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2017年10月17日のブックマーク (3件)

  • Paper.li

  • 「何卒」は「なにそつ」と読みたくなる みんなの「それっぽい誤読」を知りたい

    頭の中では間違っているとわかっていても、つい読んでしまう言葉ってありませんか。 私は「汎用性」という言葉を、わかっていても「ぼんようせい」と読みたくなってしまう。正しい読み方は「はんようせい」なのだが、汎用の「汎」の字って平凡の凡っぽいからそう読みたくなっちゃうんだろうなと自分で分析している。 あと他には、「造詣が深い」という言葉に関しては間違った読み方でそのまま口にしたこともある。多分「詣」の字が鮨(すし)っぽいからじゃないかな、なんとなく。恥ずかしい。

    「何卒」は「なにそつ」と読みたくなる みんなの「それっぽい誤読」を知りたい
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2017/10/17
    ぼうびろく だと、準備をしないことリストになるのか…。
  • 無声映画を弁士&伴奏付きで上映、溝口健二の現存する最古の作品など8本

    弁士には片岡一郎、澤登翠、伴奏には上屋安由美、柳下美恵、湯浅ジョウイチ、鈴木真紀子、天池穂高、小林弘人が名を連ねた。なお弁士と伴奏の付かない通常の上映回もあるため注意してほしい。詳細はフィルムセンターの公式サイトで確認を。 ※記事初出時、イベント名に誤りがありました。お詫びして訂正します。 シネマの冒険 闇と音楽 20172017年10月17日(火)~22日(日)東京都 東京国立近代美術館フィルムセンター <上映作品> 「慈悲心鳥」※断片2分 「東京行進曲」※日活グラフ版 「ふるさとの歌」 「十字路(1928年)」※英語インタータイトル版 「明日天氣になぁれ」※英語字幕付き 「殉教血史 日二十六聖人」 「榮冠涙あり」 「熊の出る開墾地」 料金:一般 520円 / 大学・高校生、シニア 310円 / 中学・小学生 100円 / キャンパスメンバーズ、障害者(付添者は原則1名まで)は無料 弁

    無声映画を弁士&伴奏付きで上映、溝口健二の現存する最古の作品など8本
    hitoriyokozuna
    hitoriyokozuna 2017/10/17
    「殉教血史 日本二十六聖人」… タイトルと画像だけで、もうすでにおっかない。みたいようで、みなくないよな…。