--------------------------------------------------------------------- ■(緊急)BIND 9.xの脆弱性(メモリリークの発生)について (CVE-2018-5744) - フルリゾルバー(キャッシュDNSサーバー)/ 権威DNSサーバーの双方が対象、バージョンアップを強く推奨 - 株式会社日本レジストリサービス(JPRS) 初版作成 2019/02/22(Fri) --------------------------------------------------------------------- ▼概要 BIND 9.xにおける実装上の不具合により、namedに対する外部からの攻撃が 可能となる脆弱性が、開発元のISCから発表されました。本脆弱性により namedを含む当該サーバーで動作しているプログラム/システム
<<< JPCERT/CC WEEKLY REPORT 2019-02-27 >>> ■02/17(日)〜02/23(土) のセキュリティ関連情報 目 次 【1】Drupal に任意のコードが実行可能な脆弱性 【2】ISC BIND 9 に複数の脆弱性 【3】複数の Cisco 製品に脆弱性 【4】Adobe Acrobat および Reader に情報漏えいの脆弱性 【5】azure-umqtt-c にサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性 【今週のひとくちメモ】フィッシング対策協議会、サイバー犯罪被害防止啓発キャンペーンを開始 ※紹介するセキュリティ関連情報の選定基準は以下のページをご覧ください。 https://www.jpcert.or.jp/wr/ ※PGP署名付きテキスト版および XML 版は以下のページをご覧ください。 https://www.jpcert.or.jp/wr/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く