未だにこんなこと言ってる人がいるのが驚愕だが簡単に纏めると米国では多いときで1年を通してインフルで5万人くらいが死ぬ(推定値)んだけど、新型コロナウイルスは経済を止めてまでRを下げる努力をしたにも関わらず最初の死者から4カ月で12… https://t.co/cf7ObOvQSh
![Dr. RawheaD@🏠 on Twitter: "未だにこんなこと言ってる人がいるのが驚愕だが簡単に纏めると米国では多いときで1年を通してインフルで5万人くらいが死ぬ(推定値)んだけど、新型コロナウイルスは経済を止めてまでRを下げる努力をしたにも関わらず最初の死者から4カ月で12… https://t.co/cf7ObOvQSh"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d328450127656afdb632bc3df99ccf5802fd7a04/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1220635131351683072%2F8Of7KVJj.jpg)
藤井聡太先生の活躍がまたニュースになって、将棋を指さない人にも知れ渡ったものの「何がすごいのかよくわからない」という人が沢山いるので「ソフトが6億手読んで最善と判断した31銀打」の何がすごいのか、将棋を知らない人にも簡潔に伝えられる文章が書けるか、勉強も兼ねて書いてみるよ。 (全体的な棋譜や話はニュースを参考にしてね) 将棋は基本的に攻めるゲーム将棋のルールを詳しく知らない人でも「相手の王を取ったら勝ち」くらいのルールは知っていると思う。 つまり、他の多くのゲームと同様に、守り続けている限りは負けないかもしれないけど、基本的には勝てない。 攻める時は、大抵の場合、王以外の駒を失いながら攻めることになるし、失った駒は持ち駒として相手の戦力になってしまうので、攻めを耐え続けて、やがて攻めを切らすことでカウンターで勝つ方法もあるけど(プロの場合は大体攻めが切れたところで攻めてた側が負けを認める=
東京でここ数日、50人を超える感染者の確認が相次いでいることについて、感染症に詳しい東京医科大学の濱田篤郎教授は「数だけ見ると緊急事態宣言が出される前のことし3月下旬の状況に似ているが、多くの割合を20代から30代の若い世代で軽症の感染者が占めている点と、海外から戻ってくる人が少ないという点が大きく異なっている。東京では、複数の夜の街で感染が確認され始めていて、夜の街から別の夜の街へ、感染が広がっている状況があるのではないか」と指摘しました。 そのうえで「今後、7月、8月にかけて海外との行き来への制限などを解除する動きが広がってくると思われるので注意が必要だ。今は感染拡大の次の波に備えて医療や検査の体制を整える大切な時期なので、ここで感染が広がってしまうと必要な対策がとれなくなるおそれがあり懸念している」と話していました。 そして「東京など、感染の状況が思わしくない地域では、地域単位で、今
東京都知事選挙が7月5日に迫り、2016年8月から約4年にわたって都政を担う小池百合子知事の実績を振り返る記事が増えている。交通分野では「満員電車ゼロ」の公約が達成できずに終わろうとしている。新型コロナウイルス感染症対策で外出自粛となり、在宅ワークの取り組みもあって通勤電車の混雑は劇的に解消した。しかしこれで「満員電車ゼロ」の公約達成としたら冗談が過ぎる。緊急事態宣言解除後、通勤電車は混みはじめた。元どおりの混雑にはならないとしても満員電車は復活するだろう。 「満員電車ゼロ」はなぜ達成できなかったか。その理由は主に2点だ。「ソフト解決策の傾倒」「他県との連携不足」である。 「2階建て電車」で失笑買う 「満員電車ゼロ」の公約で鉄道ファンならずとも失笑を買った話が「2階建て通勤電車」だった。同じ輸送人数で床面積が倍になれば、計算上の混雑率は半分になる。しかし現実的な選択ではなかった。 かつてJ
あらゆるものから包丁を作り出す圧倒的不審者の極み!さんが、今度は砂から包丁を作り出しました。最初は砂の中に混じっている砂鉄を取り出して、さらに顕微鏡で砂粒を確認しながら硅砂だけを取り出します。いきなり途方も無い作業を始めている……。 今回の原料 砂鉄を磁石で取り出す これが硅砂 地道に集めたらしい 次にアルミホイルの塊を削り、砂鉄を混ぜてから電子レンジるつぼにかけて熱します。これにより、鉄を精製。電子レンジから真っ黒な塊を取り出して、その中の鉄を少量ずつ集めていきます。 アルミホイルを固める そして削る 砂鉄と混ぜてるつぼへ 鉄が完成 次は貝殻をるつぼにかけて酸化カルシウムを取り出して、それを水に溶かしてから乾燥させ、水酸化カルシウムが完成。さらに木をるつぼで熱して炭をつくり、それを砕いてから水をまぜて撹拌。上澄みをろ過してから、フライパンに放置し、こびりついた炭酸ナトリウム・炭酸カリウム
おことわり筆者は小池百合子の支持者ではなく、また、アンチでもありません。感情として、好き、嫌いということもありません。このエントリーは前半が「女帝・小池百合子」の読書感想文です。そして、後半が都知事の資質を問うものです。 長いエントリーになってしまったので都知事選については最後の2節「豊洲移転の混乱の責任を取っていない」以降のみご覧いただければと思います。 『女帝・小池百合子』という本について 2020年7月5日の東京都知事選挙を巡って、この本がとても売れているそうです。話題になっているので読んでみました。 こちらの本は、ノンフィクションの体裁を取った、小説です。小説の主人公は早川玲子さんという女性。彼女は48年前、カイロ、エジプトに留学していました。その際、ルームメイトの女性の秘密を知ってしまいます。その後、ルームメイトは著名人となり権力の階段を登っていきます。このまま秘密を隠していてい
メキシコ @tasocon 久石譲のSummerのコメント欄に「俺バカだからWinterって名前だったら冬っぽい曲だなーと思うわ笑」て書いてあってまじでそうだなと思った 2020-06-24 11:57:58 リンク Wikipedia Summer (久石譲の曲) Summer(サマー)は、日本の作曲家、久石譲の楽曲。1999年公開の映画『菊次郎の夏』(監督・北野武)のメインテーマ。後にトヨタ・カローラのCMにも使用された。 幅広い音楽性が盛り込まれた久石譲の集大成ともいえる楽曲。映画『菊次郎の夏』では、劇中において様々なアレンジでリフレインされており、サウンドトラック盤ではそれぞれタイトルが異なっている。サウンドトラックの場合、「Summer」は映画のオープニングで使用されている音源のことを指す。 「Summer」は前半の主題(映画のメインタイトルおよびCMで流れ 2 users 3
無名の男性シンガーソングライター、瑛人による楽曲「香水」がヒットチャートを席巻している。 CDは発売されずデジタル配信のみで昨年4月にリリースされたこの曲は、今年4月からApple MusicやSpotify、LINE MUSICなどの各種音楽ストリーミングサービスで再生回数を伸ばしチャートを急上昇。5月25日付のBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100”では、Official髭男dismなどの人気アーティストをおさえて1位となった。 6月29日付けの“JAPAN HOT 100”最新チャートでも同曲は4位にランクイン。8週連続でTOP5以内となり、YouTubeに投稿されたミュージックビデオの再生回数は4千万回を突破(6月25日現在)。さらなるロングヒットの兆しを見せている。 瑛人とは何者か? そして彼の成功は音楽シーンにどんなインパクトを与えてい
ピョンス @cdp_ppp 目の肥えた皆さんなら余裕だと思いますが、UNIQLO(3000)・無印(8000)・JIL SANDER(68,000)を並べました。何番がJIL SANDERでしょうか? pic.twitter.com/x9rhPNH8hx 2020-06-27 19:29:33
いやあ・・・。 棋聖戦第2局▲渡辺明棋聖-△藤井聡太七段。なんともすさまじい一局でした。 【追記】ヒューリック杯棋聖戦の棋譜は公式ページで公開されています。 この記事は・・・というか筆者がいつもこのヤフーニュースで書いている将棋の記事には、将棋の指し手を表す、棋譜の符号がいくつか出てきます。将棋にあまり詳しくない方のため、それは最小限にと心がけてはいます。しかしこの記事のように、どうしても符号が必要な場面は出てきます。 「符号が出てきたらもうそこで読む気をなくす」 そういう方は、符号の意味を理解する努力をされる必要はまったくありません。適当にうまく読み飛ばしてください。 (観戦記は)図面と指し手はいっさい見ない。これが面白く読むコツで、多くの人は、指し手を目で追ったりするから、すぐくたびれてしまう。文を読み、面白いと感じたら、そこで場面を見れば十分である。 出典:河口俊彦八段『将棋界奇々快
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「接触できたので紹介したい」とありますが、私はこちらのメディアから取材を受けたことはありません。 https://t.co/7j4zT39foI — HattoriM (@HattoriM) June 27, 2020 産経新聞論説副委員長の佐々木類氏の下記記事において私を名指しで「日本人研究者と最近、接触できたので紹介したい」とありますが、私は氏の取材に対して下記のように断りのメール返信をしています。取材をしていないのに取材したかのような印象を受ける記事を出されたことを非常に残念に思います。 pic.twitter.com/qkeDR5ZEFK — HattoriM (@HattoriM) June 27, 2020 これ、記事を読んでびっくり。産経新聞の論説副委員長まで務める佐々木類さんとやら、完全アウトじゃないですか。 ●取材を断られても「接触できた」?アウトというのはまず、最初のツ
今から1年ほど前、夏もうだるような暑さのなか僕は東京に引っ越してきた。前職を辞めて1ヶ月、東京で職につくためにバカみたいに高い初期費用を支払って、単なる利便性だけの理由で、欲しくもない「デザイナーズマンション」という冠をつけたこのマンションに住み始めたのだ。 田舎育ちの僕と東京という都会 岡山生まれ岡山育ち。岡山といえど郊外で、生粋の田舎っ子である。幼少期には公営団地に住んではいたが、そこに「最寄りの駅」はなく、車が唯一のライフライン。バスが走ればいいほうで、車がないと日々の買い物にも困るようなところだった。中学は数キロも離れているのに自転車通学が許されておらず、周りが隠れて近くまで自転車で通っている中、真面目な自分は毎日徒歩30分以上かかる道をRTAのように早足で通い続けた。家に帰ればインターネット。2chやチャットに没頭していた。休みの日には家族みんなでショッピングモールに行き、その帰
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