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2012年7月19日のブックマーク (3件)

  • 浜松に「餃子日本一」奪われた宇都宮が剥き出しにする危機感 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    ?栃木県宇都宮市と聞いて誰もが思い浮かべるのが「餃子の街」。しかし昨年、ついに世帯当たり購入額で静岡県浜松市に日一の座を明け渡した。危機感を募らせた宇都宮市が繰り広げる餃子キャンペーンが凄まじい。面白うてどこか哀しい餃子狂想曲を、に詳しい編集・ライターの松浦達也が紹介する。 * * * 「餃子バトル」が思いもよらぬ展開を見せている。ことの経緯はこうだ。2012年1月31日に発表された総務省の家計調査で「2011年の餃子の世帯あたり購入額日一」で浜松市がトップの座を奪取し、「ギョーザの町」宇都宮は2位に陥落した。このことがよほどショックだったのか、翌2月1日の地元紙「下野新聞」では1面と4面の2面を割いて、「15年間守り続けてきた「日一」の座から陥落」などと報じ、地元にとっての衝撃の大きさを伺わせた。 3月の調査でも浜松、京都、熊に次ぐ4位となり、さらに危機感は高まった。4月

    hogeanonym_20101012
    hogeanonym_20101012 2012/07/19
    "世帯当たり購入額"が1位でなくなったことが、どれだけ深刻なのかが全くわからない。
  • 朝日新聞デジタル:遺体から皮膚や骨……闇取引 調査報道NPOが取材 - 社会

    死体組織の国際取引の流れ  死体から皮膚や骨、腱(けん)などの組織を集め、歯科インプラントや美容形成、スポーツ医療用製品の原材料として国際的に取引する動きが活発だ。高まる需要の中で死体組織の不正な入手も横行し始めており、米国の国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)は世界11カ国で8カ月間取材し、取引の不透明な実態に迫った。人体組織の取引を監視する法律がないため、出所のはっきりしない死体組織をめぐる感染症被害の危険性を指摘する声もある。  人体組織そのものを売り買いすることは禁じられているが、遺族の同意に基づく「献体」などにより遺体の組織が提供され、非営利団体の組織バンクなどを通じて医療現場に届くのが来の形だ。  ところが、「人体組織ビジネス」は急成長を続け、規制の甘い旧ソ連・東欧が人体組織の「供給源」として狙われている。中には、公的機関が言葉巧みに遺族から同意を取り付けて死体の組織を

    hogeanonym_20101012
    hogeanonym_20101012 2012/07/19
    早くクローン再生技術とか発達させて、こういう商売してる連中を廃業させてください。
  • 叱る母親・泣く子供...ある日の電車内にて

    先日電車内でのこと。とある親子が乗ってました。子供はまだ幼稚園ぐらいですかね。おかあさんのスカートをずーっと握ってまして...まぁ甘えたい年頃なんだなぁと思いつつ最初は注意を払ってなかったんですよね。 そしたらまぁ何が原因かよくわからないんですが子供が大声で泣き出した。スマホの画面から目を離して見てみると、結構なガチ泣き。もうわんわん泣いてて見ているこっちがどうしたんだ何があったんだと子供に聞きたいぐらい。知らない子じゃなければ背中さすってなだめてるところです。

    叱る母親・泣く子供...ある日の電車内にて
    hogeanonym_20101012
    hogeanonym_20101012 2012/07/19
    しょせん独身男性の目には他人事にしか写らない。後半の無駄な能書きがその証拠。