1:そーきそばΦ ★:2012/09/11(火) 16:29:41.86 ID:???0 2012年9月10日、中国共産党中央宣伝部の機関紙・光明日報は「『島の購入』で中日関係を“さらって”いくな」と題した記事を掲載した。以下はその概要。 今年は中国と日本の国交正常化40周年という節目の年。本来であればお祝いムード一色のはずが、 日本が釣魚島(日本名・尖閣諸島)問題でもめ事を起こしてばかりいるため、残念なことに両国関係は今、かなり危険な状況に陥っている。 実は40年前も、日本の右翼勢力が偏狭なナショナリズムを振りかざし、大げさに釣魚島(尖閣諸島)問題を騒ぎ立てて両国関係の 改善を阻止しようとしたことがある。だが、幸運にも当時の日本の為政者たちは素晴らしい知恵と勇気でこうした勢力に惑わされず、 中国指導者と協力しながら危機を乗り切った。 当時の中国最高指導者、トウ小平(とう・しょうへい)はこ