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2013年11月10日のブックマーク (5件)

  • 世田谷でradikoが止まった : 池田信夫 blog

    2013年11月09日11:55 カテゴリメディア 世田谷でradikoが止まった 引っ越しのとき、ラジオのアンテナにつなぐのが面倒なので、FMチューナーを捨ててradikoで聞いていたが、きょう図のようなエラーが出てすべての配信が止まった。とうとう世田谷区も、在京放送局の「サービス地域外」になったのだろうか。 もちろん、そうではない。radikoは送信要求のあったルータのIPアドレスをサーバ側のデータベースと照合して地域外のルータへの配信を拒否するシステムなので、こういう誤認はよくあるようだ。こんな馬鹿なシステムで放送しているのは、世界でも日だけの怪現象だ。 ラジオは帯域をわないので、インターネットで同時配信するのは容易で、iTunes Radioでは世界の数百局のラジオ局が聞ける。日のローカル局も、その気になれば世界に情報を発信して競争できるのだが、実態は在京局の番組の垂れ流しな

    世田谷でradikoが止まった : 池田信夫 blog
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2013/11/10
    いまだにネットラジオの分野には県境がある。まるであちゃらの国のよう。
  • 「バツイチ」オカザえもんが人生相談 CATVで冠番組:朝日新聞デジタル

    【北上田剛】オカザえもんが視聴者の人生相談に答える「オカザえもんに聞け!」が、愛知県岡崎市のケーブルテレビで今月下旬から始まる。7日、初めての収録があった。 ケーブルテレビ「ミクスネットワーク」が制作。「バツイチ子持ち」という設定のオカザえもんが人生経験を生かし、視聴者から寄せられた悩みに筆談で答える。10月下旬から同社のホームページなどで相談を募集し、すでに50件以上が寄せられているという。 番組を企画した浜崎友里ディレクター(39)は「突き抜けたキャラクターのオカザえもんにアドバイスをもらうこと自体に、インパクトがある。腰が低く、気軽に相談できるキャラクターも魅力」と話す。

    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2013/11/10
    オカザエモン、バツイチ子持ち。悩める世代らしい。
  • でっかい企業と、ちっこい企業

    両方経験できたので書く。 1. でっかい企業 いいところ: (1)仕事のスケールでかい (2)基頭の良い人、仕事出来る人だらけ。 (3)金で解決できることは、無駄でも何でも、即、金で解決。担当が簡単に使える金は2~3桁違う。 (4)イメージが良い (5)外国人もたくさんいる、海外企業とのやりとりもじゃんじゃん。 (6)意外と給料高い (7)イメージに引かれて寄ってくる人が多いので、採用もそんなに苦労せず贅沢な事が可能。 (8)女の人美人、男の人イケメン揃い。(たまに、顔とスタイルで選んでんじゃないのか?と思うこととても多い) (9)堂がかっこいい。 (10) 残業量を除き、基的に法令遵守にこだわる。 (11) 世間様が思う「ちゃんと仕事が出来てますね」というレベルを維持するのに、どんだけたくさんの人的リソースと、お金がいるかがよく分かる。 (12) 仕事の担当が極めてはっきりしている

    でっかい企業と、ちっこい企業
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2013/11/10
    わたしも両方経験しているが、思い当たるフシがありすぎて
  • あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 | STORYS.JP(ストーリーズ)

    こんにちは! 個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口といいます。 僕は今の仕事をはじめてまだ稼げなかったとき、2011年9月~2012年4月まで、大阪・あいりん地区のドヤ街で暮らしていたことがあります。(詳しい経緯は「病で半年間寝たきりだった僕が、PC1台で世界を飛び回るようになった話。」で書いてます) そのとき、同じアパートで暮らしていた、とあるヤクザの元幹部である「中條さん(仮名)」という方にお世話になり、「仕事」というものについて、人生の指針となるアドバイスをいただきました。今日は、そのときのお話をシェアさせていただきます。 1泊1200円、三畳一間の部屋に籠城し、成果の出ない仕事に励む日々。 当時、僕は1泊1200円・三畳一間のカビ臭い部屋に籠城しながら、延々とWEBサイトを作り続ける生活を送っていた。 写真のとおり、机を買うお金もなかったので、BOOK-OFFで

    あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 | STORYS.JP(ストーリーズ)
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2013/11/10
    たとえ作りバナシだとしても、よーでけとる。最近はこういう人情話にヨワイ。
  • ダチョウ倶楽部の解散が病院経営を改善する!?

    医療現場における電子カルテの導入や利用に関するエッセイ集『電子カルテは電気羊にべられる夢を見るか』(加藤 五十六 著)を題材に、「日ユーザーメード医療IT研究会」(J-SUMMITS)のメンバーが現場の抱える課題の解決策をリレー形式で提案する連載。今回取り上げるのは、多くの自治体病院が抱えている問題を指摘した「ダチョウ倶楽部」の章だ。 エッセイでは、自治体から派遣される事務職員が病院の医療情報部門を担当することが、院内のIT化や運用改善を阻む要因となることもあると指摘している。稿では、地方独立行政法人加古川市民病院機構 加古川東市民病院 事務部長である櫃石(ひついし)秀信氏が自身の経験を踏まえながら、医療情報システムの運営体制に関する改善策を提案する(編集部)。 連載インデックス 序章:医療現場のIT化に尽力した加藤五十六先生 第1回:電子カルテ導入成功の秘訣は「ベンダーのキーパー

    ダチョウ倶楽部の解散が病院経営を改善する!?
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2013/11/10
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