「ガンダムのパクリ」として撤去された中国の偽ガンダム、バージョンアップして再登場 1 名前: レンザブロー(埼玉県):2011/01/30(日) 18:42:12.29 ID:VjonSH3y0● ?PLT 中国の「ガンダムっぽい巨大ロボット」がさらに改造されもはや原型をとどめない状態で再登場した模様 『ガンダム』にそっくりなロボットの巨大立像が昨年中国四川省成都市の遊園地に登場した事件をみなさん覚えているでしょうか。「偽ガンダム」「中華ガンダム」「なんちゃってガンダム」などとも称されネットでもかなり話題となっていたので前回の写真をご覧になった方も多いと思います。 昨年登場したこの「ガンダムっぽいヤツ」はいつの間にか撤去され、ひとまずウヤムヤなうちに事態は収束したものと考えられていました。撤去されたのできっと部品なんかも廃棄されてるんだろうなぁと皆さん考えていたと思うのですが。 が、しかし
2011年に入って早々のある日、米ホームセンター大手、ホーム・デポの担当者が大阪のある中小企業の門を叩いた。ユタカメイク(大阪府岸和田市)という、売上高わずか30億円ほどの会社である。約700億ドル(約6兆円)の売り上げを誇る巨大企業が日本の、大阪の、しかも売上高で2000分の1にすぎない会社を訪れた目的は、ユタカメイクが開発した「ガーデンバリア」という商品の価値を確かめることだ。 実はユタカメイクは2008年から、ドイツや中国などの展示会にガーデンバリアなどの自社製品を出展。そこに目をつけたのがホーム・デポの商品仕入れ担当者だった。 ガーデンバリアは、猫の糞害を防ぐために、猫が嫌がる高周波を発する装置である。米国は日本に比べて庭が広く、ペットの数も多い。ホーム・デポの担当者が、「これは米国でも売れる」と踏んだからこその訪問だった。 年1億円を稼ぐ猫撃退装置 ガーデンバリアはユタカメイクの
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