第25回【フリースタイル】PORTもくもく会 の資料 自己紹介 名前: sinsoku 会社: 株式会社grooves できる: Ruby, Rails できない: Clojure github: sinsoku twitter: @sinsoku_listy 宣伝おわり Packer 知ってます? Packer by HashiCorp Vagrant の会社 json からイメージを作成できる AMI Docker container VirtualBox こんな感じ 実例の紹介 Git on AWS Lambda Lambda と同じ AMI でビルド amzn-ami-hvm-2016.03.3.x86_64-gp2 インストール先を /tmp にする ビルドしたディレクトリを圧縮 Lambda 実行時に /tmp に解凍 template.json builders docker
前ポストの photon に引き続きライトな環境を試しましたのでメモ。 さくさくしていてよい。 余談ですが、ここで初めて触った fish というシェル環境を、普段使い用 mac でも使い始めました。 はじめにこちらとこちらをそのままなぞりインストールしました。 イメージの取得本家ダウンロードサイト alpine-standard-3.5.1-x86_64.iso 環境ESXi:5.5 OS:その他の Linux 2.6 64bit Memory/CPU:デフォルト 初回起動以下の通りに root ログインし、セットアップコマンドを実行。 localhost login: root setup-alpine その後対話に従うだけです。 注意点はこちらにある通り、 Which disk(s) would you like to use? (or ‘?’ for help or ‘none’)
本稿は Docker Swarm Exceeds Kubernetes Performance at Scale (2016/3/9) の和訳です。 コンテナのオーケストレーションについては既に結論が出ていると、コミュニティで話す人が何人かいます。 現実 は真実を越えられません。500人以上を対象に行ったDevOpsとマイクロサービス、パブリッククラウドに関する最近の調査によって、Docker Swarm、Google Kubernetes、そして Amazon EC2 Container Service (ECS)の間でのオーケストレーションに関する競合の存在が明らかになりました。 あなたは今どのコンテナ・オーケストレーションツールとマネージメントツールを使っていますか? 回答数:501、無回答数:0 どのオーケストレーションツールが自分の環境にあっているかを考えるためには、次の三つのキ
Pythonでよく使う画像処理ライブラリの関数まとめ備忘録。 随時更新予定。 以下のライブラリをimportしていることが前提 Library Version opencv @3.2.0_1+contrib+python27 scikit-image @0.12.3_2 scipy @0.19.0_0+gfortran import numpy as np import copy import cv2 as cv import skimage import skimage.io as sk import skimage.filters as fil import skimage.filters.rank as rank import skimage.morphology as mor import skimage.transform as tr import scipy.misc as s
pythonのスクリプトでログを出力しようとして、 色々と調べて、結局どうすればよいのかを自分なりに整理したので、 メモを残しておきます。 このエントリでは、以下の想定要件で、ログ出力を実装してみます。 本番環境では、INFOレベル以上をファイルに出力開発環境では、DEBUGレベル以上を標準エラー出力とファイルに出力ログファイルは日ごとにローテションimportするモジュールのログ出力レベルは、メイン処理とは別に設定ログにはスクリプト名と行数を出力以下の流れで段階を追って、実装してきます。 ファイルにログ出力ログのローテートログのフォーマット変更開発環境向け: 標準エラー出力にログを出力ライブラリ固有のログ出力を設定ファイルにログ出力ファイルにログを出力するように、 メインのスクリプトと、logging.conf(ログ出力の設定)を作成します。 sample.py #! /usr/bin/
Python製インフラテストライブラリTestinfraの環境を構築した 背景 社内ではサーバ系のテストは、手動メインで行われているようなので自動化の仕組みを導入して効率化したい。 以前の職場ではサーバテストツールとしてRuby製のServerspecとInfratasterを取り入れようとしたが、構成管理ツールのAnsibleやFabricと合わせてPython製に統一したいと思った。調べるとTestinfraというテストツールが見つかった。 公式サイトでもTestinfraはRubyのServerspecのようなツールと書かれていたたため使ってみた。 今回は環境構築から動作テストまでの導入部分の手順を記した。 1. インストール手順 1-1. 前提条件 下記環境ができていることとする 1. pipがインストールされていること 2. SSHで接続できるサーバが最低2台あること 1-2.
こんにちは、みかみです。 そろそろ梅の良い季節v(今週末は、湯島天神梅まつり?! はじめに やりたいこと Web APIからレスポンスを取得する Python コードのテストをしたい HTTP接続できない環境でもテストできるようにしたい Python で mock を使ってみたい! 動作環境 Windows10(Mac VMware Fusion) Python 3.6.0(unittest を pip install 済み) やってみた Web APIからレスポンスを取得する関数のテスト お天気APIで、東京のお天気を取得するコードです。 Python の HTTPライブラリ requests でGETリクエストを投げてレスポンスを取得しています。 import requests def get_resp(url): resp = requests.get(url) if resp.st
Base()とDir()はSplit()を目的別に特化させたものです。 複数のパスからなる文字列を分解する filepath.SplitList()という名前の関数もあります。名前だけ見るとパスの分割に使えそうですが、これは別の用途の関数で、 環境変数の値などにある「複数のパスを1つのテキストにまとめたもの」を分解するのに使います。 たとえば、次のコードは、Unix系OSにあるwhichコマンドをGoで実装してみたものです。 PATH環境変数のパス一覧を取得してきて、それをfilepath.SplitList()で個々のパスに分割します。 その後、各パスの下に最初の引数で指定された実行ファイルがあるかどうかをチェックしています。 package main import ( "fmt" "os" "path/filepath" ) func main() { if len(os.Args)
SpringSecurityとは springプロダクトのひとつ。 認証認可の機能を提供してくれる。 認証(アクセスしてきたのは誰か?) BASIC認証、DIGEST認証、LDAP、FORM認証、openID認証など、色々サポート 認可(そのユーザが何をできるか?) デフォルトはROLEベースの制御 ※1 URLや画面の部品出力単位で認可の制御が可能 ※1 権限ベースの制御方法についても調べた。 SpringSecurity 権限に基づいた認可をする - SIerだけど技術やりたいブログ サンプルコード 簡単なものを書いた。 https://github.com/kimullaa/springsecurity-with-boot OracleJDK1.8 Spring Boot1.3.2.RELEASE Maven 3.3.3 サンプルコードのポイント SpringBootがデフォルトで設
最近の流行りに乗っかれていないので、SpringBootを試してみる。 そもそもSpringBootとは JavaEEと並んでメジャーなフレームワークに『Spring』というものがある。 Springは以下のような複数のプロジェクト(抜粋)から構成されていて、このプロジェクトのひとつがSpringBoot。 Spring Framework DIxAOPコンテナやトランザクション管理、ウェブアプリケーション、データアクセスなどを含むコアプロジェクト。 Spring Data データアクセス(RDB、NoSQLなど様々)のテンプレートコードを削減するためのプロジェクト。 (JPAみたいにSQLを自動生成してくれるようなイメージ) Spring Security セキュリティ関連のプロジェクト。 Spring Cloud クラウド開発関連のプロジェクト。よくわかってないので、今後勉強したい。
Spring Cloud Configとは 何がいいの? サンプル書いた 実装方法 Configサーバ Configクライアント クライアントから見たときのファイル名とアプリの関連性は? 設定変更の反映 でも全部のConfigクライアントに/refreshなんてしたくない 参考にしたサイト Spring Cloud Configとは 複数アプリケーション(同一サービス)間で共通の設定を提供するプロダクト。 クライアント-サーバ型のアーキテクチャ。 Configサーバ(githubやファイルシステム上のgitリポジトリから設定を取得してクライアントに配布する) Configクライアント(サーバに要求して設定を取得する) 何がいいの? 複数アプリケーション(同一サービス)間の設定の不一致を避けられる。 再起動なしで設定を再配布できる。 サンプル書いた https://github.com/ki
概要 tslintをdockerでインストールして動かしてみる。(eslintでもやってみた) 以下の2点をそれぞれ確認できるようにする。 今回はReactを対象にしているのでtsxもチェックできるようにする。 最低限の文法チェック エラーが出た部分の自動修正 ディレクトリ構成 project + src # ソースの入ったディレクトリ + webpack # typescriptトランスパイル用のビルドツールの入ったディレクトリ - bin - tslint.sh - tslint_fix.sh - tslint - Dockerfile - tslint.json - package.json - docker-compose.yml
元記事: Awesome JavaScript Awesome List in Qiita Awesome Ruby Awesome Java Awesome Node.js Awesome Python Awesome Go Awesome Selenium Awesome Appium パッケージマネージャ JavaScript ライブラリをホストし, それらを取得してパッケージ化するためのツールを提供します npm - npm は JavaScript のためのパッケージマネージャです. Bower - Web のためのパッケージマネージャ. component - より良い Web アプリケーションを構築するためのクライアントパッケージマネージャ. spm - 新しい静的パッケージマネージャ. jam - RequireJS のレポジトリと互換性があり, ブラウザーに焦点を当てたパ
メモ。 webpack 2 正式リリース(バージョンは 2.2)だとか Tree Shaking という機能がいいらしい とかは目にしていたけど 結局 v1 -> v2 とメジャーバージョンが上がって Tree Shaking 以外に何が変わったの?というのがよくわからなかったので調べてみた。 なお、Tree Shaking については最後に記載している。 参考にしたサイト 「webpack 2 whats new」とかでググって、見つけられたのはここ。 What's new in webpack 2 · GitHub (WIP て書いていて最新の情報かどうかわからないけど)ここに書いてある内容で気になったものをピックアップする。 なお、Getting Started with webpack 2 という記事は残念ながら v1 → v2 における新機能などについては言及されていなかった。
出典:日経クラウドファースト 2017年1月号 pp.40-42 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 米アマゾン ウェブ サービス(AWS)は2016年8月に、新しいロードバランシングサービス「AWS Application Load Balancer(ALB)」の一般提供を全リージョンで始めた。「コンテントベースのルーティングが可能」と喧伝されているが、それは具体的にどういうものか。ALBの機能を説明したうえで、性能検証の結果を紹介する。 Amazon Web Services(AWS)の新しいロードバランシング(負荷分散)サービス「Application Load Balancer(ALB)」の代表的な機能は、パケットの内容に応じたコンテントベースのルーティングだ。詳しくは後述するが、これはレイヤー7(L7)スイッチが備える機能。ALBは、L7スイッチ相
※1: CLIからのみ実行可能 Beanstalkの特徴 環境構築が楽。EC2+RDSという一般的なアプリケーションであればBeanstalkコンソールでほぼ完結 コンテナを用いないアプリケーションも構築可能 Multi-container Dockerを利用すると、裏でECSが動く (ECSを意識しなくてもアプリケーションが動く) Beanstalkはとにかく環境構築が簡単。ウィザードに従ってうっかり Create environment なんて押すもんならいきなりインスタンス起動してアプリケーションが動き出す。間違えて3回くらい押した。 Beanstalkは環境構築が簡単な反面、裏で何のサービスが連動しているのか分かりにくい側面もあります。障害が発生した時、問題の切り分け (コンテナが原因なのか、ECSか、それともBeanstalkの問題か) が困難となる印象です。 ちなみにBeans
13 things you need to know about React I've been using React for over a year now. I'm also conducting training to help people learn it from scratch. I noticed that on every traini... Authored by: Krzysztof Jendrzyca A deep dive into children in React The core of React is components. You can nest these components like you would nest HTML tags, which makes is easy to write JSX since it rese... Autho
モバイルアプリを開発したい時にReact Nativeで開発するのか、ネイティブアプリとして開発するのか比較しています。アプリ開発の環境構築、より簡単なのはどちらかなど2つの違いについて比較しています。ぜひ参考にしてみてください。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日 調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名 調査手法:インターネット調査 本稿は、Course Reportのブログ記事を了解を得て日本語翻訳し掲載した記事になります。 本記事は、TurnToTechのAditya Narayan氏によっ
ちょうど一年ほど前、「チェンクロ パーティーシミュレーター」(以下ccpts)を、 jQueryを使った制御から、React.js + Bacon.jsで大幅に書き換えました...φ(・ω・`) parrot.hatenadiary.jp ccpts.parrot-studio.com github.com そもそも、ccpts自体、 「モバイルで動くように*1、できるだけ今風の技術でクライアント側を構築する」 という目的を持って設計してました 昨年の時点ではReactが十分にメインストリームに乗ったと判断して、 基本的なアーキテクチャをReact+browserifyに載せ替えたわけですが、 「Reactで動くようにする」ことが目的だったので、細かいところは置いておいたわけです それを今回、フレームワークを見直してきれいにした(している)というお話です(´・ω・)っ 解決したい問題とwe
PreactでVDOMがどのように機能するかを示すフローチャート 仮想DOM(VDOMあるいはVNode)は魅力的です✨ しかし複雑で、理解が難しいものでもあります???? React や Preact 、その他同様のJSのライブラリでは、これをコアで使っています。残念ながら私は、これを詳細かつ分かりやすく説明している優れた記事や資料を見つけられませんでした。ですから、自分で書こうと思い立ったのです。 備考:これは非常に長い記事です。内容をシンプルに表すために画像を山ほど挿入しましたが、それゆえにさらに長い記事になってしまいました。 私は Preact のコードとVDOMを使いました。容量が小さくて済み、将来、簡単に見なおすことができるからです。しかし、概念のほとんどはReactにも共通していると思います。 皆さんがこれを読んだ後、仮想DOMをよく理解できるようになり、できればReactや
デザイン戦略室フロントエンドエンジニアの吉井です。 昨今の React 実装は、StatelessFunctionalComponent(SFC)を用いて Flux や Redux に状態管理を委譲するデザインパターンが定着していますね。アプリケーションの UX に欠かせないアニメーションですが「SPA とは相性が悪い」という噂を聞いたことがあります。従来の html アニメーションといえば jQuery.animate によるものが定番ですが、jQuery.animate は以下の理由で React と相性が悪いです。 jQuery を使用しないことがほとんどで、ほかライブラリに頼る必要がある。 DOM 参照(ref 参照)のために SFC を諦めないといけない。 Animation 実行中に component を unmount すると参照エラーになる。 Animation の状態を
アメブロでReactやIsomorphic Web Applicationを採用した理由――その成果と構成技術:大規模ブログサイト表示速度改善 大解剖(1)(1/2 ページ) 2004年から続くブログサービス「アメブロ」が2016年9月にシステムをリニューアル。本連載では、そこで取り入れた主要な技術や、その効果を紹介していく。初回は、Isomorphic Web Applicationについて。 2004年から続くブログサービスである「アメブロ」は、2016年9月にシステムをリニューアルしました。本連載「大規模ブログサイト表示速度改善 大解剖」では、そこで取り入れた主要な技術や、その効果を紹介していきます。連載第1回では、Isomorphic Web Applicationについてお伝えします。 Amebaでは、これまでリッチなユーザー体験を実現するために、さまざまな取り組みをしてきました
webpackは複数ファイルのJavaScriptファイルやCSS、画像ファイルをモジュールとして取り扱う為の人気のツールです。2018年7月時点の最新バージョンは4.16(いちろく、ではなくじゅうろく)です。 ▲ webpackの公式サイト webpackはJavaScriptのモジュールの取り扱いに特に便利で、機能ごとに分割したJavaScriptをimport()やrequire()を使って読み込めるようになります。ビルドツールGulpと組み合わせれば、大規模なプロジェクトでも見通しのよいタスクを定義可能です。 webpack 4をGulpで使用するには一工夫が必要なので、本エントリーで紹介します。 なお、webpackについて詳しくは記事「最新版で学ぶwebpack 4.8入門 - JavaScriptのモジュールバンドラ - ICS MEDIA」を参照ください。 環境準備 Gul
TypeScriptのコンパイルコマンド、tscの--helpで確認できるコマンドをまとめてみました。 バージョンは2.1.5です。 1.6.2の記事もあります。 コメント、編集リクエストお待ちしております。 --allowJs Allow javascript files to be compiled. コンパイルする対象にJSを含めてもエラーを発生させないことができます。 コンパイル対象にJSを指定しているときにこのオプションを有効にしていない場合、次のエラーが発生します。 error TS6054: File '[JSファイル]' has unsupported extension. The only supported extensions are '.ts', '.tsx', '.d.ts'. --allowSyntheticDefaultImports Allow defaul
TypeScript2 + webpack2でのcss-loader, file-loader周辺をなんとかするJavaScriptTypeScriptwebpackcss-modules WebpackとTypeScriptの扱いについて、まだ手探りだが、今のところのプラクティスをまとめたい。 css-loader, file-loaderなどで読み込むリソースが型エラーになるのをなんとかする話 webpack + babel + css-loader という構成のところからwebpack + typescriptにしていくにあたって、js, ts以外のファイルの読み込みは、当然そのままだと型がエラーとなる。 これを解決するのに、2点ほど手順が必要だった。 手順1. 読み込み方法を変更 file-loaderなどはmodule.exports = "some-resource"という形で
元記事: Awesome Java Awesome List in Qiita Awesome Ruby Awesome JavaScript Awesome Node.js Awesome Python Awesome Go Awesome Selenium Awesome Appium Bean マッピング Bean マッピングを容易にするフレームワーク dOOv - 型安全なドメインモデルの検証とマッピングのための API を提供します. アノテーション, コード生成, および型安全 DSL を使用して, Bean の検証とマッピングを迅速かつ簡単にします. Dozer - アノテーション, API または XML 設定を使用して, あるオブジェクトから別のオブジェクトへデータをコピーするマッパー. JMapper - 高速コードマッピングのためにバイトコード操作を使用. アノテーシ
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