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子育てに関するhogeanonym_20101012のブックマーク (9)

  • 夫に求めるのは具体的行動ではなく怨嗟の行き所らしい

    子育てに関するこんなtweetが。 "「育児で全然眠ることが出来なくて辛くて辛くて死にそう」ってに言われても、「具体的に助けてほしい事を言われないと何していいか全然わかんない」って答えてるツイートを複数見かけたんだけど、馬鹿なのかな?それともそのままに死んでもらっても良い、って感じなのかな?…知らんけど。" "いまでは私は息子と一緒に9時間とか眠れるようになったんでもう関係ないんですけどね…。生後3ヶ月まで全然寝てくれなくて辛かったときは、夫も一緒に起きてくれて、死にそうになりながら仕事行ってましたけどね…だからその頃の恨みっていうのはうちは全然ないんです。" 私も子育てを経験しているので、この辛さはわかる。子どもが生後まもない頃は夜中に何度も起きないといけない。その結果、まとまった睡眠がとれずに、朝は死にそうになりながら仕事へ行かなければならない。 父親は育児をするのが「当たり前」の

    夫に求めるのは具体的行動ではなく怨嗟の行き所らしい
    hogeanonym_20101012
    hogeanonym_20101012 2017/09/11
    女ってのは箸が転がってもぼやかないと気が済まない生き物。夫の献身的な行動とか無駄。何もせず離婚が正解。
  • 小学校高学年に読んでほしい50冊。いや、「子どもと一緒に読みたい本」。 - いわせんの仕事部屋

    教職大学院のある院生に、 「先生の鉄板の50冊はなんですか?」と聞かれたので、 今思いつく範囲で、 「岩瀬版 小学校高学年に読んでほしい50冊」を独断と偏見で選んじゃいます。なお、順不同です。 子どもたちに 手にとってほしいなあ。 選書のポイントは、 「実際に子どもの評価が高かった」にこだわっています。 他にも評価が高かったも多数あるのですが(ダレンシャンとか)、 「その中でもボクもいいなと思う」 で選びました。 読んでほしい、ではなく、「子どもと一緒に読みたい」です。 読ませる、のではなく、一緒に楽しむんです。 「あこがれにあこがれる」とは教育の原理(by 斎藤孝)。 大人がを読むことを楽しんでいる姿こそが、の道へ誘う一番の近道かも知れません。「読みなさい!」は違うよね。 1 モモ 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 作者: ミヒャエルエ

    小学校高学年に読んでほしい50冊。いや、「子どもと一緒に読みたい本」。 - いわせんの仕事部屋
  • テストの成績は「朝食の中身」で決まっていた!(後編)

    べるかべないかで、学業成績が全然違う! 日で初めて科学的に証明した名物教授が、最新データと「伝説の調査」をもとに、そのメカニズムを教えてくれた。 2つの体内時計で頭も体も覚醒させる 毎朝、きちんと事を摂取しなければいけない理由はもう1つある。朝を抜くと“時計遺伝子”をリセットできず、体が目覚めないまま勉強することになるからだ。 人間を含む動物が体内時計を持っていることはよく知られている。 体内時計が概日リズム(脳の日周リズム)を刻むのは、後天的に学んだのではなく、生まれつき時計遺伝子という遺伝子を持っているからだ。ただ、時計遺伝子が刻む1日の長さは25時間。そのままでは時計遺伝子が刻む生体のリズム(1日25時間)と実際の生活のリズム(1日24時間)がズレていき、時差ボケのような状態になってしまう。 それを防ぐため、時計遺伝子にはリセット機能がついている。時計遺伝子を毎朝リセ

    テストの成績は「朝食の中身」で決まっていた!(後編)
  • テストの成績は「朝食の中身」で決まっていた!(前編)

    べるかべないかで、学業成績が全然違う! 日で初めて科学的に証明した名物教授が、最新データと「伝説の調査」をもとに、そのメカニズムを教えてくれた。 朝べている学生とべていない学生 香川靖雄 女子栄養大学副学長。自治医科大学名誉教授。1932年東京生まれ。東京大学医学部卒業。聖路加国際病院、米コーネル大学生化学分子生物学客員教授、自治医科大学教授などを経て、現職に。専門は生化学、分子生物学、人体栄養学。 子供のいる家庭の朝は、まさに戦場のような慌ただしさ。学校に送り出す準備に追われて、簡単なメニューですませたり、朝自体を抜いている家庭も多いだろう。しかし、朝軽視の生活習慣が、子供の学業成績に影響を与えているとしたらどうだろうか。 女子栄養大学の香川靖雄副学長が朝と成績の関係に気づいたのは、自治医科大学で国家試験対策の委員長を務めていた約30年前のこと。自治医科大学は、

    テストの成績は「朝食の中身」で決まっていた!(前編)
  • 「ベビーカーは親の甘え」について物申したいと思います。 - 母親はじめました

    こんな記事があがっていたので、筆者なりに「なぜベビーカーは甘え」という考えに至ってしまうのか考えてみました。 日男子は、なぜベビーカー女子を助けないのか 女の言い分、男の言い分:PRESIDENT Online - プレジデント 日男子は、なぜベビーカー女子を助けないのか 女の言い分、男の言い分:PRESIDENT Online - プレジデント ベビーカーを必要としているかどうかは、家庭の事情により異なる まずはじめに。 筆者はムスメが歩けるようになる1歳3ヶ月以前はベビーカーをよく使っていました。 夫婦ともに車の免許を持っていないのと、 最寄駅まで徒歩1分圏内に住んでいるため電車のほうが圧倒的に便利だからです。 ちょっとしたスーパーぐらいなら近所にありますが、 ムスメの着替えなんかを買いに行くにも、 ちょっと大きな公園に行くにも、 電車に乗らなければなりませんでした。 これが郊外の

    hogeanonym_20101012
    hogeanonym_20101012 2014/10/06
    ノイズを気にする必要などなし!
  • この夏、子供が海とプールに行きたがらなかった理由 - 日なたと木陰

    この夏、何度も子供を海とプールに誘いました。 子供と海やプールに行くのもあと何回だろう?と考えると少しでも多く連れて行きたいところです。 しかし、今年の夏は子供に休みの度にプール行こう?とか海行こう?と誘っても「行きたくなーい。」との返事。 自分が子供の時は父が休みになると海やプールへ行きたくてしょうがなかったのに・・・。 いつも誘いには乗らず、結局室内で遊んだり、プールや海以外の場所へ遊びに行くのでした。 そしてつい先日の事、子供と一緒にお風呂に入っていた時の事。 子「パパ・・・。ごめんね。」 私「?・・・なにが?」 子「約束したのに守れなかった・・・。パパにお水に潜るところ見せるって言ったのに・・・。」 私「!!!」 そういえば夏になる前の事です。 私と子は約束をしたのでした。 うちの子はまだ潜ることができないので洗面器に水をはって顔浸けの練習をしています。 ある日、子供は言いました。

    この夏、子供が海とプールに行きたがらなかった理由 - 日なたと木陰
    hogeanonym_20101012
    hogeanonym_20101012 2014/09/04
    プチいい話
  • その子はなぜ大人の言うことを聞かないのか? - デマこい!

    保育園のころ、魔法を使える先生がいた。 その人のことを、ここでは「まこ先生」としよう。30代前半で、職場では中堅のスタッフとして活躍していた。もちろん当時の私はあまりにも幼く、先生たちの年齢をきちんと把握していたわけではない。「若い先生/大人な先生/おばあちゃん先生」……それくらいザックリした認識しかできなかった。子供ながらに「まこ先生は頼りがいのある大人の先生だ」と思っていた。 まこ先生は、私が5歳のときの担任だ。 私が通っていたのは公立の保育園だ。高所得家庭の子供だけが集まる(?)私立保育園ならいざ知らず、様々な境遇の親たちが子供を預けていた。 とくに私の学年には、近隣の悪ガキどもが集結していた。暴れる、噛み付く、ひっかくのは当たり前。おもちゃはすぐに壊され、床や壁は汚される。みごとに手のかかる子供ばかりだった。すり傷やたんこぶは日常茶飯事だったし、親たちもいちいち目くじらを立てなかっ

    その子はなぜ大人の言うことを聞かないのか? - デマこい!
  • 【マジか?】 子供の可能性を 伸ばす親、つぶす親 の 特徴が判明 ! お前らはどっち! : 【2ch】コピペ情報局

    ◆子供の可能性を伸ばしてあげられる親 ★子どもの話をよく聞き、笑顔を心がけ、ほめる 効果的に褒めるためには「ありのままを」「気前よく」「具体的に」「タイミングよく」「プロセスも」 愛情を持ってほめ続けることが原則です。 ★子どもの可能性を信じて接してやる 「この子は伸びる」と確信を持って接するのと、「どうせ伸びない」と思って接するのでは、学力の 向上に明確な差が現れたようです。 ★選択肢を広げる 何かひとつのことを達成するための方法は、ひとつではありません。いろいろな選択肢を与え、 達成のための方法を考える力を身につけさせることも重要です。 ★親が教えるべきものは勉強よりむしろ向上心をいかに持つか 親が子どもに勉強を教えるというのは、「勉強を通して向上心を育む」という作業であるべきであり、 親自身も向上心を持って課題解決や状況改善に取り組む姿勢が必要です。 ★親が

  • こんな子供の撮り方があったとは…「何歳までこの写真を撮ってくれるかな」という絶賛されていた写真 : らばQ

    こんな子供の撮り方があったとは…「何歳までこの写真を撮ってくれるかな」という絶賛されていた写真 子供の成長記録を撮るのは、親にとっての楽しみであり特権でもあります。 赤ちゃんのときから、あれこれとポーズや場面を選んで撮影をするのですが、とてもユニークな撮影の仕方をしている人がいると、海外掲示板で話題になっていました。 「何歳になったら嫌がるかな」と題された写真をご覧ください。 これは面白い! 人の1年前の写真を持たせて撮影していく、というものです。 ちなみに今は2歳だそうで、来年はこの写真を持たせた写真、再来年にはさらに重ねて……と繰り返していくことになります。 どこまで続くのか楽しみですね。 海外掲示板では、このユニークな撮影スタイルに感心の声が多数上がっていました。 ●このアイデアは自分が子供が出来た時に盗ませてもらう。 ●すごく良いアイデア。止めないでずっと続けて欲しい。 ●自分の

    こんな子供の撮り方があったとは…「何歳までこの写真を撮ってくれるかな」という絶賛されていた写真 : らばQ
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