Windows 10 Anniversary Updateで拡張機能サポートなど大幅に機能が向上したMicrosoft Edgeだが、StatCounterのデータによれば直近7日間(8月12日~18日)のシェアは3.15%にとどまる。同期間のWindows 10のシェアは24.43%であり、EdgeはWindows 10専用であることから、Windows 10ユーザーの13%弱が使用している計算になる。日本では5.19%と世界全体よりも多いが、Windows 10のシェアも32.17%なので、およそ16%が使用していることになる。一方、NetApplicationsの7月分データではEdgeが5.09%、Windows 10が21.13%となっており、Windows 10ユーザーのEdge使用率は24%となる。 Microsoftのさまざまな努力にもかかわらずEdgeの使用率が伸びない原
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く