こちら40代独身会社員。 なんか急に生きるの飽きて来たんだよね。 てか会社で同じ様な事を20年以上続けてたらそりゃ飽きるわ。 どう頑張って生きてもあと50年もすりゃ俺は死んで俺の人生はゼロになるでしょ? 極端な事を言うとこれから50年寝て過ごしてもがむしゃらに働いても最後はゼロになる。 貯金が6億あろうが借金が7億あろうが死んだら同じ。 そう考えると途端にやる気無くなるというか飽きてきたんだよね。 正直自分が死んだ後の事なんぞどうでもいいし。 人の人生なんて死ぬまでの暇つぶしって誰か言ってたけど。 結局みんな死んでゼロになるんだからどう生きたって一緒なんだよね。 結婚して子供でもいればまた違うんだろうけどその予定もないしな。 同じ様な環境の人ってどうやって人生のモチベーション保ってるの? 明日から無駄に長いお盆休みの始まりなんだけど何もする事が無い。
高校球界屈指の策士、馬淵史郎監督(59)が率いる明徳義塾(高知)は、8日の第2試合で春夏連覇を目指す敦賀気比(福井)と対戦する。 優勝候補の一角に対し、夏の甲子園初戦で16連勝中の明徳義塾が挑む1回戦屈指の好カードだが、「16」の白星には1992年大会で星稜(石川)の松井秀喜(元ヤンキースなど)を5打席連続敬遠し、3-2で逃げ切った一戦も含まれる。 昨夏は智弁学園(奈良)のスラッガー岡本(巨人)に対して「敬遠するかもな」と揺さぶりを掛け、きっちり10-4で完勝。まさに憎らしいほどの強さを誇る。 ある選手は「ぼくらは昔からヒールなんで。今度の初戦も、きっちり悪役やりきりますわ」。V候補が相手でも、ひるむ様子はまったくない。
8月4日の夜、首都圏を大混乱に陥れた京浜東北線架線切断トラブル。横浜~桜木町間で架線が切れた……という状況だけを聞けば、1951年4月に発生して106人の死者を出した桜木町列車火災事故を思い起こさせるが、いずれにしても大きな事故につながらなかったことは不幸中の幸いだろう。 事故原因について、JR東日本は“本来停止してはならないエアセクション内に誤って停車し、発車時に過大な電流が流れてショートし、火花によって架線が切れたため”と発表した。このJRの発表に対して、ネット上では「停止してはならない区間があることが信じられない」「運転士がそんな原始的なミスをするのか」という声が見られる。果たして、このJRの発表はどのように捉えれば良いのだろうか。鉄道技術専門誌の記者は、次のように説明する。 「エアセクションは簡単にいえば架線が切り替わる部分のこと。それぞれの架線は異なる変電所から電気が送られている
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