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2011年2月16日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):トランス脂肪酸含む商品、店に置かず セブン&アイ方針 - ビジネス・経済

    小売り大手のセブン&アイ・ホールディングスは、動脈硬化などとの関係が指摘されているトランス脂肪酸を含む商品を、原則として売り場には置かない方針を明らかにした。まずはコンビニエンスストアなどでの自主企画(プライベートブランド)商品での全廃を目指す。政府の規制に先駆けての大手の判断は、ほかの小売りや外チェーンにも影響しそうだ。  セブンは、いち早く全廃の方針を打ち出すことで、の安全への取り組みをアピールしたい考え。「全廃」実現には、風味の低下やコストの増加といった課題はあるが「長い目で見れば、顧客の支持を得られる」と判断した。  セブンは、コンビニやイトーヨーカ堂で扱うパンや菓子などの自主企画商品で、数年前からトランス脂肪酸の低減を進めてきた。しかし商品の一部には残っているものもあり、鈴木敏文会長は「自社で開発している商品では基的に使わずに、ゼロに近づけていく」と話す。  生産を委託して

    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2011/02/16
    トランス脂肪酸含む商品、店に置かず セブン&アイ方針
  • 大相撲再生のために

    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 対応は及第点とはいえない 大相撲の八百長は、やはり存在した。欄の連載で、筆者も八百長問題への対応の重要性を指摘したが(第134回「文科省は大相撲に責任を持って介入せよ」2009年6月16日付)、これは、今回露見した十両クラスの取り組みの問題ではなく、筆者のような一般ファンが注目する大関クラス以上の取り組みにも「おかしい」と思えるものがあったからだ。但し、八百長の存在自体は、いわば「大人の常識」の類だったか

    大相撲再生のために
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2011/02/16
    「取り組み」の商品価値を上げること、か、 - 大相撲再生のために - 山崎元のマルチスコープ