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ブックマーク / www.zakzak.co.jp (9)

  • 明徳義塾選手「ぼくらは昔からヒールなんで、きっちり悪役やりきりますわ」

    高校球界屈指の策士、馬淵史郎監督(59)が率いる明徳義塾(高知)は、8日の第2試合で春夏連覇を目指す敦賀気比(福井)と対戦する。 優勝候補の一角に対し、夏の甲子園初戦で16連勝中の明徳義塾が挑む1回戦屈指の好カードだが、「16」の白星には1992年大会で星稜(石川)の松井秀喜(元ヤンキースなど)を5打席連続敬遠し、3-2で逃げ切った一戦も含まれる。 昨夏は智弁学園(奈良)のスラッガー岡(巨人)に対して「敬遠するかもな」と揺さぶりを掛け、きっちり10-4で完勝。まさに憎らしいほどの強さを誇る。 ある選手は「ぼくらは昔からヒールなんで。今度の初戦も、きっちり悪役やりきりますわ」。V候補が相手でも、ひるむ様子はまったくない。

    明徳義塾選手「ぼくらは昔からヒールなんで、きっちり悪役やりきりますわ」
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2015/08/08
    この明徳義塾の煽りコメント、すきだなぁ。#radiru #nhkr1
  • 【エンタなう】西川きよしの芸が照らす「マッサン」と「やっさん」 朝ドラで社長役熱演

    このところ、朝は西川きよしから目が離せない。国産ウイスキー作りに情熱を燃やした男を描くNHK連続テレビ小説「マッサン」で、トレードマークの目玉を見開いて、時に笑わせ、泣かせる芝居を見せている。 主人公のマッサンこと亀山政春(玉山鉄二)が最初に就職する住吉酒造の社長、田中大作というのが役どころ。下請け町工場の悲哀を漂わせながら、マッサンのウイスキー造りの夢を叶えようと、汗をかきかき東奔西走する。人なつこくて、生真面目なキャラクターは、まさに等身大だ。 きよしといえば、かつてマッサンならぬ、やっさん(横山やすし)と漫才の金字塔を打ち立てた。「小さなことからコツコツと」は、後に漫才のネタとなったが、もとは参院議員時代の選挙戦で、用いたフレーズだ。 当時、無所属ながら大阪選挙区で「吉100万票」と言わしめた集票力を何度も間近で取材した。腰の低さと、肝の据わったところは、「マッサン」で演じている社

    【エンタなう】西川きよしの芸が照らす「マッサン」と「やっさん」 朝ドラで社長役熱演
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2014/11/02
    名脇役、「上手」ではないが熱意ハンパない。
  • 【私の逆境時代】オスマン・サンコン、実は超エリート「バカにされても笑い飛ばしてた」

    「最初はとにかく言葉で苦労したよ。自分の気持ちが伝わらないのが辛かった。あとはべ物。魚の生き造りを出されたときは驚いて逃げたよ。日語は大使館の仕事をしながら、日仏学院に週3回通って勉強したの。上達の方法? ガールフレンドができたらすぐに上手くなった、ガハハ」 「笑っていいとも!」(フジテレビ系)で「変なガイジン」タレントとして人気を得たオスマン・サンコン(64)。 1984年、ギニア日交流協会から「ギニアを広めるため」と言われ、何も知らずに行ったのが「いいとも」のオーディションだった。 「プロフィルも何も持たないで行ったのね。でも、(プロデューサーの)横澤(彪)さんはフランス語ができて。それで、自分が何をやっている人なのかをわかってもらえた」 番組では、天然ボケをいじられるキャラ。差別的なツッコミも多かった。 「バカにされてるのはわかってたけど、全部笑い飛ばしてた。だって、怒ったって

    【私の逆境時代】オスマン・サンコン、実は超エリート「バカにされても笑い飛ばしてた」
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2014/06/15
     「なぜ怒らないか? それは自信があるから。勉強もたくさんしてきたし、自分は自分だし。それに、友達には怒れないでしょ」
  • 【前田日明】かつて出会った「おっさん」の役割を引き受けた

    まる3日。はじめの1行目が書き出せずに悩み続けた。おかしい。インタビューを終えた直後は妙な高揚感に包まれて、『あれも書こう、これも書こう』と意気込んでいたはずなのに…。原点に返ろうと、もう一度、映画を見返した。 試合開始2秒。勢いよくコーナーから突進した選手がカウンター一発でリングに沈む。その場面を見て、男の言葉がよみがえってきた。 「腕力というのは彼らの最後の砦。それが傷つけられるとどうなるか。逃げるやつと踏みとどまるやつ。そこではっきり2つに分かれる」 その言葉を思い出し、心がざわめき始めた。とにかく書いてみよう。 映画は「Tightrope-アウトサイダーという生き方-」(9日公開)。アマチュアの総合格闘技大会「THE OUTSIDER」に出場する選手たちの横顔をつづった異色のドキュメンタリーだ。出場するのはいわゆる「不良」がほとんど。この大会を作り出した男は、パイプに火をつけ、創設

    【前田日明】かつて出会った「おっさん」の役割を引き受けた
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2013/11/09
    まっとうすぎるくらい、まっとうなおっさんになった。おっさん化することをはすてきなことだ。
  • 【人生第二幕】元広島投手、東京・代官山でカフェ経営!店名がユニーク

    広島の投手だった小林敦司さんは、ファッショナブルなブティックや飲店が建ち並ぶ東京・代官山で、カフェレストラン「代官山 2-3Cafe Dining」を経営している。引退後に洋菓子の名店で厳しいパティシエの修行を積み、昨年4月にオープン。人気の自家製ベイクド・チーズケーキは、濃厚で甘さ控えめの絶品で、若者たちに大人気だ。(聞き手・米沢秀明) このチーズケーキ(700円)からすべてが始まりました。2年前に独立を目指し、インターネットで注文販売をはじめ、昨年待望のカフェをオープンをすることができました。 にぎやかなエリアなので、週末は若い人たちでいっぱい。昼は生パスタのナポリタン(1000円)、夜はトマト鍋(1800円)なども人気です。赤いことから「カープ鍋」と呼んでいて、あぐー豚と野菜のヘルシーなメニューです。 飲業への興味は両親の影響でしょう。父親は、赤坂で「一つ木竹林草」(東京都港区赤

    【人生第二幕】元広島投手、東京・代官山でカフェ経営!店名がユニーク
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2013/09/29
    成功の裏には、厳しい下積みあり。
  • FBの“盛ガール”にご用心! 己を等身大以上に演出 - ZAK×SPA! - ZAKZAK

    「自分盛り」という言葉をご存じだろうか。キャバ嬢の「盛りヘア」「盛りメイク」のように、工夫を凝らして己を等身大以上にグレートに演出することである。  男にも女にも共通して見られる“イタい振る舞い”であるが、特に女の場合、自分盛りの目的は「他人に羨ましがられる暮らしぶり」をアピールする点にあり、結果として「高級レストランで事する自分」「素敵なインテリアに囲まれている自分」など、カネのかかる方向へ向かいやすい。というわけで、自分盛りに過剰に熱心な女――すなわち「盛ガール」は、総じて「カネに汚い女」予備軍であるとSPA!は結論づける次第だ。  「盛ガールが生息するのは、主にFacebook。ブログより人目につきやすいですからね。また、“お洒落”“外国人がやっている”ということでmixiよりも人気なんです」と解説するのは、ご存じ女性観察の名手・犬山紙子氏。さっそく、犬山氏に警戒すべき“盛りの手口

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    hitoriyokozuna 2013/04/08
    「自己顕示欲をこじらせた不良物件」いいんじゃねーのたかがFB。
  • 宮根誠司アナ“隠し子騒動”の真相…恋人が出産したワケ

    隠し子の存在が発覚した人気司会者の宮根誠司(48)。女性セブンで報じられることが分かった5日、さっそく米国人テレビプロデューサー、デーブ・スペクターが、ツイッター上で放ったダジャレがふるっていた。 〈隠し子の件を尋ねられ、宮根さんが正直に一言→ひにんしません〉 しかし、事態は笑ってすまされない。同誌には男にとっての“修羅場”が綴られている。 現在、大阪市内で飲店を経営するA子さん(32)と宮根が出会ったのは、6~7年前。北新地で働くホステスと常連客の関係から、深い仲になった。当時、宮根には結婚を約束した恋人がいたが、「まぁ…恋人がいるのにそういうことをしちゃうのが、ぼくの馬鹿野郎なところなんですが…」と告白している。 2006年8月に、その恋人と結婚。ところが07年春ごろ、A子さんから「子供ができた」と告げられる。A子さんには生死に関するつらい過去があり、“中絶”という選択肢はなかった。

    宮根誠司アナ“隠し子騒動”の真相…恋人が出産したワケ
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2012/01/07
    彼のスキャンダルがここまで大々的に取り上げられるとは、局アナ時代には考えられなかったなぁ。
  • ブサカワ犬「わさお」が被災地で大人気 - 政治・社会 - ZAKZAK

    青森県在住で「ブサカワ(不細工だけどかわいい)」と人気の秋田犬、わさお(オス、推定4歳)が東日大震災の避難所となっている宮城県気仙沼市の小原木中学校を飼い主の菊谷節子さん(67)と訪れた。わさおは校庭で保育園児や生徒ら約50人に囲まれ、記念写真に収まった。同中2年の柏侑来(ゆうき)さん(14)はわさおが好きで4年前から菊谷さんと文通を続けている。「まさかここまで来てくれるとは。大きくて、わさわさしてた」と喜んでいた。

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    hitoriyokozuna 2011/04/29
    いい顔してるわ~→ ブサカワ犬「わさお」が被災地で大人気 - 政治・社会 - ZAKZAK
  • 上野樹里、NHK大河「江」はファンタジーとして見れば楽しめる - 芸能 - ZAKZAK

    国民的人気を呼んだ「篤姫」と同じ脚家、田渕久美子氏を起用して、再びヒロインにスポットを当てたNHK大河ドラマ「江(ごう)~姫たちの戦国」(日曜午後8時)。“浅井三姉妹”の三女・江を演じる女優、上野樹里(24)の天真爛漫すぎる演技に賛否両論、渦巻いている。 スタートから平均視聴率20%以上をキープしてきたが、「能寺の変」(6日、22・0%)の翌週、「光秀の天下」(13日、19・6%)でついに“支持率”20%を割ってしまった。⇒【上野樹里 馬に友達のように話しかけていた】 この間、インターネット上では、上野の代表作で映画にもなった「のだめカンタービレ」を引き合いに、「何をやっても“のだめ”に見える」「トヨエツ(豊川悦司)演じる信長に対して、現代っ子みたいな口調はおかしい」と厳しい声が相次いでいた。 時代劇に詳しいコラムニストのペリー荻野さんは、「上野樹里は、大河で“脱・のだめ”をしようとし

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    hitoriyokozuna 2011/02/21
    元々演技派といわれる彼女だけど、どうものだめがちらつく...- 上野樹里、NHK大河の演技に批判続々…視聴率も苦戦 - 芸能 - ZAKZAK
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