  • 「2段階フィードバック」で無駄な作業を徹底排除!「minne」のデザインプロセスとは | SELECK

    今回のソリューション:【GitHub/ギットハブ・Prott/プロット】 〜GitHubやProttを活用し、デザインへのフィードバックを早い段階から受けることで、手戻りを減らして開発プロセスを効率化している事例〜 プロダクトの効率的な開発のためには、あらゆる局面で「手戻りを減らすこと」が必須だ。デザインについても、それは例外ではない。 ハンドメイドマーケット「minne(ミンネ)」などを提供するGMOペパボ株式会社。 同サービスのスマートフォンアプリのデザインにあたっては、「GitHub(ギットハブ)」や、プロトタイピングツール「Prott(プロット)」を通してデザイン案を共有、紙のラフスケッチとプロトタイプの合計2回にわたって、チームからのフィードバックを募っている。 開発初期からできる限り多くのフィードバックを得ることで、作業の手戻りを防ぎ、効率的な開発プロセスを実現しているのだ。

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    hisaichi5518
    hisaichi5518 2016/08/05
    シニアデザイナーだ!
  • エンジニアの「チーム化」で何が変わる?成功体験を積み上げる、開発チームの作り方 | SELECK

    エンジニアチームが、明らかに変わる。「 スクラム開発 」のエッセンスをうまく取り入れた、クラウドワークスのエンジニアマネジメントの取り組みとは〜 国内最大級のクラウドソーシングサービスを展開する、株式会社クラウドワークス。同社は事業の拡大に伴い、開発チームの組織化という課題に直面した。その課題に取り組んだのが、過去に100名規模の組織にスクラム開発を導入した経験を持つ、安西 剛さんだ。 安西さんは、ひとつの大きな開発チームを少人数のチームに分割し、スクラムのエッセンスを取り入れることでコミュニケーションを増やす工夫を行った。すると、チームが「同じ目標に向かう」ようになり、成功体験を積み上げていけるようになったそうだ。 アジャイルスクラムに関わった経験の長い同氏だが、組織をチーム化していくために「スクラムをやろう」と呼びかけるのはアンチパターンだと語る。 あくまでもチームやコミュニケーシ

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  • 年間1万時間の工数削減!サイバーエージェントの管理業務システム「DOX」とは | SELECK

    今回のソリューション:【kintone(キントーン)】 〜業務アプリ作成プラットフォーム「kintone」をベースにした業務効率化システムを構築し、グループ全体で年間1万時間のバックオフィス工数削減に成功した事例〜 急成長を遂げるスタートアップ企業で起こりがちなのが「バックオフィス業務が後手にまわる」こと。売上や従業員数が急速に増加すると経理などの管理業務も膨大になるが、それを捌く体制や仕組みが構築できていないケースが多いためだ。 インターネット広告、ゲーム、メディアなど広いドメインで成長を続けるサイバーエージェントグループ。同グループには、現在70社ほどの事業子会社が存在し、またその数は年間20社ほどの勢いで増加を続けている。 子会社では事業が急速に成長するケースも多く、そういった場合にバックオフィス業務が取り残され、膨大な業務に苦しむことになってしまうという課題もあったのだという 。

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  • 開発を効率化しながら品質も上げる!DeNAの組織文化も変えた自動テストの仕組み | SELECK

    今回のソリューション:【Appium/アピウム】 〜DeNAがWEBサービスに「Selenium」、ネイティブアプリに「Appium」を活用し、テスト自動化を実現するまでの歴史〜 株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA)では2011年からSWET(Software Engineer in Test)と称した、Mobage(モバゲー)プラットフォームのソフトウェアテストを行うチームを構築している。自社サービスをグローバル展開するにあたり、強固なQA(Quality Assurance、品質保証)のための基盤構築が必要となったために生まれたチームだ。 DeNAのSWETグループのミッションは、開発者の「生産性向上」とサービスの「品質保証」だ。もともと一般的なマニュアルテストしか行われていなかったDeNAに、Seleniumや「Appium(アピウム)」といったテスト自動化ツールを導入し、開発

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