きょう22日(月)は首都圏の市街地でも雪が積もり、大雪となる恐れがあります。交通網に大混乱が生じる可能性があるため、早めの帰宅をお願いします。 ◆帰宅時間に交通機関に影響大◆ 降雪量をもとにした影響予測を表にしました。 首都圏では22日(月)夕方から本格的な積雪となる予想で、鉄道では着雪による倒木やポイントの故障、除雪などにより、列車の遅延や一部運休、運転見合わせの可能性があります。 道路も夕方以降は雪が積もりはじめ、スリップによる事故や除雪などにより、速度規制や通行止めの可能性があります。 大勢の帰宅困難者が出てしまう可能性もあります。代替交通手段の確保だけでなく、午後の予定の変更や早めの帰宅を強く推奨します。 ◆ノーマルタイヤでの走行は厳禁◆ 雪道に慣れていない方は車の運転を控えてください。雪道に慣れている方でも、運転をされる場合は必ず冬用タイヤやチェーンを装着するようにしてください。
「タッチ」の浅倉南、「H2」の雨宮ひかり、「みゆき」の若松みゆき......。数々のヒット作で知られる漫画家のあだち充さんが描いてきたヒロインの中で、人気ナンバーワンはいったい誰なのか。 【画像】見分け、つきますか? そんな投票企画「あだち充ヒロイン総選挙」が、月間漫画誌「サンデーS(スーパー)」の誌上で開催された。しかし、投票候補となったヒロイン総勢38人の「顔ぶれ」を見たネットユーザーからは、「見分けがつかない」との声も。こうしたネット上の反応について、サンデー編集部はどう考えているのか。J-CASTニュースが話を聞いてみると...。 ■「同じにしか見えへん...」 「あだち充ヒロイン総選挙」は、2017年7月26日発売の「サンデーS」の誌上で開催された。あだちさんが描いた全15作品に登場する総勢38人のヒロインを「ADC38」と名付け、その中から「センター」を決めるというコンセ
楽天は16日、東京ドームで巨人に7―10で敗北。「1番・中堅」でスタメン出場のオコエ瑠偉外野手(18)は3打数無安打も2四球を選び、1番打者として一応の役割を果たした。プロ初の2四球についてオコエは「打ち気が悪いわけではないので。あそこでストレートが来たら(バットを)出していた。打ち気のなかでも見極めができている」と手ごたえをつかんだ様子だ。 驚異の成長スピードですっかりレギュラーに定着した感があるが、その裏には他人のアドバイスに熱心に耳を傾ける姿勢がある。キャンプから二人三脚でフォーム改造に取り組んできた池山打撃コーチはもちろん、この日は練習前に巨人・坂本がオコエを“訪問”。「1年目? すごいね。1年目であんだけ振れたら。続けないと(ヒットは)出ないよ」「こうやってヘッドが出ないとファウルになる」と約10分間、身ぶり手ぶりを交えながら内角のさばき方などを教えた。 坂本に限らず、前日1
第一生命は23日、今年で29回目となる恒例の『サラリーマン川柳コンクール』のベスト10を発表した。大賞は、【退職金 もらった瞬間 妻ドローン】(元自衛官・60歳)に決定。2位に2000票以上の差をつける圧勝となった。このほか、「マイナンバー」や「LINE」など旬のワードを取り入れた句がベスト10入りしている。 【一覧表】サラリーマン川柳TOP10 「マイナンバー」など旬のワードも 応募総数3万9551句の中から首位に輝いたのは、昨年の『新語・流行語大賞』のベスト10にも選出されたあらゆる場所に飛んで行く飛行物体「ドローン」と、姿をくらます「ドロンする」を掛け合わせ、「妻の活動的な一面」をコミカルかつ皮肉を込めて詠った一句。11万人以上からの投票のうち6305票を獲得し、圧倒的な強さで大賞に輝いた。 以下、3位【キミだけは オレのものだよ マイナンバー】(マイナ・35歳)、9位【ラインよ
1980年代から90年代にかけて、米国スポーツ界は「ステロイド大国」といわれ、「大リーガーの8割が薬物に汚染されている」と暴露する選手が現れ、米球界に激震が走った。当時、ステロイド禍がさらに深刻だったのはプロレス界である。「リアル・ドンキーコング」と呼ばれた格闘家、ケビン・ランデルマン(米国)が今月、44歳の若さで命を落としたが、死の背景に「禁止薬物」がファンの間で噂された。大のプロレスファンだった元プロ野球選手、清原和博容疑者にも米シアトルで肉体改造に取り組んだ経験があり、強靱なボディーを求めるレスラーのような心境が読み取れる。「肉体改造」に固執する代償は想像以上に重い。 ■米国人のおそるべき日常 「アメリカ人は朝、目覚めると興奮剤を飲んで気合いを入れて出勤して、悲しみは抗うつ剤、怒りは精神安定剤で鎮め、バイアグラでボッキさせてセックスし、睡眠薬を飲んで眠る…」 映画評論家、町山智
ベテラン漫才コンビ「今いくよ・くるよ」の今いくよ(いま・いくよ、本名里谷正子=さとや・まさこ)さんが28日午後、京都市内の病院で亡くなった。67歳。京都府出身。昨年9月に胃がんが見つかり、闘病しながらステージに立ってきた。細い体形と濃いめのメークで知られ、84年には上方漫才大賞を受賞するなど、本格女流漫才師として活躍した。葬儀・告別式の日取りは未定。 底抜けに明るかったいくよさんが静かに逝った。関係者によると、死因については不明だが、これまでがんとの闘病を続けながら舞台に立っており、「かなり体力的にも厳しいものがあったようです。舞台を降りるとつらそうだった。気力と体力を振り絞って漫才をしていた」という。最後の舞台は今月上旬、大阪市のなんばグランド花月とみられる。 いくよさんは昨年9月7日、京都市のよしもと祇園花月の出番終了後に体調不良を訴え、翌8日、自宅近くのかかりつけ医で受診したとこ
2014年10月1日、あと1週間で新幹線が50周年を迎えます。 新幹線は世界で初めて200km/h以上で営業運転を行う「夢の超特急」として大きな注目を集め、東京オリンピックに合わせ1964(昭和39年)10月1日に開業。東京〜新大阪間515.4kmから始まったその路線は全国各地へ広がり、6路線2387.7kmに発展しました(キロ数は実キロ)。 乗客も大変多く、国土交通省のデータによると、新幹線の2010年度における1日平均輸送人員は88万8882人。またJR東海のデータによると、東京〜大阪間において新幹線は1日約32万人を運ぶことができますが、航空機は約3万人です(2011年度)。日本の経済・社会において、新幹線は必要不可欠な存在になったとしても過言ではないでしょう。 また「新幹線」は日本の高い技術力を象徴する存在として世界から認知され、2007年にはその技術を使った高速鉄道が台湾に
引退を表明した桧山。セ・リーグ歴代2位となる代打107点目となる2点タイムリーを放つ桧山(2013年8月23日) 阪神・桧山進次郎外野手(44)が7日、西宮市内のホテルで記者会見を開き、今季限りで現役を引退することを表明した。阪神一筋で球団最長となる22年の現役生活に別れを告げた。 【写真】子どもをかばって転倒、骨折!担架で運ばれる桧山 甲子園で行われる巨人戦前。ユニホーム姿で会見に臨んだ桧山は「私、桧山進次郎は今季限りをもちまして引退することを決意いたしました」と表明した。今の心境を「正直ホッとしている気持ちはある」とし、引退を決意した理由を「夏場を迎えて初めて夏バテというものを経験した。こういうところで身を引く方がいいんじゃないかと思った」と説明した。 今後については、「(球団の)外からもう一度野球を勉強させていただき、いつか野球界に恩返しできるようにしたいと思う」と、将来的に指導
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