80年代の日本における活躍をきっかけに大ブレイクして世界的なレスラーとなったことでも知られるプロレスラーのハルク・ホーガンは最初期のメタリカにベースとして参加していたと発言しているが、ドラムのラーズ・ウルリッヒがこの発言を否定している。 今ではパーソナリティとしての活動が目立つようになったハルクだが、『ザ・サン』紙に次のように発言している。「俺はレスリングをやる前はセッション・ミュージシャンをやってたんだよ。ベース・ギターをやってたんだ。ラーズ・ウルリッヒとも大親友で、初期のメタリカでベースをやらないかと誘われたんだけど、うまくいかなかったんだな」 この発言の真偽について訊かれたラーズは、まず自分はそもそもプロレス・ファンではないのでハルク・ホーガン自身を知らないし、別の人物ならまだしもそういうことはまず起きていないと語っている。 音楽サイトの『ブラバーマウス』にラーズはこう語っている。「
サンケイスポーツ特別コメンテーターを務める燃える闘魂、アントニオ猪木(69)が今季、甲子園球場での阪神タイガースの全試合に“出場”することが3日、明らかになった。六回表終了後にオーロラビジョンで、「1、2、3、ダーッ!」と勝利の乾杯を呼びかける。初登場は6日の巨人戦。猪木は「阪神が元気じゃないと関西は盛り上がらない」とエール。昨年に続く、球場を訪れてのナマ応援にも意欲満々だ。 「Go for the Top 熱くなれ!!」をスローガンに掲げる和田阪神に、最強の援軍だ。アントニオ猪木が甲子園で戦う虎に毎試合、闘魂を注入する。 甲子園球場によると、映像は30秒。六回表のビジターチーム攻撃終了後、オーロラビジョンで流れる。ビールを持った猪木の「日本中に元気を届けるぞ!!」というメッセージの後、お約束の「元気ですか~!」コール。ソフトドリンクを手にしたトラッキーとともに「1、2、3、ダ~」と雄たけ
昨日3月30日、沖縄・桜坂劇場にて行われている「第4回沖縄国際映画祭」で「プロレス大好き芸人と学ぶ男の美学『レスラー』トークショー&生オーディオコメンタリー」が開催され、バッファロー吾郎、ザ・プラン9・なだぎ武、レイザーラモンRG、NON STYLEが登場した。 「プロレス大好き芸人と学ぶ男の美学『レスラー』トークショー&生オーディオコメンタリー」に登場したバッファロー吾郎、ザ・プラン9・なだぎ武、レイザーラモンRG、NON STYLE。 大きなサイズで見る(全4件) 映画「レスラー」は2009年公開されたミッキー・ローク主演の映画。全盛期を過ぎて、それでも細々と現役を続ける初老のプロレスラーが苦汁を味わいながらも人生の再起をかけて闘う姿を描く人間ドラマとなっている。 まずはNON STYLE井上が「バスケ、バレーなどやってましたが、プロレスは見たことありません」、相方の石田も「草野球でボ
出前の釣り銭をだまし取ろうとして詐欺未遂容疑で逮捕された容疑者の確保に協力したとして、京都府警上京署は、京都市上京区寺町通今出川上るの仕出し店「魚熊」経営・物部九男さん(66)と同、「井上青果店」経営・井上健次さん(68)に感謝状を贈った。 同署によると、物部さんは2月22日、大阪市淀川区、無職冨江昌敏容疑者(64)からすし(2200円分)の出前の注文を受け、近くのアパートに届けた。 1階で待っていた冨江容疑者から「3階にいる妻が1万200円を持っている。ビールを買いに行くので先に釣り8000円をくれ」と言われたが、不審に思い、3階を確認しに行くと、冨江容疑者が逃げ出したため、追いかけた。 トラブルに気づいた井上さんは自転車で追跡し、約200メートル先の路上でヘッドロックや4の字固めで冨江容疑者を確保し、同署員に引き渡した。 プロレスファンの井上さんは、本物のプロレスラーから技の指導を受け
ブシロードが新日本を買収!世界一を目指す 【拡大写真はコチラ】 新日本所属レスラーとファイティングポーズとる(前左から)坂口征二相談役、木谷新会長、前会長のユークス・谷口社長、菅林社長=明治記念館(撮影・棚橋慶太) カードゲームメーカー大手のブシロードグループパブリッシングは、ゲームメーカーのユークスから新日本プロレスの全株式を1月31日、取得したことを同日、都内で発表した。取得額は5億円。新日本の組織と体制は現行のまま変わらない。代表取締役会長に就任するブシロードの木谷高明社長(51)は、大のプロレスファンで「世界一のプロレスカンパニーを目指す」と意気軒高に語った。 マット界の盟主の新オーナーは「ヴァンガード」「探偵オペラ ミルキィホームズ」などで知られるブシロードだった。07年5月に設立された同社は08年7月期の売り上げが3億6200万円だったが、11年7月期で64億9100万円、1
上田 馬之助氏(うえだ・うまのすけ、本名=裕司=ひろし、元プロレスラー)21日、呼吸不全のため死去、71歳。自宅は大分県臼杵市二王座389の1。告別式は24日午後1時から同市市浜堂尻1126のセルモ玉
バンバン・ビガロ(Bam Bam Bigelow、本名:Scott Charles Bigelow、1961年9月1日 - 2007年1月19日)は、アメリカ合衆国のプロレスラー。ニュージャージー州アズベリー・パーク出身[1]。 ビースト・フロム・ジ・イースト(Beast from the East)の異名を持つ巨漢レスラーとして活躍し、日本では「刺青獣」などの異名で呼ばれた[2]。 プロレスラー養成所のモンスター・ファクトリーを経て、1985年12月にクラッシャー・ユーコフ(Crusher Yurkof)のリングネームでデビュー。巨漢の新鋭ヒールとして、テネシー州メンフィスのCWAではジェリー・ローラーやオースチン・アイドル、テキサス州ダラスのWCCW / WCWAではケビン・フォン・エリックやトニー・アトラス、さらにはブルーザー・ブロディとも対戦してキャリアを積んだ[3][4]。198
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