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興味深いと歴史に関するhogeanonym_20101012のブックマーク (2)

  • 海外記事「日本海軍は第一次世界大戦時に地中海でも奮闘した。なのに・・・」|誤訳御免Δ(←デルタ)

    元ネタ hubpages.com 1914年。 ちょうど100年前のことです。 バルカン半島のサラエボでオーストリア=ハンガリー帝国の皇太子夫が もの凄い偶然によって暗殺されてしまいした。 この事件を切っ掛けに、第一次世界大戦が始まるのですが、 当初は誰もここまで泥沼の大戦争になると思ってませんでした。 日も最初は「参戦せずに局外中立」という姿勢でしたよ。 しかし、1902年に締結した日英同盟のお相手イギリスさんから無茶ぶりが。 英「参戦して。でも活動地域は限定するよ」 日「アホか。海戦なんて敵船がどこに行くか分からんのに無茶だろ」 英「だってお前が自由に戦ったら俺が狙ってる所や利権も奪うじゃん」 日「知らんがな」 英「うーん・・・しゃあない。とにかく参戦してよ」 日「まぁ同盟の約定があるから助けないわけにはいかんか・・・」 ま、およそこんな流れで日も参戦を決意。(;^ω^)ホントカ

    海外記事「日本海軍は第一次世界大戦時に地中海でも奮闘した。なのに・・・」|誤訳御免Δ(←デルタ)
  • ドイツにおけるファシズム台頭の歴史に学べ―モムゼン『ヴァイマール共和国史』 - morimori_68の日記

    ハンス・モムゼン(著)、関口宏道(訳)『ヴァイマール共和国史―民主主義の崩壊とナチスの台頭』(水声社、2001年) 書は、文字通り、ヴァイマール共和国―第一次大戦後からナチスに乗っ取られるまでドイツに存在した、世界で最も進んでいるとされた憲法を持つ国家―の歴史を描いたものである。 そのようなヴァイマール共和国がなぜナチスに乗っ取られたのかという問題に、主として、どの勢力にどんな選択肢があり得たかという点からアプローチしたである。 これは4月初頭のノートブックを元にしてまとめたものだが、昨今のきな臭い政治的情勢を考えるヒントとして資することを考え、新しい日記欄に書くことにする。以下、書の内容に入っていく。書からの引用は引用符で明示する。 第一次大戦後、キール軍港の水兵叛乱は、ほとんど全てのドイツの大都市に飛び火した。自然発生的に結成された兵士・労働者評議会〔レーテ〕によって、政治権力

    ドイツにおけるファシズム台頭の歴史に学べ―モムゼン『ヴァイマール共和国史』 - morimori_68の日記
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