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科学に関するhogeanonym_20101012のブックマーク (9)

  • 米海軍が発表!最新兵器「レールガン」の全貌

    レールガンという兵器を御存じだろうか。物体を電磁誘導(ローレンツ力)により、加速して撃ち出す装置のことだ。日語では、「超電磁砲」などと呼ばれる。これは、昔からサイエンスフィクションでは定番の"想像上の兵器"だったが、ついに実在の兵器になった。2月4日、米海軍が科学技術エクスポで、レールガンを正式デビューさせたのだ。 レールガンは電磁エネルギーを使い、電気伝導体のレールに挟んだ物体を、磁場の相互作用を利用して空中にはじき出すもの。海軍研究所のプログラムオフィサーであるロジャー・エリス氏は、次のように説明する。 (動画00分23秒~)「驚くべきことに、膨大な電気エネルギーを集中させ、電磁エネルギーを発生させ、物体をわずか10ミリ秒のうちにマッハ7まで加速します。これを可能にする、我々が開発した科学技術というものは、考えてみれば驚くべきものです」 200キロ先まで弾丸を飛ばせる! レールガンは

    米海軍が発表!最新兵器「レールガン」の全貌
  • 神は存在するのか? ホーキング博士が遺作でも強調した「答え」(岡本 亮輔) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    ホーキング博士の遺作刊行 今月、英国の科学者スティーヴン・ホーキング博士の遺作が出版された。 『大いなる問いへの簡潔な答え(Brief Answers to the Big Questions)』と題されたこのは、生前、博士がさまざまな場面で繰り返し聞かれた質問への答えをまとめたものだ。 は未完のままに博士は亡くなったが、博士の娘や研究者仲間が資料を集め、このほど刊行にこぎつけたという。 ホーキング博士は、優れた理論物理学者としてだけでなく、学生の頃に筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症し、車椅子に乗ってコンピューターの合成音声で話しながら、研究や講演を続けたことでも広く知られている。 何より難解な理論物理学を一般人にも分かりやすく解説する能力は特筆に値する。『ホーキング、宇宙を語る』は世界的ベストセラーになり、1000万部以上が売れた。 その一方、日ではあまり実感がないが、ホーキン

    神は存在するのか? ホーキング博士が遺作でも強調した「答え」(岡本 亮輔) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
  • TechCrunch

    TikTok is testing the ability for users to upload 15 minute videos, the company confirmed to TechCrunch on Monday. The social media giant said the new upload limit is being tested in select regions wi

    TechCrunch
  • 水が液体のまま存在できる惑星発見 今後の探査に注目 | NHKニュース

    地球から、わずか4光年の太陽系に最も近い恒星に、地球と似た大きさで、水も液体のまま存在できる惑星があるとイギリスの研究チームが発表し、生命を育むことができる環境かどうか、今後の探査に注目が集まっています。 その結果、この星の周りを惑星が周回していて、大きさが地球の1.3倍と似ているほか、プロキシマ・ケンタウリと程よく離れた距離にあるため、惑星の表面に水があれば、蒸発したり、凍ったりせずに、液体のまま存在できることが分かりました。 これまでにも太陽以外の多くの恒星で惑星が見つかっていますが、プロキシマ・ケンタウリは太陽系から最も近い恒星で、これほど近い距離にあって、地球に似た特徴を持つ惑星が発見されたのは初めてです。 ただ、この惑星に、水や大気など生命を育むうえで欠かせない環境が実際にあるかどうかは、今ある観測装置では突き止められないということです。このため、研究チームはNASA=アメリカ

    水が液体のまま存在できる惑星発見 今後の探査に注目 | NHKニュース
  • しんかい6500、クジラの遺骸から新種の深海生物41種を発見 「飛び石仮説」解明に一歩

    海洋研究開発機構(JAMSTEC)の研究グループが、2013年に有人潜水調査船「しんかい6500」がブラジル沖の深海で発見したクジラの遺骸に、少なくとも41種類の生物がすんでいることを確認した。ほとんどが新種である可能性が高いという。 2013年にサンパウロ大学などと共同で、ブラジル沖サンパウロ海嶺の水深4204メートルの海底を調査し、クロミンククジラの遺骸に群がる生物群を発見した。分析した結果、ゴカイやコシオリエビ、巻貝、ホネクイハナムシなど41種類以上が生息し、形態・遺伝子レベルの検査を進めたところ、ほとんどが新種と判明したという。 「飛び石仮説」解明のヒントに 光が届かない深海の熱水域や湧水域には「化学合成微生物」が生息し、太陽エネルギーではなく、地球内部から噴き出す硫化水素やメタン、水素などから有機物を合成している。二枚貝や巻貝、チューブワーム、コシオリエビなどは、こうした微生物と

    しんかい6500、クジラの遺骸から新種の深海生物41種を発見 「飛び石仮説」解明に一歩
    hogeanonym_20101012
    hogeanonym_20101012 2016/02/26
    化学合成微生物に鯨骨生物群集、よく分からないが興味深い
  • 組織存続に必要な“無駄な人”!? 短期効率の追求と組織崩壊の罠:日経ビジネスオンライン

    お荷物社員、人材の不良債権、フリーライダー、マンネンヒラ……。企業の競争が激化する中、かつて大量採用されたバブル世代を待ち受ける“未来”は厳しさを増している。その一方で、経営者たちは「人財」、「人を大切にする経営」、「最後は人」など、組織内の人の重要性を公言する。 会社=COMPANYは、もともと「ともに(COM)パン(Pains)をべる仲間(Y)」を意味する。「(事など)何か一緒に行動する集団」である会社で、“人が働く”とはどういうことなのか? 北海道大学大学院准教授の長谷川英祐氏は、アリの生態を観察し、「組織存続には、働かないアリが必要不可欠」と説く。働かないアリの存在を認めるアリの社会からは、現代の人間社会が忘れつつある「会社=組織とは何か」を学ぶことができる。 「会社員とは、その場所に“いる”ことも大切な仕事」と確信してきた私、河合薫が、長谷川先生にお話を伺います。 河合:アリ

    組織存続に必要な“無駄な人”!? 短期効率の追求と組織崩壊の罠:日経ビジネスオンライン
  • 精神病を脳スキャンから診断 トラウマで脳は損傷する - ログミー[o_O]

    「精神病を"会話"で診断するなんてもう古い!」 83,000個の脳をスキャンしてわかった、精神病の正体 The most important lesson from 83,000 brain scans: Daniel Amen at TEDxOrangeCoast #1/2 精神病の診断のほとんどは精神科医が患者と話すことで診断していますが、それだけでは不十分だとダニエル・アーメン博士は語ります。93か国、8万3000人もの脳をスキャンしてきた彼は、トラウマによって脳に損傷が起きることを発見します。アルツハイマー、認知症、てんかん、ADHDの脳の状態もスペクトイメージングによって確認することができます。博士の研究によって、従来の精神科では一括りにされてきた「うつ病」も、患者達によって脳内の実態は様々であることがわかってきました。「心の病」に脳からアプローチする、新たな治療法の可能性を語り

    精神病を脳スキャンから診断 トラウマで脳は損傷する - ログミー[o_O]
    hogeanonym_20101012
    hogeanonym_20101012 2014/05/09
    いろいろ興味深い
  • 「落とした食べ物の5秒ルール」の科学的根拠が実証される

    小学生でも知ってる落ちたべ物の5秒ルール(地域によっては3秒かも)は迷信ではありませんでした。科学的根拠が実証されました。ていうか5秒ルールって全世界の共通認識だったのですね。 イギリスのバーミンガムにあるアストン大学の微生物学のアンソニー・ヒルトン教授率いる研究チームは遂に太古の昔から議論されていた可の議論に終止符を打つことができたかもしれません。5秒という時間はべ物の安全性を左右する事が実証されたのです。 今回、大腸菌と黄色ブトウ球菌がどのようにして地面からべ物に移動するのかを調査。 実験では様々な屋内の床(カーペットやプラスチック、タイルなど)に、トーストやパスタ、クッキー、ハム、ドライフルーツなど(ただしベタベタするデザートは含まない)を落とし、菌が付着する様子を研究しました。 結果、「時間は、床の表面からべ物へバクテリアが移動する重要な要因である」ことを実証しました。

    hogeanonym_20101012
    hogeanonym_20101012 2014/03/14
    なんと実証されたとわ・・・しばらく守ってなかった(捨ててた)けどまたルール遵守するわ
  • アメリカ人男性から未知のタイプのY染色体発見→Y染色体アダムの年代が塗り変わる - Not so open-minded that our brains drop out.

    いわゆる"Y染色体アダム"に関する興味深い論文*1が発表された。この研究結果が直接的に示したのは、Y染色体アダムはこれまでの研究の推定よりも、かなり昔の人物だっただろうということだ。それ自体は予てからこの問題に関心をもっていた人でなければ、どうということは無いように聞こえるかもしれない。私が個人的に面白いと感じたのは、むしろこの発見の経緯とこの結果が示唆する人類の起源についての興味深い仮説の方だ。 "Y染色体アダム"とは誰か この話を格的に始めるとなかなか題に入れない。ここでは簡単な説明に留めることにしよう。詳細で厳密な説明は、例えばリチャード・ドーキンス著の『祖先の物語』の上巻で確認してほしい。 祖先の物語 ~ドーキンスの生命史~ 上 作者: リチャード・ドーキンス,垂水雄二出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/08/31メディア: 単行購入: 1人 クリック: 45回この

    アメリカ人男性から未知のタイプのY染色体発見→Y染色体アダムの年代が塗り変わる - Not so open-minded that our brains drop out.
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